★阿修羅♪ > 戦争a5 > 262.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
オルタナティブ通信: 米軍とロシア軍が日本本土を舞台に戦闘を開始
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111150592.html
自衛隊の北海道・松前警備所、青森県・下北海洋観測所に「派遣」されて来ている米軍の精鋭・諜報関係者の数が9名から40名に急激に増員された。
増員された中心メンバーは、形式上、カリフォルニアのモントレーにあるDLI(国防総省言語研究所)に所属する暗号解読班であり、中国語、特にロシア語関連の暗号専門家チームである。
米軍で対外諜報活動を行っている組織の中でも、「日本人市民の行動を監視する」米軍第301情報隊、空軍向けの宇宙空間での通信傍受から「日本人市民のネット活動監視」までを幅広くカヴァーする三沢基地の第544情報群とは、このDLI班は全く別の組織・行動形態を取っている。
ロシア軍は電磁波兵器を使い、無差別通り魔殺人に限らず、「昨日まで穏健な市民であった日本人に発作的に殺人を起こさせ」、あるいは「動機不明の殺人事件」を乱発させ、カクラン作戦を取る事を「得意」としている。
DLI班は、この日本国内で諜報・スパイ活動を活発化させているロシア軍への警戒態勢を高めるために増員された。
[コメント]
ロシア軍は電磁波兵器を使い、無差別通り魔殺人に限らず、あるいは「動機不明の殺人事件」を乱発させているのであろうか。
HAAPは人工地震をおこすだけでなく、精神撹乱をおこすといわれている。最近の新潟や中国の大地震や秋葉原の無差別殺人など
を指しているのであろう。中共もソ連も過去にHAAPのような電磁波兵器を持っていたと聞く。最近の中国の米国への擦り寄りは、
中国の大地震をロシア軍の電磁波兵器の仕業と見て、米国のHAAP技術の導入にむけてのものかも知れない。