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(回答先: Re: 議論が分散して、様々な「あり得ないオカルト話」が入り交じるのが、真相究明の邪魔になるのを喜ぶのでしょう。 投稿者 Ddog 日時 2008 年 11 月 16 日 11:08:52)
皆さん、これは私の「妄想」なので聞き流してください。
●「9・11同時多発テロ」の真犯人は、アメリカ本土生まれの生粋のアメリカ市民「某右翼革命組織」と
クリントン政権時代に雇い入れた、FEMA幹部にまで登りつめた亡命ロシア人傭兵部隊+
亡命イラン人傭兵部隊の三派合同による合作テロだったりして。
参考資料 廣済堂文庫刊赤間剛著「世界秘密結社の大陰謀」本の題名はおどろおどろしいですか
中身は割かしマトモな歴史読本です。
現代アメリカ情勢を紹介した項に、キッシンジャー博士のアメリカ反体制組織評が引用されてまして
「アメリカで起こるとしたら右翼革命である。左翼革命の心配は全く心配いらない。
左翼はインテリの弱点丸出しの存在なので話が通じる相手であるから討論と説得で鎮圧
できる。
しかし右翼は武闘派の思考回路で動くためにより強い軍事力で鎮圧できなければ
右翼革命政権の成立を許してしまう」と。
当局が真相を隠したのは国内右翼勢力による革命につながる連鎖反応を食い止めるため。
●貿易センタービルが倒れたのは、制御解体によるものではありますが、
遅くても2005年には工事の着工をすべきと謂われていたために
当時の所有者が、アメリカ政府からの工事許可を得ていたのではないでしょうか?
●イラク進攻はアメ政策として、FEMAの主導権を握っていた、ロシア人とイラン人の
傭兵部隊により大きな石油利権を与えることでアメリカ本土からお引取り願うのが狙い
●アフガン進攻はムチ政策として、中露同盟や上海機構と、お引取り願ったロシア人イラン人傭兵とが
団結して逆襲するのを予防するため。
いままでの「陰謀論」の多数は権力を握っている存在を万能の神あつかいして、読者を絶望の鬱病に
陥れる働きしかしないものが多かったので、真の権力者といえどもドジを踏む人間であるとの
視点が欠落してる様に思いますね。
ブッシュ大明神様の当時のお立場は、カーター政権の時に売れた小説で映画化もされた
「大統領に知らせますか?」に近いものかも知れません。