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9・11:スペインの全国TV、リチャード・ゲイジ「爆破解体」を大報道!
これは大変なニュースです。スペインの全国ネットTVの一つTele5(テレ・シンコ)が、911真実を求める建築家と技師(Architect & Engineers for 911 Truth)代表のリチャード・ゲイジを全国ニュースで紹介しました。
ゲイジ氏は欧州講演ツアーの一環として7日の夜にマドリッドの公立建築学校で講演会を開きました。それをTele5がニュースとして報道したわけです。
次のビデオはスペイン語のニュースですのでお解りになる人はいないでしょうが、映像だけでもご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=Ngw1YWvzjgc&eurl=http://investigar11s.blogspot.com/
(noticia Tele5) Conferencia Richard Gage en Fundación Arquit
アナウンサーの言っているおよその内容をお伝えします。
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リチャード・ゲイジは「飛行機の衝撃が崩壊を引き起こしたのではなく火災もまた崩壊の原因ではない」と語る。(ゲイジが話す場面:スペイン語通訳)「何よりも大切なものは、崩壊を引き起こした制御解体の証拠です。これらのビルは200mもの距離にまで時速45kmでガレキを飛ばしました。これは爆発物でなければできないことです。」(アナウンサー)ゲイジ氏は欧州をツアーしているのだが、マドリッドでは3時間の講演をおこなった。これがその証拠である。制御解体のように自由落下の速度で崩壊が進んでいる。目撃者は爆発を語っている。(目撃者の談:これは英語で)「・・・爆発でした。ボンボンボン・・・」(アナウンサー)目撃証言は公式の説明では語られていない。テルミットで作られる物質の存在が爆発物使用を証明し普通の火災では不可能な非常な高温を作ったことを表す。この映像で見られるようなスクイッブ(単独の爆風噴出)、それぞれの階が落ちているすぐ下で起こっている爆風の連続噴出がある。さらに何の衝撃も受けていない第7ビルの崩壊はもっと明らかな証拠である。(画面ではBBCの「フライング報道」が映される)BBCは崩壊が起こる20分前にその報道をした。彼らは新しい(オバマ)政権に911事件の再調査を要求する運動を行うだろう。
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2分にも満たないニュースなのですが(標題の「大報道」はちと大げさだったかな)、ロシア国営放送の映画ZERO放映に引き続き、スペインの全国網テレビが明らかな映像付きでリチャード・ゲイジの声を伝えたことは本当に画期的、まさに快挙です!
日本のテレビ局も負けずにどんどんと続いていってもらいたいものです。