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(回答先: Re: 引用して良いが 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 9 月 15 日 16:53:20)
オーム真理教と、パナウェーブ研究所と同じようにして欲しくは無い。
`hiroshima.cool.ne.jpは、自分が書いた内容であると。パナウェーブ研究所とは直接関係は無く、資料を渡して、物別れてしまって、自分は内部闘争をするつもりは無いが、向こうが、拒絶に自分を批判し、僕と考えた方向と、少し違う方向に走り、破門された身である。その為に、僕は孤独で活動をしているが、オーム真理教とも関係が無く、反共という意味では、統一教会との繋がりはあったが、僕個人は、直接繋がりはなく、千乃正法も直接繋がりはない。勝共連合という反共活動に是認しただけの話で、千乃先生の立場は、神の子孫として、ムー王国の末裔として紹介している。だから、自分のHPを読めばその辺りは、分かる内容だと思う。千乃正法は、基督教系列だから、統一教会に所属しているように思われがちだが、全く違う。保守系の基督教徒の流れを受け継ぎ、パウロの教えと、ルターの教えを受け継いで、最初から共産主義は、ユダヤ教から出来ていると批判している。そして、ルdシファー活動も、悪のサタンダビデの扇動によってルシファは動かされていたと言う事が、神の証言として伝えている。保守基督教徒が、ルシファーの悪の計画の見解に対しての、ルシファーを反省させて悪の計画を実行させないようにして天上に上げて、その告白によって、その計画は、イスラエル国旗の紋章である「ダビデの盾」を神の紋章としたサタンダビデが計画を建てた内容であると。最初から、保守基督教の立場からユダヤ問題として厳しい立場であったと。それは、直接に「日本に謝りたい」というルーズベルト大統領のプレーンであったユダヤ人の告白を元に、反共活動をしろとの言葉である。僕のオーム真理教と統一教会との関係の所には書いていたかどうか忘れたが、統一教会の勝共連合による反共活動は、ユダヤ教までの問題をタッチしていない事で、そして、文鮮明の北朝鮮の近付き等から、裏切り者しか神は見ていない。だから、後期のソルジェニツインの本を翻訳していないと言う事は、統一教会は、共産主義者に魂を売ったと神は見ている。神は、共産主義革命は、ユダや教徒の根の無い逆恨みから行なった内容であるとしか見ていない。今、基督教の守護神であるミカエル大王は、ルターを通して堕落したカトリック教会を正し、ユダヤ教のタルモードの問題を表だしにしたのが、今のミカエル大王様であると。それが、神の見解である。千乃先生も、ドイツ系の外資に働き、保守基督教徒として過ごされた人であると。今のルター教会の、ユダヤ教のタルモード批判など言葉は、全て神の言葉として伝えていて、全世界の人達に警告と警戒心(用心)を与えて、ユダヤ人の活動に注意しろ言っているのである。ロシア正教徒ソルジェニツインを守護し、ロシアでどのように共産主義革命の悲劇を起こされたのか、それがフランス革命の問題も含んで警告を与えている。だから、ソルジェニツインの死は、又世界の光が一つ無くなり、悲しみの一つになった神は思っている。時々、ガブリエルの名で、ロシアは被害妄想であると、書かれているが、其れは、闇の言葉であり、嘘である事を、真のガブリエルの言葉として伝えているし、注視していると。僕が基本的にガブリエルの言葉として伝えているから。イスラエルの自称ガブリエルの言葉に騙されないように。
千の先生は、沖縄王族の子孫で、聖母マリアの子孫として伝えている。侮辱をしないように