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『9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪』
徳間書店(5次元文庫)
菊川征司・著/760円(税込)/398頁/ISBNコード 978-4-19-906032-8
[内容]
世界統一政府を目論む超富豪たちが、9・11テロ捏造を引き起こした!遠隔操作の飛行機、水爆でビル解体、火事場泥棒の金塊奪取、巨額のインサイダー取引、マスコミの箝口令、消された記録、告発者たちの不審死…黒幕たちの正体を暴露。
[目次]
第1章 “爆破解体された”世界貿易センタービル―政府発表の大矛盾(9・11テロ以降、アメリカ建国の精神は踏みにじられた;ケネディ暗殺の新資料―警護解除の合図 ほか)
第2章 “ミサイルが撃ち込まれた”ペンタゴン―使途不明金をもみ消せ!(国防の中枢がいともたやすく襲撃された;巨額の使途不明金を隠蔽するためにペンタゴン攻撃は演出された!! ほか)
第3章 “遠隔操作された”ユナイテッド93便―捏造のハイジャック神話(死体がまったくない墜落現場の怪;大型機墜落に見せかけた偽装工作 ほか)
第4章 真犯人―どう実行され、誰が利益を得たのか(CIAの手先オサマ・ビン・ラディン;ビン・ラディン家とブッシュ家の蜜月関係 ほか)
資料篇 計画されていた9・11―主要メディアに見られる200以上もの「決定的証拠」(事前に計画されていたこと;軍が準備していたこと ほか)
【感想】著者が米国在住ゆえか、234ページに「日本でも9・11の真実を一般の人に知ってもらおうと活動している人は、増えているようです。(※28)」と書かれてあったので、参考資料(※28)を見てみると、そこには「藤田幸久議員」と「反ロスチャイルド同盟」のURLが2つ載っているだけだった(笑)。調べればもっとあるはずなんだけどなあ…