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(回答先: アヘン王、巨利の足跡 新資料、旧日本軍の販売原案も(Asahi.Com) 投稿者 ああ、やっぱり 日時 2008 年 8 月 16 日 17:41:49)
それは、里美は、言えるわけではない。日本軍が考えた内容ではないからだ。敵である日本共産党の親分である欧米のユダヤ国際金融で計画されて動いたのである。つまり、国を売った国賊であるからだ。銃殺刑並みの犯罪を犯したのである。主犯は、里美ではない。関東軍の特務機関、満州王国を作る目的で資金がないので行われた内容である。
相談した場所は、満州王国の建設の資金を借りる為に、日本共産党、今のマスコミの親分であるユダヤ国際金融であるロスチャイルドのアジアの代理人であり、阿片戦争の大元であるサンスーン財閥に相談したのである。刑事事件として、東インド会社の300人委員会に所属しているユダヤ財閥のひとつであるサンスーン財閥に相談した所に、国賊になっているが。そこで、資金として阿片取引で儲けたお金で作れと話になった。相談した人は、日産を作った鮎川、笹川、岸元総理の3名である。そして、関東軍の鮎川・笹川を通して特務機関が動いたのである。それが里美であると。
その大元であるサンスーン財閥は、東インド会社等阿片貿易の疑惑、フリーメーソンの疑惑等で、日本軍が調べている。但し、陸軍も調べていた。そして、何度も上司に進言をし、取り調べるように進言何度している。でも、その進言に対して思い留めたのが、昭和天皇陛下である。これらの財閥は、欧州では、貴族に属しており、王家とも仲がよく、英国で歓待を受け、そういう印象はなかったと思い込んだ。その進言を、却下され、最終的に思想を広めた事で、軍隊の前線から外されたのである。勿論、この取調べの方向性は正しかったし、今の911事件の疑惑もその延長上に話にある内容である。この方向性の調査は、孝明天皇陛下の勅語から来ている内容であり、その忠誠から取り調べたのであるが、昭和天皇陛下の英国の歓待にうつつを抜かしたのであり、騙されたのである。
上の3名は、基本的に日本を売った欧州のスパイである。だから、東京裁判で、無罪になったのである。上の経緯から見れば、直接指揮を与えたのは、サンスーン財閥である。だから、欧州の軍隊の指揮に入って日本の国内、または中国国内を阿片を使って撹乱させた国賊しか意味はない。日本、何度もいっているが、戦争の目的は阿片戦争の関係者を取り調べ軍事裁判を受けさせる事と植民地支配から脱却であると。その意味での戦争しかないから、その逆方向に動かしたのは、当然国賊しか意味がない。
それは、昔の軍人もよく言っていた。中には、「不埒」の軍人もいた。東条大将は、それらの軍人を憲兵を使って取り調べた方であると。昔のこの辺りの内容は、戦後、GHQによって検閲を行い、出版させなくなった事も忘れないでね。
何度もいうけれど、今の特に欧米のマスコミの株主や日本共産党の親分であるロスチャイルドの手下のサンスーン財閥が行われた内容である。マスコミがいうと基本的に盗人猛々しい言葉になる。特に赤旗の共産党系列がいうと、自作自演の内容で、日本軍に罪を押し付けた意味しかない。阿片を広めさせたのがサンスーン財閥であると一言も言っていない。マスコミの報道偏向、人に冤罪をなしつけるのがここにも垣間見える。
サンスーン財閥と日本の関東軍の特務機関の関係は、元の公安の調べで報告されている。