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(回答先: グルジア情勢:米国が育てたグルジア軍とロシアの闘い(WIRED NEWS ) 投稿者 近藤勇 日時 2008 年 8 月 11 日 17:36:39)
アメリカ仕込みの英語を流ちょうに操る「ミハイル・サーカシビリ」(カルザイもそうやが自分の母国語より英語の方がうまのやないか、まったくうさんくさいで)なる男やが、言われるようにネオコンや英米金融業者の傀儡なのやろうねえ。そやから国益(自国民の利益)も自分の政治的利益さえも度外視して、「軍事冒険主義」に走った「ふりをしとる」のやろうねえ。問題は原油価格のテコ入れか、それとも第三次世界大戦の幕を切って落とすお役目をいいつかったのかどっちかということなのや。ロシアが介入してくることは端から火を見るより明らかなのやから、こいつがホンマもんのノータリンでない限り、こんな100%の負け戦はやらんやろ。やっぱり何かの役目を仰せつかって国家・政権としての鉄砲玉を演じたということなのやろうねえ。プーチンもぐるの可能性も大いにあるしのう。最近デビッド・アイクの言い分がどんどん真実みを帯びてきとるで。恐ろしいほどや。