★阿修羅♪ > 戦争a3 > 449.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
管理人さま
お世話になります。映画会社アルシネテランの印東と申します。
突然のご連絡で大変申し訳ございません。
元ナチス親衛隊員である<クラウス・バルビー>は、なぜ裁かれることなく、
長年自由の身でいられたのか。アカデミー賞受賞監督であるケヴィン・マクド
ナルド監督が、アンデス山脈に“第四帝国”創設を夢見たナチス残党の軌跡を
辿ることによって、政府とファシストとの醜悪な関係を暴き、戦後の裏面史を白日
の下にさらす衝撃のドキュメンタリー『敵こそ、我が友〜戦犯クラウス・バルビー
の3つの人生〜』が7/26より、銀座テアトルシネマほか全国ロードショー
の運びとなりました。
【内容】
クラウス・バルビーは、22歳で親衛隊に所属してから、フランスで1987年に終身刑を
宣告されるまでの50数年の間に、とびきり残虐で欺瞞に満ちた“3つの人生”を生きた。
“リヨンの虐殺者(Bucher of Lyon)”の異名を持つ、ナチス・ドイツのゲシュタポとして。
また、戦後の混沌としたヨーロッパでアメリカ陸軍情報部のためにスパイ活動をしていた
エージェント・バルビーとして。あるいは、ボリビアにおける政治的抑圧の陰の立役者であり、
チェ・ゲバラの暗殺計画をも立案したクラウス・アルトマンとしてー??。力強いストーリーテ
リング、スリラーさながらの緊迫感溢れる展開、チェ・ゲバラやバルビー裁判の貴重なアーカ
イブ映像と、バルビーの実娘やナチ・ハンター等のインタビューが組み込まれた衝撃作です。
つきましては、是非御サイトにて本作をご紹介いただきたく、御連絡させて
いただきました。
何卒ご検討宜しくお願い致します。
******************
株式会社エプコット アルシネテラン・ディヴィジョン
宣伝 印東
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷4-5-6 トキワビル2F
Tel:03-5467-3730 Fax:03-5467-3731
indou@epcott.co.jp
www.alcine-terran.com
******************