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アンデス山脈に“第四帝国”創設を夢見たナチス残党の軌跡を
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/449.html
投稿者 代理投稿1 日時 2008 年 7 月 18 日 23:55:01: IgficZuAves4c
 

管理人さま


お世話になります。映画会社アルシネテランの印東と申します。

突然のご連絡で大変申し訳ございません。

元ナチス親衛隊員である<クラウス・バルビー>は、なぜ裁かれることなく、

長年自由の身でいられたのか。アカデミー賞受賞監督であるケヴィン・マクド

ナルド監督が、アンデス山脈に“第四帝国”創設を夢見たナチス残党の軌跡を

辿ることによって、政府とファシストとの醜悪な関係を暴き、戦後の裏面史を白日

の下にさらす衝撃のドキュメンタリー『敵こそ、我が友〜戦犯クラウス・バルビー

の3つの人生〜』が7/26より、銀座テアトルシネマほか全国ロードショー

の運びとなりました。

http://www.teki-tomo.jp/

【内容】

クラウス・バルビーは、22歳で親衛隊に所属してから、フランスで1987年に終身刑を

宣告されるまでの50数年の間に、とびきり残虐で欺瞞に満ちた“3つの人生”を生きた。


“リヨンの虐殺者(Bucher of Lyon)”の異名を持つ、ナチス・ドイツのゲシュタポとして。

また、戦後の混沌としたヨーロッパでアメリカ陸軍情報部のためにスパイ活動をしていた

エージェント・バルビーとして。あるいは、ボリビアにおける政治的抑圧の陰の立役者であり、

チェ・ゲバラの暗殺計画をも立案したクラウス・アルトマンとしてー??。力強いストーリーテ

リング、スリラーさながらの緊迫感溢れる展開、チェ・ゲバラやバルビー裁判の貴重なアーカ

イブ映像と、バルビーの実娘やナチ・ハンター等のインタビューが組み込まれた衝撃作です。

つきましては、是非御サイトにて本作をご紹介いただきたく、御連絡させて

いただきました。

何卒ご検討宜しくお願い致します。

******************

株式会社エプコット アルシネテラン・ディヴィジョン

宣伝  印東

〒150-0002

東京都渋谷区渋谷4-5-6 トキワビル2F

Tel:03-5467-3730 Fax:03-5467-3731

indou@epcott.co.jp

www.alcine-terran.com

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