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現在 非常に重要な内容を含む動画がGoogle Videoにアップされています。
以前からあった論争のようですが、アラスカに眠る今後200年分の石油に関する詳細です。
ピークオイル、ドル崩壊、世界恐慌、第三次世界大戦、世界政府樹立etc.. が叫ばれる現在、
天文学的な借金を踏み倒し、世界の経済システムを破壊して新しい世界秩序を打ち立てようとしている勢力が
アメリカ崩壊後 新通貨アメロ(Amero)を引っさげ 北米連合(North American Union)を打ち立てる際の"隠し球"的存在として
「金本位制の復活」が想像出来ますが、この「アラスカに眠る巨大な石油」もその一つと言えるのではないでしょうか。
政治的なエネルギーコントロールの実態に警鐘を鳴らすリンゼイ・ウィリアムス氏の講演です。
■ The Energy Non-Crisis 〜 Lindsey Williams 〜
発表の中では、オイルメーカーを超える黒幕の実態を「世界銀行とIMF」と名指ししています。
また、ブッシュ、チェイニー政権がこの事実をひた隠しにし イカれた政策に走っている現状にも言及しています。
(ただ、暗殺されたJFKのように"脅されている"ような表現になっていますが...)
彼の言葉は力強く 具体的で、狂乱の石油高で世界が原発時代へ移行している中、
パワーエリートによってコントロールされる石油事情の実態が浮き彫りにされています。
ただ、同時に忘れてはならないのが、【石油開発による自然破壊の惨状】であることも事実だと思います。。
■ アラスカ大自然の生命が石油開発で損失の危機に (2005年04月04日)
http://www.bm-sola.com/we/archives/2005/04/post_128.html
■ 米国同時多発テロの影響でアラスカ油田開発論争が激化 (2001年9月25日)
http://wiredvision.jp/archives/200109/2001092506.html
■ ブッシュ政権、アラスカ石油開発に動く (2005年1月31日)
http://www.mochida.net/report05/1abao.html
※ 非常に重要な情報のようなのでTUP翻訳グループの方がご覧でしたら 是非日本語字幕版の作成をお願い致します。