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http://www.kcckp.net/ja/event/2008-6-25/index.php?1
米帝の蛮行を告発する
米帝が平和な朝鮮の地で戦争を起こしてから50余年の歳月が流れた。
米国が全朝鮮とアジアへの軍事的支配をねらって起こした朝鮮戦争(1950・6~1953・7)は、朝鮮人民に癒しがたい傷跡を残した。
米帝は朝鮮で人間の想像を絶する鬼畜の蛮行を働き、国際法で禁じられている化学兵器や細菌爆弾まで使用し、無辜の人民を殺戮した。
1951年、共和国北半部地域における米帝の蛮行の調査に当たった国際民主婦人連盟調査団は、「米国が一時占領していた地域で犯した集団虐殺と集団拷問は、ヒトラー・ナチスがヨーロッパの一時的占領地域で犯した蛮行よりさらにひどいものである」と暴露した。
戦時に、米帝は数百万の朝鮮人民を虐殺した。
米帝はまた、学校や病院、住宅をはじめ公共の建物に無差別爆撃と艦砲射撃を加え、都市と農村を廃墟と化した。
米帝は、朝鮮で犯した反人倫的犯罪行為の責任を絶対逃れることができない。
次に、朝鮮戦争で米帝が犯した罪悪の一部を紹介する。