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旧「日本低国」が「人種差別撤廃条約」しか出せなかった頃、
欧米人のインテリたちは「白人」の祖先は「黒人の白子」であるから
人種概念そのものが幻想であることをあばく運動をしていた。
欧米人全体でもアルビノの比率は1/4の少数派だから
「西洋人を白人と呼んではいけない」運動もあった。
これが最近だと(投稿者の皆様ありがとう)
健康なアルビノモンキーだと肌の色は黄色であるから
「自分たちこそ黄色人種だったのに過去に白人とウソついてたから
謝罪活動をしよう」という案まで出ているらしい。
かつてインテリの欧米人やアルビノモンキ−の間で発案して
没になった運動を「日本人」は健忘症で忘れてるから
思い出せる部分だけ書き出して見る。
1、アルビノモンキーをピンク人と呼ぶ運動、
ピンクはシュギシャの色でもあるからボツ
2、同じく橙色人と呼ぶ運動、オランダオーケの下僕を意味しており
インドネシアでの悪行をインテリは知ってるからこれも没
阿修羅の今後の課題は国政的なA層の連帯であろう。
欧米人の権力犯罪者とその手先にしかなれないB層の悪行しか
見れないバカな「日本人女性」が書いた本もまた
分割して支配せよのスジにそってるから、低次元の感情を克服しよう。