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(回答先: アメリカ太平洋艦隊・・・ 、「G・ワシントンの修理完了および日本到着の時期は未定」 【しんぶん赤旗】 投稿者 hou 日時 2008 年 6 月 21 日 00:06:53)
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+13071
必ずや代価を払うことになるであろう
南朝鮮の李リ明ミョン博バク「政権」が軍事独裁の時期のような暗黒時代を招いている。
李明博一味は米国産牛肉の輸入開放に反対する南朝鮮人民のキャンドルデモを、「政治勢力と利益団体が介入した政治集会」と見なして「背後論」を唱え、その弾圧に狂奔している。
今、李明博一味は、親米事大主義、反統一・対決、ファッショ的暴圧に狂奔した代価である最悪の執権危機からの活路を軍事独裁式公安統治に求めている。
南朝鮮の人民が李明博「政府」に100万のキャンドルで怒りを表わしたのは、単に米国産牛肉の市場開放のためだけではない。李明博一味のあらゆる「政策」が人民を裏切り、民族に背いたからである。
南朝鮮におけるキャンドル闘争が李明博「政権」退陣運動として展開されているのは、逆徒の反民族的・反統一的罪業に対する当然過ぎるほど当然な審判である。
李明博一味は、南朝鮮人民の生命権を安売りし、南朝鮮を再びファッショが吹き荒れる地にしている代価を必ずや払うことになるであろう。