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中国の武大偉外務次官・・・ 境界線問題で日本側が主張した『中間線』を認めない。【中国国際放送局】
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/189.html
投稿者 hou 日時 2008 年 6 月 19 日 21:59:22: HWYlsG4gs5FRk
 

さて、何を残し、何をとるか選択が重要な時になってきた。
ここは、中国に譲歩するのが最善策

かならず、中国から貰う金額を重視すること
それと領有権を交換するのが重要だ。

領有権はアメリカと交渉し、中国の領有権をどれだけ切り崩せるか精緻すること。

しかしあくまでも、韓国と北朝鮮の市場を確保すること。

それには 現、韓国政権を全力で助けることこそ、いま日本が重視するべき選択だ
(もう軍事戦略は、役に立たない、経済こそ最大の戦略だ。韓国との協力は最重要課題だ。)

もし、自民党ができないなら、中国の内側に飛び込むべく日本共産党を選択するのもありだ。


http://japanese.cri.cn/151/2008/06/19/1@120595.htm

武次官、「春暁」ガス田の主権は中国にあり


2008-06-19 20:05:38 cri

 中国の武大偉外務次官は19日北京で、「中日両国が東中国海ガス田の共同開発で共通の認識に達したことの二つの前提は、『春暁』(日本名?白樺)ガス田の主権が中国にあることと中国側の東中国海問題における法律的立場と主張を損なわないということである」と述べました。

 武大偉外務次官は、この日の記者会見で「共同の認識とは、東中国海における中国側の主権と管轄権と法律的な立場を損なわない。中国側は、境界線問題で日本側が主張した『中間線』を認めない。双方には『中間線』の画定問題は存在しない。日本側は中国の法律に基づき『春暁』ガス田の開発に参加することに同意し、『春暁』ガス田の主権が中国にあると認めるということだ」と説明しました。

 武大偉次官はまた、「これまで中国の石油会社は『春暁』ガス田の開発でユニック社やシェル社と協力したことがあるが、この二社はビジネス上の理由で退いた。日本企業が中国の関係法律に基づき、『春暁』ガス田の開発に参加するその性質はユニック社やシェル社との協力開発とはまったく同じである」と強調しました。(翻訳:ooeiei)


 

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