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ツインタワーやWTC7崩壊について、パンケーキ説は論外として、通常のデモリッションで可能だったのか疑問も残り、水爆説なども論議されているところです。
あのようにきれいに崩壊させるためには爆破前に鉄骨の要所を切断するなり溶解させておく必要があると思われ、超小型水爆でも難しいように思われます。崩壊前に赤く溶解した鉄と思われる物質が流れ出ている映像もあるところから、爆破直前にテルミット方で鉄骨の要所を溶解させたと考えるのが合理的かと考えているところです。
もう一つ考えられる可能性として、スプーン曲げなどで見られる『超能力』によって
金属を軟化させたのではないかという点です。スプーン曲げなど胡散臭いトリックと思われる方も多いでしょうが、スプーンがぐにゃぐにゃに曲がるほど軟化する現象は実際に起こります。
パロアルトに住んでいる信頼できる人の話ですが、勉強会があってスタンフォード大やNASAにいた研究者がチューターで20人ほどの参加者がいたそうですが、そこで2人を除いて全員スプーン曲げに成功したそうです。その人の話では、ス大でユリ・ゲラーの超能力を検証したことがありますが、知的興味から行ったのではなく、国防省が相当な予算を出して行ったプロジェクトだったそうです。実際に旧ソ連の米国大使館にある盗聴器をリモートビューイングで発見するなど大きな成果があったんだそうです。
文藝春秋社の『諸君』だった思うのですが(文藝春秋だったかもしれません)、外交評論家の岡崎久彦氏が編集者の目の前でスプーン曲げを行ったとの記事がありました。その中で「何度でも再現実験が可能な現象が科学の研究対象にならないのはおかしい」と書いています。岡崎氏と文春社の編集者が嘘をついていない限りスプーン曲げ現象が起こったのは間違いないと思います。
私自身も不思議な現象を体験したことがあります。お寺の駐車場で車の中で眠ってしまいました。目覚めてエンジンをかけようとしたらキーが曲がっていて入りませんでした。曲がりを直そうと手で曲げてみると、鉛より少し硬い程度だったので元に直して無事エンジンをかけることが出来ました。その時はキーの材質は思ったより軟らかいと思いました。翌朝もう一度試してみたところ実際には非常に硬く、手で簡単に曲がるようなものでないことが分かりました。しかしキーには軟らかい金属を曲げてから元に戻したことを物語る小さなうねりのような跡が残っていました。