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(回答先: Re: この世は無数の嘘で満ちている。ケムトレイルもそのひとつです。 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2008 年 4 月 26 日 18:44:47)
＞ケムトレイルの目的が色々あるのか・・
もちろんいろんな目的があると思います。
ブログの方でちょくちょく書いてるけど、特に大きな用途としては二つ考えられ、
一つには、バリウム、アルミ等の金属による電磁媒体としての働きで、電磁波の効率を高めるためのもので、ＨＡＡＲＰ等による気象操作や、マインドコントロール的なものに利用されると同時に、今日の記事http://310inkyo.jugem.jp/?eid=717にも書いたけど、レーダー映像を映りやすくする目的もあるようです。
（前二つについては、多くのサイトでも述べられてるけど、この最後の分については、その気象改変会社のＨＰにも書かれています）
それによって、衛星やヘリ等から、世界中の軍事基地等を監視したり、住民を監視したりしてるんでしょうね。
もう一つ大きな用途としては、ケム中に含まれてる高分子粒子で、こっちは大気中の水分を吸着して、雨を降らせないようにする（つまり干ばつを引き起こす）目的で、実際このあたりでも、ケムを撒いた後、空全体が白っぽくなるものの、雨の降る量自体はかなり少なかったり、全く降らなかったりとかが多いです。
あとは、2003年12月6日にリアルトークラジオで報道されたこともあったように、インフルエンザウイルスそのものを撒いたりもしてるようです。
録音音声→http://www.libertythink.com/fluchem.mp3（英語です）
記事→http://310inkyo.jugem.jp/?eid=111
原文サイト→http://www.libertythink.com/2003/12/influenza-found-in-chemtrails.html
（米国政府自身は、ウイルスワクチンの散布は日ごろから公然と言ってる）
このソース以外にも、どこだったかわからなくなってしまったけど、ケム撒かれた地域にインフルエンザが大発生したとかいった情報もありました。
当然、鳥フルに関しても、その可能性が高いだろうと私は考えています。
さらには、広い意味でケムトレイルに含まれると思うけど、一般の農薬を撒いたりとか、南米コロンビアあたりでは全土に除草剤を撒いて、住民たちに深刻な健康被害が出てるし、ベトナム戦争の時なんかもそうだよね。
http://gooyan.kitaguni.tv/e389498.html
あるいはアフガンに対しても、そういう計画があったようです（こっちは実際行われたどうかは知りませんが）。
また、米・カリフォルニア州で、今年２月から９ヶ月間ぶっ続けで殺虫剤空中散布が行われるということも米国在住の人から情報聞きました。
→http://310inkyo.jugem.jp/?eid=627
昨日だったかのリンクにも書いた「米空軍・第910空輸師団第757中隊」というのは、そういう散布専門の部隊で、ＨＰhttp://www.globalsecurity.org/military/agency/usaf/910aw.htmにもそのことがはっきりと書かれています。
なお、電磁波によるマインドコントロールなどのことを書くと、カルト扱いする連中も少なくないけど、周波数によって脳（思考等）に、いろんな影響を与えることは科学的にも確認されてるし、たとえば米国では、選挙演説の時などにそういう周波数の電磁波を上空から大衆に照射するビジネスをやってる会社もあるとのことです。
あるいは、人間に電磁波を照射して、動き自体を自分の意思とは関係なく遠隔でコントロールする装置もあって、http://310inkyo.jugem.jp/?eid=191の3本目のビデオあたり見てもらったらその様子が見れます。
この場合、ヘッドホンのようなものを付けてるけど、これは耳の付け根付近に送信した電磁波が効率よく集中するようにするための物のようで、おそらく実際にはこういうのを付けなくてもできる技術もあるだろうと思います。
ただ、一般向けに公表するのにそこまでの技術を公にしてしまうとまずいから、メディア向けにこの程度のにしてるんじゃないかという気がします。
（こういう技術によって、たとえばビルの上から飛び降り自殺させたりすることもできるからね）
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