★阿修羅♪ > 戦争a2 > 248.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 解放 投稿者 姉葉大作 日時 2008 年 4 月 22 日 23:55:51)
"もっと支配を"
"もっと生存を"
レブティリアン血族は支配欲の権化
人間の脳の最古の部分はR複合というものでReptilian Brain (爬虫類脳)という意味があります。
科学者たちによると、爬虫類脳は我々人間のある行動様式を司るとこうことで、その1つが冷血行為です。
共感といった心理はわかりますよね。
しかし爬虫類脳は共感や感情移入を持たないのです。
言い換えれば、彼らのしたことにより人々が苦しんでも何も感じないわけです。
他者に対する共感こそが、人類が残忍な言動を取ることにブレーキをかけます。
もし私がひどいことを言ってあなたが嫌な思いをすることに感情移入できれば、そのようなことは言いませんよね。
でも私があなたに感情移入しなければ、その結果起こる事については知ったことではないので、どの様な事でも出来ます。
そういうわけで、爬虫類脳は共感や感情移入を持ちません。
その他の爬虫類脳の特徴としては、ピラミッドのような階層性権力志向。
極度の儀式への執着。
それは悪魔的儀式のことだけでなく、同じ店に毎週同じ時間に行かなければ気がすまないというような反復的行動様式をも指しています。
その他の特徴には生存本能があります。
これは普通なら良いことなのですが、爬虫類人の遺伝子の影響をより強く受けた場合には、すべての特徴が極端になってしまうのです。
ほとんどの人の場合は爬虫類脳以外の部分も持ってバランスを取っていますが、爬虫類の遺伝子が強い場合は、その特徴が顕著になります。
ある人類学者が言ったことですが、ある種の人間習性として"いくらあっても足りない"というものがあります。
これは一生かけても使いきれないお金を蓄えても、もっと欲しい、という習性ですが、彼はこれも爬虫類脳の特徴の1つと言ってます。
そしてレプティリアンの血統は交配種ですから爬虫類人の遺伝子をより強く受け継いでいるため、極端な生存本能を持っているのです。
もっともっと支配を
もっと生存のチャンスを
というようにバランスが取れていないのです。
以上がまさに支配欲に駆られた血統の行動様式と言えます。
我々が911テロ、第二次世界大戦を考えた時、その結果、人々に起こったことに対してショックを禁じえませんが、彼らにとって痛くも痒くもないのです。