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阿修羅の過去投稿
ミアシャイマーとウォルトのイスラエルロビー批判論文の日本語訳(その二)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/726.html
でも名前の出ていたシオニスト極右団体「米国での正しい中東報道のための委員会(CAMERA)」のメンバーがやり取りしていた電子メールをエレクトロニック・インティファーダが入手し、CAMERAがオンライン百科事典ウィキペディアの乗っ取りを工作していたことが暴露されました。
ウィキペディアは「誰でも書き込める」のが売り文句ですが、イタズラなどを防ぐために選挙で選ばれるボランティアの運営スタッフには強大な権限が与えられています。そこで運営陣に潜り込めば、パレスチナ寄りの記事を書く投稿者を追放することもできるようになるのです。CAMERAの電子メールでは、選挙で投票してもらうために最初のうちはイスラエルに関係のない記事だけ編集しておとなしいフリをしていろ、などという指示が書かれています。
THE CAMERA EYES IN ON ISRAEL… AND LIES
http://desertpeace.wordpress.com/2008/04/21/the-camera-eyes-in-on-israel-and-lies/
http://electronicintifada.net/