★阿修羅♪ > 戦争a2 > 148.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 中国の梁光烈国防部長(国務委員) ・・・ ホットライン初通話で 『1つの中国』 を強調 【人民網】 投稿者 hou 日時 2008 年 4 月 12 日 01:17:30)
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+11797
明日がない
今、南朝鮮で李リ明ミョン博バクとそのやからが「失われた10年」を云々し、自主統一、平和・繁栄の時代の流れに挑戦して、同族の対決、反統一的妄動をこととしている。
特に保守執権勢力は、全同胞と全世界がこぞって支持、歓迎している6・15共同宣言と10・4宣言を全面的に否定し、その履行を阻むために血眼になって狂奔している。
「非核、開放、3000」という愚かな「対北政策」まで持ち出した李明博一味は、「創造的で実用的な変化を追求していかなければならない」だの、「6者会談をはじめ韓半島問題をめぐる国際協力の枠と南北の対話が互いに調和をなす必要がある」だのと言って、「わが民族同士」の理念そのものを否定している。
李明博一味の反統一的策動は、行政機構を外部勢力との共助をさらに強化する方向で改編し、これに悪質な保守分子を登用していることにも集中的に現れている。
一方、保守執権勢力は「左派勢力打倒」を叫び、統一運動勢力に対する大々的な弾圧に狂奔している。
南朝鮮の各界では、「李明博政権発足を前後して起こった種々の公安事件は、6・15共同宣言、10・4宣言というターゲットに集中している」という断罪の声が上がっている。
同族に背き、外部勢力に取り入って、反統一の道に生きる道を求めている李明博をはじめとする親米保守勢力には明日がない。