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昨夜藤田さんから伺っていたのですが、最初の数分を逃しました!(>_<)
残りをネットで聴取し、スピーカーから出る音声を録音したものを
阿修羅掲示板にアップしました。
アレックス・ジョーンズ 藤田議員インタビュー その1
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/184.mp3
アレックス・ジョーンズ 藤田議員インタビュー その2
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/185.mp3
以下は(部分的に雑な)和訳です。
まずはその1、藤田議員のプット・オプションの説明や、アレックスが
CIAディレクターのボジー・クロンゴについてちょっと言及してから
アレックス: 44,000の米兵と18,000の英兵がアフガニスタンを囲んで攻撃準備が
出来ていたことや、ブッシュ大統領とムシャラフ大統領が9/11の前日にアフガニスタン
を攻撃するという文書に署名していたことはどう思いますか?
藤田議員: 私は(戦争の)大元の9/11で24人の日本人が殺されたことから、彼等が
どう亡くなったのかを政府に問い質しましたが、答えてもらえませんでした。今は続けて
質問書を出しています。すでに2回出して、この週に答えを貰うはずの第三弾も出したところです。
アレックス: 首相等の顔を見ると「恐れている」とは言わないが、かなり気にしていて
藤田さんを笑ったりしていないし、これはまじめな問題だとわかっているようでしたが
藤田議員: 委員会ではPatriotsQuestion9/11.comからいくつか訳して渡しました。
ドイツの国防大臣だったアンドレアス・フォン・ビューローやドイツ連銀の総裁だった方の
プット・オプションに関する言及も伝えました。私はその方にも直にお会いしましたし。。。
というような会話がなされています。
後半↓
アレックス: CIAやドイツや、ロシアの将軍や、多くの諜報関係の専門家たちも(内部
犯行だと)言っている。犯人たちは何故私たちが(彼等がやったと)「理解できないアホだ」
と思ったとお考えでしょうか?
藤田議員: きっとインターネットの威力がこれほどあって、多くの市民がこうした情報を入手
できるとは思わなかったのでしょう。私は欧州11カ国に9/11の真実を求める方たちに会いに
行きましたし、オーストラリアでの真相究明の会議にも参りました。インターネットは軍が開発
したものですが、今や一般市民がそれを最大限利用しているんです。だからそうした情報に
アクセスできる。これまで(権力者たちが)隠せたものが、もう隠せなくなったんです。
アレックス: 藤田さんのおっしゃる通りですね。ヨーロッパでも多くの政治家などが9/11は内部
犯行だったと言ってビデオにも出ています。本当の犯人たちは相当脅威を感じていると思いますが
藤田議員: えぇ、それから欧州議会で上映された映画は同議会のイタリア選出議員である方が
作った『ゼロ』という作品でしたが、重要なことはこの映画はインターネットで公開されるのではなく、
一般の映画館で上映される(ちょっと受信が乱れて聞こえないが、多分続けて)これから大事なことは
、この事実がインターネットの世界を抜け出して、ネットにアクセスできない人たちもこれを理解できる
ように、実社会に広く伝えられていかなければならないということです(と、おっしゃっていると思う)。
アレックス: おっしゃる通りですね、サイバー・スペースを抜け出して実際の3次元の世界で広めないと。
藤田議員: えぇ、そうです。
アレックス: あなたはその手伝いをしてくださっています。多くの人々が、ウィリー・ネルソンまでこれ
(9/11は内部犯行)を言っています。メディアは彼等を無視することは出来ないけれども(同じ主張を
している)学者や専門家には脅威を感じて、無視し続けています。どうやったら学者や専門家の主張
が報道してもらえるでしょう? ヨーロッパ担当のCIAチーフだって、相当の上層の人が内部犯行だって
言っています。なんで(メディアは)無視できるんでしょう?
藤田議員: 多くの国の科学者たちのチームワークで、各国の政治家たちが協力して、あちこちの
メディアも一緒になって(本当の)調査を要求するための作戦を持たなければいけないでしょう。国連や
欧州議会メンバーのネットワークも(利用して、ということか)。それに米国の政治家にも立ち上がった
方々がいます。デニス・クシニッチ議員もプット・オプションに関する調査を要求しています。
アレックス: えぇ、数ヶ月前に番組に出演してもらいましたが、そのあと攻撃されていますよ。でも過去に
いい例があって、ベトナム戦争におけるトンキン湾事件とかUSSリバティーの事件もシカゴ・トリビューンに
記事が出て、機密解除されてヤラセだったことがバレました。他の多くのことも、JFKを誰が殺したのかとか
ボビー(ロバート)・ケネディーは誰にやられたのか、徐々に出てきています。ヨーロッパのいくつかの銀行に
操られた軍内部のごく少数(の犯人たち)は、こうした事実が暴露されることには耐えられません。でも私たちが
暴露しない限り、問題のある行動を「これが解決策だ」という彼等のやり方を続けるでしょう。ヒトラーも同じ
ようにライヒスタッグ(当時のドイツの議事堂)に火を放ってドイツを征服するのに利用した。9/11の真実を
暴露しなければ、同じようなでっち上げを彼等が続けるだろうという点は同意願えますよね?
藤田議員: えぇ、そう思います。これまでインターネットで色々明かされてきたことは、これからは実社会の
メディアなどで伝えられなければなりません。
アレックス: 私の作った映画も何本か、または部分的にご覧になったと伺いましたが、
どれをご覧になったんでしょうか? 私の映画を全部お送りしようと思いますので。
藤田議員: 多くの人たちが作った色々なドキュメンタリーを観たので、どれがあなたの作品だったか
今覚えていなくて、申し訳ないです。
アレックス: とにかく私の映画は全部お送りしますよ。
(私たちにとって)強力な味方は科学だし、でっち上げの脅威が過去にもあったという事実だと思います。
いくつかの政府が過去にそういうヤラセをやって、それが暴露されている。一般の人たちはこうしたヤラセや
内部犯行が、これほどまで頻繁に起きていることを知らないと思いますが
藤田議員: えぇ、でも私はもうすでに充分な情報を私たちは掌握していると思います。ですから、どの
証拠が一番説得力があるか、否定されないかを見極めて、それらをネットに繋がっていない人たちに
視覚的に見せる努力をしていかなければなりません。
アレックス: 最後に、あなたが国会で日本政府の首脳を前にニューヨークの消防士たちが爆弾が次々
破裂したなどという話をなさって、彼等の反応はどんなだったんでしょうか? みんなショックを受けたように
見受けましたが、どうでしたか?
藤田議員: えぇ、ショックだったようで、驚いていました。第7ビルの話が一番説得力があったと思いますし、
プット・オプションの件も。
アレックス: 本当にそうですね。日本ではかなりの国民が9/11が内部犯行だったことに気づき始めてている
と聞きましたが、そうですか?
藤田議員: 私が所属する党の議員も20数名が、公式発表の話の間違いを確信していますし、私がもっと
突っ込んで追求するように支援してくれています。それに明朝、党内の国会議員を対象に欧州やオーストラリア
に9/11の真相究明のために出向いた私の報告をすることになっています。
アレックス: 政府に対して報告するんですか?
藤田議員: いいえ、私の党内の国会議員が対象です。そしてそれを他党の議員にも拡大していきたいと
考えています。
アレックス: 本当ですね。出演してくださって本当にどうもありがとうございました。こうした暴政を続ける連中
へのあなたの調査が進んだらまた出て戴きたいですが、私たちは一緒ですよ。あなたや他の人たちが見せて
くれている勇気が、ものすごい勇気が私たちを救うかもしれません。あなた(たち)なしではやっていけません。
神のご加護がありますように。称賛を送ります、藤田議員!
藤田議員: 暖かいお言葉、どうもありがとうございます。一緒にやっていきましょう、一緒に!
アレックス: えぇ、本当にありがとうございました。さようなら。
本当に素晴らしい方です、皆さん。私たちの番組に出てくださって。
インフォ・ウォーズ.com、プリズン・プラネット.comです。
CMのあとでこの件や他の話題で皆さんからの電話を受けますので、
877-590-5525にかけてください。
*どうぞ、広めてください!
千早