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上の写真は、南アメリカのガイアナにある、Jim Jonesの人民寺院の大虐殺です。独立系のジャーナリストは、これはCIAが秘密に運営していた実験的な殺人、拷問、洗脳のための収容所であったと確信している。
この残虐行為を隠すために、CIAは暗殺チームを送り込んでJonesとその信者を殺した。ガイアナの検死官は、たいていの者が青酸の毒ではなく銃弾で死んだと報告した。
Concentration Camps in America
原文ページ:http://www.texemarrs.com/122002/concentration_camps_in_america.htm
翻訳: ヤマト
9年前、 Serge Monast というカナダ人のジャーナリストが、私と個人的に話をしたくてたまらないという様子で職場に電話をかけてきた。
Monast は、北アメリカの至る所にある、強制収用所の秘密計画の存在を、証明する文書を手に入れたと述べた。彼はそれを私のもとへ送った。
私も独自に調査した結果、この書類が真正なものだと確信した。
Serge Monastは真実を語っていた。恐ろしい、実に恐ろしい真実を。
40代の元気な男だったSerge Monastが、それからまもなく不可解な病気で死んだ。
彼の友人は卑劣な行為を疑ったが、彼が殺されたという確たる証拠はなかった。彼は死ぬ前、手紙ですぐに私と接触するつもりだと言っていた。強制収容所に関する、彼が見つけた驚くような新情報(正確に位置を示した地図を含む)を私にわたすために。彼が、私に「興奮するぞ」と保障した情報を。
私はその情報を受け取らなかった。私が受け取る前に彼は死んだ。
私はそのとき約束をした。この問題の真相を究明し、Power of Prophecy newsletterの読者諸君、人類を心から気にかけ、警察国家が急成長することを心配する諸君に真実を報告することを。数年間の集中的な調査の後、私は今最新のビデオ ”Gulag USA Concentration Camps in America” を公開した。(Gulagは、ロシア語で強制収容所、矯正収容所を表す)
Gulag USA Concentration Camps in Americaビデオ
http://video.google.com/videoplay?docid=-3020455577813028878
この驚くビデオには多くの新証拠と、多くの写真付の新事実が入っています。どうかこのビデオをコピーしてください。あなた自身がこの事実を判断し、それから行動してください。Gulag USA では強制収容所の血なまぐさい歴史的記録を調べ回顧しています。1930年代と1940年代のナチが、このような収容所の組織的利用を開発したと多くの人が思っています。
実は、150年以上にわたって、大量虐殺のための強制収容所は次の目的のために使われてきました。国家の敵、劣った人種、階級の敵をターゲットにした一斉逮捕、監禁、拷問そして組織的に行われた虐殺のために。
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これはアリゾナにある米国政府強制収容所であるとみられています
すべての獣を皆殺しにしろ
植民地時代のアフリカで、イギリスはジェノサイドのエキスパートとなった。これは、地上から劣性人種を除去することによって、帝国主義は文明に奉仕したと主張することによって正当化された。この主張はリベラルな哲学者ハーバート・スペンサーが書いたものだった。征服したヨーロッパ人こう結論した。「黒人は奴隷、隔離、追放、死にふさわしい、けだものに近い動物だ」 コンラッドの世紀末を思わせる小説、”Heart of Darkness”で血に飢えた人物Kurtzは言った。「けだものをすべて殺せ」
その後、ボルシェビキはレーニンとスターリンの指導の下、強制収容所の大量虐殺をさらに洗練されたものにした。ソビエトは、民族差別主義者、人種差別主義者(たとえばアメリカのKKK)を、虐殺を手伝う加害者として選び、一方で、イルミナティの思想の敵または潜在的な敵と思う人を犠牲者として選んだ。この区分の下、ソビエトは刑法58条を施行して、思想犯罪を犯したと決め付けられた人々を検挙した。もちろん誘拐され、連れ去られた人もいた。彼らが言ったことや、したことが理由ではなく、単に残った人々に恐怖心を抱かせる手段として。狂気のレーニンは叫んだ
「我々に必要なのはさらなる流血の恐怖だ」
「もっと、さらにもっと」
ナチは多くの強制収容所を持っていた。ソビエトは何千と持っていた。
地獄の理論と実践
私は、最近 「地獄の理論と実践」 という題名のKogonの本を読み返した。これはアウシュビッツのようなナチの強制収容所の地獄絵を描いた本です。ヒトラーと親衛隊長ヒムラーがソ連の機能的な強制収容所を模範としたことは明白だ。ヒトラーは、スターリンと共産主義者のやりかたを大いに称賛し、ナチの新党員にドイツの共産主義者を迎え入れた。
Kogoは、本の後書きで、第2次世界大戦後にロシアがどのように、ナチの強制収容所を押収し運営し続けたか書いている。Ravensbruch とSachsenhausenのような所では、ロシアは一つの強制収容所当たり25万人の収容者という収容所を作った。
Jonathan Sackは、彼自身ユダヤ人だが、”An Eye for an Eye”という本の中で、ソ連は残忍で恐ろしい収容所の指揮官に、冷酷な共産主義者のユダヤ人を任命したと悲しげに書いている。収容された人は、階級の敵、知識人、あまりにもドイツ人の顔をしているからというそれだけの理由で土地から追われアパートから追われた不運なドイツ婦人と子供、それにナチによって戦争捕虜となったアメリカ人。
ロシアはこのアメリカ人の戦争捕虜を決して解放しませんでした。大戦後、ロシアは彼らを殺すか、船でシベリアまで連れて行き、過労で死ぬか飢えで死ぬまで働かせた。
日本人も1930,1940年代に、中国、朝鮮、東南アジアに強制収容所を建設した。
そして、アメリカも33等級のフリーメーソンであるフランクリン・ルーズベルトと、フリーメーソン仲間のフーバーFBI長官と、官僚仲間が日系アメリカ人を収容するために、ソ連のgulagをまねてアメリカ版強制収容所を建設しました。収容所へ連れて行くお粗末な家畜用トラックに進んで乗ることを拒んだ日本人は、殴られ手錠をつけられ強制的に連れて行かれた。
次にやってくる前兆
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カンボジアの信じられないような大虐殺で、犠牲となった人の骨が僧の後ろに積み重ねられている。
1970年代のクメールルージュの共産主義者は、スターリンと毛沢東から、この身の毛のよだつ強制収容所のやり方を学んだ。たいていのアメリカ人は拍手かっさいした。つまり、潜在的テロリストから我々の安全を保障するものなら何でもよいということだ。
死の計画、フェニックス
1960,1970年代のベトナムでは、アメリカの強制収容所が順調に動き出していた。CIAと特殊部隊は、南ベトナムの至る所で「拷問と死」の収容所を設立した。この計画は、"Operation Phoenix." と呼ばれた。ときには、村全体が町全体が絶滅の対象になった。
ミライはそんな村の一つで、Calley大尉率いる米軍は、ミライ村で命令を実行し何百という男、女、子供を殺した。ナチのドイツ、スターリンのソ連とまったく同じように、虐殺者のアメリカは、ベトナムの強制収容所で統計的手法とハイテク技術を最大に利用した。
村の長、地方の官僚と下位の指揮官によって、死の割り当ては果たされなければならなかった。
Doug Valentineが、精力的なドキュメンタリー ”The Phoenix Program”で指摘したように、中立地帯を作るように割り当をしたことは、割り当てを命じられた者が、できるだけたくさんの人々に1ヶ月の拘留を宣告しなければならないということを意味していた。神がこの収容者を見たら何と言われるか。またDon Luce は、”Hostages of War” という本で、大規模なかつ正当化できぬ拷問、抑圧、暗殺を詳細に語り、この邪悪なPhoenix Programを調査している。
多くの犠牲者は無実で、せんさく好きな隣人、人のうわさをふれ回る村人、ある家族を嫌っている人が、彼らは社会の潜在的脅威になっていると当局に報告した後で、連れてこられただけの人たちだと彼は言っている。
言ったはずがないことを言ったということで、また政治体制に十分な支援をしなかったことで多くの人が糾弾された。
Valentine とLuce は2人とも、このキチガイじみた計画はCIAから直接出てきたと言っている。
コンピュータがこの連中によって使われていました。権力にいる人はすべて、軍人、大使、国務省、ホワイトハウスまで Phoenix計画を知っていた。
しかし、アメリカ国民はPhoenix計画をほとんど知らないかまったく知らなかった。そして30年以上たった今でも、CBS・NBC・ABC・Washington Post といったマスコミは、まだ事実を報道することを拒んでいる。
物事を再考するよりも陰謀という言葉をバカにする人がいる。
何度聞いたことだろうか。この間違った言い方を。
「陰謀は信じません。たとえ本当でも、そのためにどうして新聞を読んだり、テレビのニュースを見なければならないの。」
勇敢なジャーナリストによって、勇敢にも暴かれたPhoenix計画がまさにこの道を通った。
アメリカのゲシュタポ、冷酷な特別部隊の軍隊靴をはいた連中が、ドアをこわしてキリスト教徒と愛国者を収容所へとひきずっていく時が近づいている。この収容所はすでにできている。収容所にはもっとも恐ろしい拷問装置が据え付けられている。ギロチンと死体焼却場がある収容所もある。様々な拷問装置と体内に埋め込まれたマイクロチップが、暗い「拷問と死」の地下ろうで使われる。
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拘束できる物を備えたこの列車は、軌道上に孤立して止まっていた。囚人を輸送する目的と思われる
ブッシュ、Ashcroft, Tenetとその手下は準備を進めている。
大衆を飼い慣らしたり、恐怖と不安をかき立てたり、国内、国外のテロリストがそこにいて犯罪をたくらんでいると発表したりして。 必要ならワシントンは、憲法は停止しなければならぬと言うだろう。国民の安全に必要だからと言って、権利章典をもはや用いることはない。
フランス革命の間、フリーメイスン、イルミナティの陰謀家は、レイプ、拷問、集団溺死、ギロチンのために、まごついている男、女そして子供を集めた。パリ政府の革命指導者ロベスピェール、ボルテール、他のイルミナティの連中が大声で叫んだ。「いまや何もかも違っている。何もかも変わった。自由が行動を求めている。時をつかめ。」
皆さん、よく聞いてください。あの同じ破滅的な叫び声が今アメリカで叫ばれています。そしてその背後にはやはりおなじ悪魔がいます。
8.28追記;今日なにげに見てみたら、この原文サイトtexemarrs.comが消されてしまってるようで、キャッシュも見れません。
通常、ブログが閉鎖された場合でもその後二三週間ぐらいはキャッシュなら見れるはずなんですが・・・
また、権力組織による隠蔽圧力の可能性が極めて高いように思います。
著者の人は無事なんかなぁ??(;^_^A アセアセ
4つの目で世の中を考える
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=458
[参考HP]
Re: 5万人の911救援者があなたの助けを必要としています!!!
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/218.html
国際連合の地下に核爆弾情報
http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/178.html
大韓航空機撃墜事件について
http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/179.html
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これも、上の内容を暴露した人に対する報復と戦争計画の一つである事を
間違えないように
シベリアで強制収容所にいるかもしれないKAL007便の乗員・乗客を無事に
家に帰らせたいのです。そして、今、ニューヨークで一番危ないのです。明日爆
発するかもしれないのです。彼らを救う為にも、国民皆さんが意識向上してもら
いたいので是非、「この投稿に拍手」をよろしくお願い致します。m(__)m