★阿修羅♪ > 戦争a1 > 846.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://alcyone.seesaa.net/article/90978360.html
ビン・ラディンやアルカイダのメンバーが発表する映像や音声テープの9割は、「インテルセンター(IntelCenter)」から流出してくる。
それをメディアが流して、CIA職員が信憑性を与えるという「方程式」があるようにも思われる。
☆ビンラディン容疑者の新テープか、アルジャジーラが放送 (AFP通信。画像右上の文字「IntelCenter」に注目すべし)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2367645/2760696
☆アルカイダナンバー2、米・イスラエル攻撃呼びかける音声声明 (AFP通信。これまた、画像右上の文字「IntelCenter」に注目すべし)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2369222/2771216
☆10月のサプライズ:インテルセンター提供のアルカイダ映像 (2006/10/30の「ヒロさん日記」)
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1517074
http://s01.megalodon.jp/2008-0326-0609-17/www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1517074
すべての証拠が、次の事実を指し示している。これらのビデオは、ファウダ記者とアルジャジーラに対して、アルカイダのビデオ製作会社であるところの「アズ・サハブ」から手渡されているが、実際はそのビデオも「インテルセンター」というビデオをオンラインで“販売”する会社から提供されたものであるということである。
インテルセンター社はアルカイダのテープを発表されると同時に販売可能にしている会社だ。それどころか、この会社は、過去にはロンドンで起きた7月7日の地下鉄爆破テロに関する二番目の声明ビデオがいつ入手可能になるかをそのテープが公開される前に予測したこともある。
インテルセンター社を運営しているのは、ベン・ヴェンズケ氏である。この人物について調べていくと非常におもしろいことが分かる。グーグルで彼の名前について検索を掛けてみると、彼が以前、アイデフェンス社という現在はヴェリサインというオンライン認証会社と合併した会社のダイレクターを務めていたことが分かる。この会社は、サイバー犯罪に対策する助言などを行っている会社(訳注:アイデフェンスのHPによると政府や「フォーチュン500」のような大企業を顧客にしている)であり、中東紛争やサイバー犯罪に特化した情報収集活動を行っているという。
この会社には、長い間、米軍の諜報機関で高官を務めてきた人物たちが多数天下ってきている。
この会社の「対外脅威に対する諜報」部門の責任者であるジム・メルニックという人物は、16年もの間、アメリカ陸軍と国防総省の諜報機関であるDIAで勤務した人物で、そこでは心理工作に従事していたという。
☆オサマ―ベルルスコーニ?「ジャーナリズムの策略」(コリエレ紙)
http://www.asyura2.com/07/war98/msg/528.html
投稿者 kamenoko 日時 2007 年 12 月 04 日
元共和国大統領(注:フランチェスコ・コッシーガ=Francesco Cossiga氏。
共和国首相・大統領を歴任後、現在は終身上院議員職)
によると、、
「ビデオは窮地の騎士(ベルルスコーニ氏の称号)再起のためにメディアセット(ベルルスコーニ一族のメディアグループ)が作ってアルジャズィーラに渡したもの」
ローマ発―「私が耳にした情報によると、我が国最大の紙メディアグループが明日か明後日に特ダネとともに証拠をあげるはずだ。再登場した”大イスラムRinvicita勢力アルカイダ”のリーダー オサマ・ビン・ラディン 〜アラーよ彼に祝福を!〜のビデオ(編集注:実際は音声テープ)、この中でシルビオ・ベルルスコーニ氏への恫喝表現も出てくるが、はミラノのメディアセットのスタジオで作成され、アルジャズィーラを通じて流布されたという証拠が」。
元共和国大統領は公式声明でこう述べた。
「策略」
「その”策略”とは、上記の出版グループによると、窮地にあるベルルスコーニに同情の波を起こすため、またRAI・メディアセット交差する別のジャーナリストらにとってもスクープという利益にするために作成されたという」、また「首相官邸に近い筋、イタリア情報局中枢からは、あの信憑性のないビデオの中でのオサマ自身の”告白”がアルカイダがNYの2つのビルを狙った911攻撃の主犯であるとの証拠と指摘する一方、イタリア中道左翼を筆頭に欧米すべての外交環境はあの悲惨な攻撃が
アラブ諸国を非難しイラク・アフガニスタン介入への西側諸国の影響力を行使するために、米国のCIA・モサドがシオニスト世界の支援を受けて企画・実行されたものであることをもはや知っている。それゆえ、おそらく天才的ペテンの発案者であろうシルビオ・ベルルスコーニに対する同情のことばなど、大統領官邸からも首相官邸からも、中道左派からも届くわけがない!」とコッシーガ氏は締めくくった。
☆週刊金曜日 イタリア元大統領が指摘する「9・11の真相」
http://www.asyura2.com/07/war99/msg/277.html
イタリアのフランチェスコ・コシガ元大統領がこのほど国内で発売された新聞で、「9・11」事件は「米国政府の内部犯行だ」と発言し、注目を集めている。元大統領は、戦後イタリアを長らく統治したキリスト教民主党の政治家だが、90年代の末には一時、中道左派政権「オリーブの木」の与党だった中道政党を率いていたこともある。
コシガ元大統領の在任期間は1985年に始まり、92年に辞職をしたが、きっかけは当時のジュリオ・アンドレオッティ首相が、米国とNATOが操っていた謀略活動「グラディオ作戦」の存在を暴露したため。この作戦は80年に起きたボローニア駅爆破事件を典型として「極左テロ」に見せかけながら、米CIAなどの諜報機関がイタリアの右翼集団を使い、反共の「強力な指導者」を国民が求めるようにし向けるための秘密工作で、それに自身も関与した事実を認めての辞任だった。
こうした裏の諜報活動に参加していただけに今回の発言は注目されるが、元大統領は『コリエル・デラ・セラ』紙上で「欧米のすべての諜報機関はこの大規模な攻撃が、アラブ諸国に非難を差し向け、西側がアフガニスタンとイラクの戦争に参加するため、ユダヤ至上主義者の世界的グループの協力で、米CIAとイスラエル諜報機関・モサドによって計画され、実行されたということを熟知している」と指摘。それ以前にも元大統領は、「9・11」について「レーダーやスクランブルの担当者に(事件の)工作員が侵入していた」として、「高度に専門化された人員」が動員されたとも述べている。
☆Re:ビンラディン映像の作り方と流し方。一挙公開。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/458.html
投稿者 かずや 日時 2007 年 9 月 07 日
国防総省情報機関の連中が天下っているインテルセンターがビンララディン映像を作成してエシュロンの最高機密(抜け穴)を知っている輩がアラブ人サイトに掲載させ傀儡メディアがもっともらしい内容でそれを大々的に報道して人々の脳裏に「恐怖(テロ))」を植えつける。
それと平行してどこかでテロリズムを起こし、あらかじめ用意されたアラブ人エージェント(これは何も知らない一般人を使用でも可)を犯人にする。
このテロリズムに便乗した売国奴たちが「全く事件と関係の無いイランを名指しで非難」すれば効果はテキメン。
その後の捜査でこのアラブ人エージェントが事件とまったく無関係な人物、白だと判明しても誰も読まないようなスペースにとっても小さく「無関係」だと報じる。
だいたいあいつらが考えているシナリオはこんなもんだろうな。ガハハ
☆Al Qaeda Tapes: Direct Link To Military Psyops And Donald Rumsfeld
http://infowars.net/articles/October2006/051006Rumsfeld.htm
Following on from our three features on the latest dubious Al Qaeda video, We can reveal that further investigation into the origin of Al Qaeda video and tape release leads straight back to US military intelligence and Donald Rumsfeld.
The origin of the latest video, starring Mohammed Atta and flight 93 hijacker Ziad Jarrah, has been swept under the carpet by the mainstream media who bizarrely admit that the government has had the tape since late 2001 but still suggest it is a new release by Al Qaeda.