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藤田幸久先生、次に国会で911疑惑を追及するときは、「WTC癌患者集団発生・核倒壊説」を取り上げてください!
先生がご自身のHPで取り上げられている「週刊文春読者から編集部への抗議文」の中に、極めて重要な記載があります。
http://www.y-fujita.com/katsudou/20080110_04.php
ホームページ読者からのコメントに、もう一つ「週刊文春への手紙」がございましたので、トップページにも掲載させていただきます。有難うございました。
週刊文春 編集部 様
貴誌1月24日号の記事 「『9.11』陰謀説をぶちあげた民主藤田幸久に『あの人ダイジョウブ?』」 は、確たる検証もなく悪意に満ちた書き方と受け止めさせていただきました。人は大きなウソほど信じてしまい、それを否定するものをあざ笑う、という傾向を貴誌が証明してくださったようです。
藤田議員は「陰謀」などと一言も発言しておりません。9.11に関する疑問を提示したまでです。それを「陰謀説」「トンデモ」と結論付け、読者に嘲笑させる書きかたはいかがなものでしょうか。(中略)
「映画「Sicko」にも出てまいりましたが、WTC崩壊現場で作業した消防士やボランティアの多くががんや呼吸器症状を発症し、多数が死亡し、またいまだに苦しんでいます。アスベストでは説明できない発がんも、放射性同位元素による体内被曝が最も考えられます。つまり、数年後に発ガンが問題になるという状況はヒロシマ・ナガサキ被爆後の症状と同様であり、WTC崩壊には原子爆弾を起爆剤にした小型水爆が最も考えられると思います。広く知れた陰謀説である、水爆科学者のスティーブン・ジョーンズ博士の「サーマイト制御倒壊説」だけでは説明できないことが多すぎるのです。このように、次々に大きな疑問がわきあがってくるのです。」(後略)
藤田先生、911の黒幕が恐れるのは「核兵器を使用した事が発覚する」ことだけです。毎日増える癌患者と癌患者だけが、911内部犯行の生きた証拠なのです。ほかの事象は、いくらでもいい訳ができるし、疑惑は疑惑のまま先に進みません。この読者さんは、私が提唱している「水爆説」に依拠されています。どうか、国会で、「癌患者の多発」を、そいして、できれば「核の使用」の可能性を取り上げてください。先生が、動いていただければ、世界は変わります。人類の未来のために、お願いします。彼らに、この兵器をNWOのために使わせないために。
●WTC小型水爆倒壊説の検証 (リチャード・コシミズ)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm
■3.29 リチャード・コシミズ東京青山講演会 「9.11真相を知れば、世界の構造がわかる」
http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm
皆さんも、ネットを使って藤田先生に働きかけてください!
リチャード・コシミズでした。