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(回答先: 全然可笑しいことはないでしょう。<本文少々> 投稿者 彼岸楼 日時 2008 年 3 月 21 日 18:56:55)
ユダヤ教から来ている問題を、何故問えば、神を否定している宗教であると。
その簡単の答えを、いかにも神から離れた別のものだと思わせている所が
矢張り「梵天」と言わないでアナキリズムと云った方が相応しい・
完全に宗教問題を離れての話だも。
再度いう。神を否定する宗教の点を見れば、「サタン」の概念が自ずから見えてくる
その「サタン」(悪霊の扇動の概念)を全く存在しないというに持っていこうとする
所に落し穴がある。つまり、宗教戦争の内容を宗教戦争の内容ではないと論調に持っていこうとする。「アナキリズム」しか意味が無い。だから、正しい正論の言葉が聞こえないのである。
TORA氏がお書きになっている「株式日記と経済展望」は、時々逃げたり、間違った分析もあるけれど、例えば、上のチェチェンの場合も、共産主義者のブレジンスキーが品卒して動かしている内容で、今、ロシアの反共の「収容所列島」をお書きになったソルジェニツインの動向で判断している。チェチェンの後ろにブレジニスキーという悪魔のユダヤ国際金融の僕が動かしている。この点を見れば、或る意味でアナキリズムと言われても仕方が無いが、其れは反省する点であって、基本的にユダヤ国際金融の過去に行なった悪行を暴き、正しい方向に投資を導いているという意味で、「菩薩」の働きをしている事を認めている。「梵天」まで行かないが。「国際連合の地下に核爆弾」を言及し、大東亜戦争の時の連合国の犯罪を更に厳しく追求出来れば、「梵天」までは行かなくても、「不動明王」、うまく行けば「帝釈天」までの意味がある。佛教国「日本」を守る功績は大きい。佛教国「日本」の意味であって、悪魔王国になりかかっている「日本」の悪魔的な構造を守る意味ではない。上の自称「梵天」は、サタン(異星人の王家の霊(神の弟))の扇動で動かされた悪の偽善の構造を軽く見て、事の本質を論じさせない、勿論人間の欲望もあるから、其れを否定する気はないが、実際に、ユダヤ教による悪魔統一王国の建設の為に建てた影の政府組織、フリーメーソン、イルミナティ、更に「ウススの手紙」に書かれた偽装基督教徒の存在の問題を言及しなければ意味が無い。其れを完璧に否定している「梵天」というのは、正式の名前は、偽装「梵天」、即ち「悪魔」しか意味が無い。
天の権威を不当に否定している「梵天」という存在はあり得ない。
読者は騙されてはならない。「ガブリエル」の言葉として伝える。