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(回答先: 米空軍州兵のF-16戦闘機、カンザス州で誤って民家を爆撃 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 3 月 20 日 15:45:45)
http://www.technobahn.com/news/2008/200803172026.html
米空軍のF-16戦闘機、アリゾナ州で墜落・操縦士は死亡
【Technobahn 2008/3/17 20:26】米アリゾナ州ルーク空軍基地所属の米空軍のF-16戦闘機が14日、州内で訓練飛行中に墜落事故を起こした。事故機に搭乗していた操縦士は同日夜、アリゾナ州フェニックスから北西に80マイル(約130キロ)離れた砂漠地帯で発見されたが、死亡していた。
米空軍によると事故機の操縦を行っていたのはオハイオ空軍州兵のデビッド・ミッチェル少尉(2nd Lt. David J. Mitchell)。ミッチェル少尉のF-16は、同日昼頃に空対空訓練を行うためにルーク空軍基地を離陸。その後、間もなく消息を絶っていた。
米空軍では事故機の捜索に努めたが、機体が消息を絶った場所は無人の砂漠地帯だったこともあり捜索は難航。事故機が見つかったのは午後10時30分となった。
ミッチェル少尉は2001年10月にオハイオ空軍州兵にジェット機の整備兵として入隊。今年に入ってからはF-16の操縦士としてルーク空軍基地で訓練を行っていた。
ルーク空軍基地のF-16が墜落事故を起こすのは1998年以来、18機目。死亡事故が起きたのは2004年5月にルーク空軍基地で爆撃訓練を行っていたシンガポール空軍のF-16の墜落事故以来の出来事となる。
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