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【カナダのラジオで放送、911テロ事件CIAは共犯!!!】
http://www.straightgoods.ca/ViewNote.cfm?REF=1267
<以下全文翻訳>
マイケル・スプリングマンとのインタビューが暴露する911のテロ攻撃とCIAのリンク 2002年1月19日
ストレート・グッズ読者、ヴァンクーバー在住ケン・マッカリスター著
マイケル・スプリングマン氏は20年間外交畑の政府の仕事に従事してきた。
彼は、このたび、パスポートを発行し、テロリストにするべく訓練された数百人の人々を中東からアメリカに連れて来たという大規模なCIA工作を明らかにした。
スプリングマン氏は、CIAがサウジのビンラディン、そしてサウジのジェッダの工作員らと非常に緊密に活動しており、それは1987年から続いていると語った。
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【カナダのラジオで放送、911テロ事件CIAは共犯!!!】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日
このインタビューで再三にわたり最も強調されていたことは、最近の一連のテロ行為はCIAによって計画され、アメリカ国民の税金でもって資金提供されていたということで、それによってアメリカがアフガニスタンを地獄にかえた空爆を合理化することが出来たということである。
それは公式に言われているタリバンを捕まえることだけではなく、ソビエトとの10年間の戦いでアフガニスタンに残したアメリカの極秘作戦の証拠を抹消するためのものであった。
スプリングマン氏からの情報によれば、CIAが連れて来た、ほとんど600名にもおよぶ人々が実際アメリカにおいて9月11日前後に跋扈したようである。また、氏はCIAが炭疽菌メールの背後にいることを示し、なぜ高品質な炭疽菌が武器として用いられ、なぜその犯人が決して捕まらないかを語った。
そのインタビューは視聴者を釘付けにした。是非このインタビューを聞いて頂きたい。
インタビューはこちら。
http://radio.cbc.ca/programs/dispatches/audio/020116_springman.rm
スプリングマン氏はまた、BBC一番の時事問題番組、ニュース・ナイトに登場した。それはジャーナリスト、グレッグ・パラスト氏の『CIAとサウジアラビア:ブッシュたちとビンラディンたち』というものである。その番組はこちらでリアルプレイヤーによって視聴できる。
http://news.bbc.co.uk/olmedia/cta/progs/newsnight/attack22.ram
さもなくば、こちらに番組のトランスクリプトがある。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/events/newsnight/newsid_1645000/1645527.stm
【WTCの爆破計画は、10年越し、全て内部犯行】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日
下の文書は出所のはっきりしない怪文書です。ガセネタかもしれません。しかし、書かれていることは、いちいち頷いてしまうようなことばかりです。
今まで分析してきた諸々の疑惑が、そのまま全て書いてあります。
表側のメディアでは語られない世界の本当の姿を垣間見たことのある人なら、なるほどと相槌を打ちます。
そうでない方は、世間知らずのお人よしです。
この文章、内部事情に詳しい人物が書いたものであると推定します。
..........................
【WTCの爆破計画は、10年越し、全て内部犯行】
実はWTCの爆破計画はもう10年以上前から、立案されていた事なのです。
その為に何度も予備実験を繰り返してきたわけです。
1999年にユーゴスラビアでこの雛形となる同様のビル破壊が行われました。
誰が首謀者かお分かりですね。
もちろん、ビン・ラディンは傀儡に過ぎない、単なるアセット(資産)なのです。
首謀者は欧州、アメリカの寡頭勢力です。
実際には5月26〜28日に開催されたビルダーバーグの総会で最終合意がなされ、3ヶ月かけて極秘裏に徹底的にシミュレーション(もちろんスパコン)を行って決行されました。
その精度たるや1/1000秒以内の誤差で完璧に遂行されました。
飛行機は1.の方の通り、途中から完全自動操縦に切り替えられ、標的に激突しました。
ただ、気掛かりな点がありました。
衝突に失敗した場合、万が一不時着でもされたら、すべてオジャンになります。
そのため、2機のファントム戦闘機が追尾し、ミサイルを発射しました。
もちろん、ジェット機がビルに衝突するのを阻止するためではなく、衝突に失敗してしまった時のことを考えてのことです。
それ故、ビルの後方で飛行機と交差するように発射されたのです。
一部のwebやビデオでご覧の通り。
計画通りビルに衝突することが分かった瞬間、ミサイルは飛行機の破片を避けるため、1/1000秒で軌道を上方にとり、その後、東方の厳戒態勢の海域に投棄され、秘密裏に回収されました。
あとは、ビルに前もってしかけてあった爆薬を、世界の人間の注目の中、予定通り爆破し、倒壊させたわけです。
ただまずかったのは中国銀行の人たちなど、一部の人が途中の階まで避難してきたときに、爆破音を聞かれてしまったことです。
でも大丈夫、すべてのマスコミ、FBI、CIAなどが完全にフォローし、隠蔽することはシナリオ通りで問題なし。
あとはビン・ラディンを悪役に立てて証拠の捏造も予定通り。
この事件は日本、アジアの人間を対象に夜の10時のニュースの時間帯に設定し、日本のマスコミ2局も打ち合わせ通り、協力してくれました。
報道陣も万全の体制で、最高の映像を撮影してくれ、世界に流してくれました。
あとはマスコミを通じて世論操作。
異論を述べるものは拘禁か抹消。この事件は、作、監督、演出、配役等、すべてビルダーバーグのシナリオ通りの完璧な計画の通り遂行されました。
愚昧な大衆は未だにビン・ラディンとやらの幻影を追っかけさせられている。
このような大衆がいてくれる限り、彼等、寡頭勢力の意のままに世界は動かされ、安泰の夢を見ることができるわけです。
............................
★この文書は、大手メディアの報道にしか接しない人たちには、噴飯モノのデタラメに聞こえると思います。
しかし、表の報道には出てこない裏事情を総合的に理解すると、一字一句が重みのある、核心的文章であることがわかります。
@>実はWTCの爆破計画はもう10年以上前から、立案されていた事なのです。
米国民に戦争を是認させるために、自作自演テロを行うという計画(ノースウッド計画)が、ペンタゴン内部にあった....という文書が存在します。
過去に米軍が米軍を攻撃して、キューバに責任を被せ、キューバ侵攻の名目を作ろうとした作戦です。
実在が確認されているこの作戦が、2001年になって、別の形で実行された。
それが、911テロです。(未翻訳)COULD U.S. LEADERS BE CAPABLE OF INSTIGATING THE HORRORS OF 9-11
http://11september.20m.com/us_instigated_911.htm
A>もちろん、ビン・ラディンは傀儡に過ぎない、単なるアセット(資産)なのです。
首謀者は欧州、アメリカの寡頭勢力。
私も基本的には同じ考えです。
「自動操縦」についても、今でもそうとしか考えられない....と思っています。ビルダーバーグのことはよく知りませんが。
【米国人もCIAのテロ関与を疑ってます】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日
【米国人もCIAのテロ関与を疑ってます】...翻訳
Activist Kit....我々に何が出来るか?
http://11september.20m.com/activist_kit.htm
世界中のジャーナリストと学者が、このActivist Kitの作成に、多大な努力を注ぎ、貴方と他の行動者のために自由に提供していることを、ご理解ください。この文書を有効に利用し、貴方の知っている全ての人々にも、それを利用し、また他の人に提供するよう勧めてください。
「Godspeed(成功祈願)」
9月11日のテロにCIAは、関与していたのか?そして、米国のメディアは、報道を自主抑制しているのか?下記に紹介するのは、ヨーロッパの主要なメディアの報道をURLソースつきで紹介するものです。9つの要約されたレポートを読み、そして行動してください。(中略)
なぜ、主流のメディアは、9月11日の恐怖の出来事から利益を得たインサイダー取引を、徹底的に追及すると誓約しておきながら、突然報道を止めてしまったのか?
■9つの理解できない事実■
- ブッシュ政権は、なぜ9月11日の何ヶ月も前に、ビン・ラディンに対する捜査から手を引くよう、FBIに強制したのか?.
[BBCの記事:BUSH ? BIN LADEN HIDDEN AGENDA!]
http://news.bbc.co.uk/hi/english/events/newsnight/newsid_1645000/1645527.stm
CIAの支部部長が、ドバイで9月11日の7週間前にビン・ラディンと会っていた。当時、ビン・ラディンは、CIAから手配されていた筈だが。
http://www.orf.at/orfon/011031-44569/index.html
(US WashTimes Artcl: www.washtimes.com Report: bin Laden treated at US hospital病院 Elizabeth Bryant
UNITEDUNITED
PRESS INTERNATIONAL Published 10/31/2001
- 「911」からインサイダー取引で得た利益について、アラブのテロリストが儲けたと思われていた時点では、米国のメディアは、大騒ぎをしていた。しかし、この話は不思議なことに消えてなくなった。英国のインデペンデント紙は、インサイダー取引が、CIAの3番目の高官が経営する企業に繋がっていると明らかにした。そして、不思議なことに、250万ドルの利益は未だに、請求されていない。(下記のURLの文書で、全部のストーリーを読んでください。)
http://globalresearch.ca/articles/RUP110A.html
http://www.independent.co.uk/story.jsp?story=99402(インデペンデント紙)
- ABCニュースの5月の記事では、米国の統合参謀本部が過去に、政府による戦争への支持を取り付けるために、アメリカ国民に対して国内テロを行い、戦争ヒステリーに追い込む計画を、実際にどのように設計したかを改めて記事にした。
http://abcnews.go.com/sections/us/DailyNews/jointchiefs_010501.html
-国家安全局のアーカイブにはノースウッド作戦計画のPDF版があり、著者であるJames Bamfordは、「恐らく、米国政府が作った最も腐敗した計画だろう。」 といっている。
http://www.gwu.edu/~nsarchiv/news/20010430/
おかしなことに、炭そ菌は (大統領や共和党員ではなく、)民主党の幹部やメディアに送られている。海外のテロリストが犯人なら、おそらく米国(の世論)を2分したい筈だ。反対政党とメディアを戦争目的で結束させる筈はない。 -New Science Journalは、Daschleに送られた炭ソ菌は、ロシア製でもイラク製でもなく、米国の軍の系統のものだろうと言っている。
アメリカが今回のテロを執拗にパールハーバーと結びつけるのは、自作自演をマスコミぐるみで国家的に隠蔽するためのように思える。
- San Francisco Chronicleは、米国の大学で作られた炭ソ菌の系統は、FBIの指示で破壊されたという。(大学では長年にわたり研究してきたが、大学の一部の人間は、これらの炭素菌胞子を破壊するタイミングに疑問を抱いている。何で今なのか?)
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/chronicle/archive/2001/11/09/MN153227.DTL
-テロに使われた炭ソ菌は、米国が作ったものにリンクしている。連邦政府の科学者によると、炭ソ菌攻撃に用いられた粉末は、米国軍部が生産したものと、事実上区別がつけられないと言う。
http://www.nytimes.com/2001/12/03/national/03POWD.html?todaysheadlines
- ブッシュ政権は、大ブッシュ・レーガン以降の大統領の記録を封印すると宣言した。(米国の大統領の歴史で、一度も行われなかった行為だ。)なんとも、奇妙なタイミングの話だ。戦争と経済危機のさなかに。ブッシュとビン・ラディンの長年の関係が表面化してきた今、彼らは時間をとり、レーガン・ブッシュ政権の記録封印を要求した。ホワイトハウスが、今後12年もしくはそれ以降も知られたくない何かがあると疑惑を持っても、おかしくない。
晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/1499.html