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ビルダーバーグの連中が体内にマイクロチップを埋め込んで世界支配をしようとしているのは、ガンで亡くなる前にアーロン・ルーソが暴露したので多くの人が知るところになったらがアメリカやカナダでは、ファッション感覚で体内にマイクロチップを埋め込ん(インプラント)で自分のすべての個人情報を管理されようというキャンペーンが始まっているらしい。(詳細はアーロン・ルーソの自由からファシズムへを見てください)
80年代のマニトバ大学では、人間の額に個別識別マークをつけ赤外線などを当てると
マークが見えるような実験を実際に行っていた。アメリカ人の胎児にも同様の人体実験をしており全国民(世界全体)を番号製にして管理しようとしていた事がわかっている。(下にあるアレックス・ジョーンズのエンド・ゲームビデオをを見てもらいたい。)
宇宙人に誘拐された連中が体中にインプラントされたという事件があったがあの犯人は、ビルダーバーグが催眠術をかけて人体実験を行っていた事がわかっている。(CIAのMKウルトラ洗脳計画の一環だという研究家もいる)
キャンペーンの対象は、考える事が苦手なティーンエージャーや振り込め詐欺のような詐欺師に全財産を払ってしまうようなヨン様おばさんなどが対象だという。
インプラント企業の洗脳広告はこうだ。
今あなたの体内にマイクロチップを埋め込めば先着1万名は、手術費用は全額タダで抽選100名には、豪華な景品などなどといった具合だ。
日本でも同様な事が始まれば最初のターゲットは、10代のガキとマスコミ情報を100%信じているヨン様おばさんが狙われるだろう。考える事が苦手なティーンエージャーなどは、ファッション感覚で体中に刺青(タトゥー)をしても何の違和感も感じない動物並みの知性しか持ち合わせていないので体の中に異物が入り込んでも「カッコイイ」「これから流行るよ」と一言三言いってしまえば簡単に洗脳できる。それでいて友達の中に一人でもそのような者がいれば一瞬で「自分も自分も」と言ってくるので簡単に操れる。
あと、ヨン様おばさんはメディアの情報を100%信じているのでビルダーバーグが広告代理店に命令しておばさんうけしそうな俳優を使い体内にマイクロチップを埋め込めば先着1000名様に豪華景品を渡すと甘い言葉を副えればイチコロで洗脳される。
ここでビルダーバーグが理想とする社会構造を再現してみよう。
体内にマイクロチップを埋め込むには、それなりの口実が必要なので現代社会が洗脳されやすい「効率性」「便利性」に答えを求める事が出来る。
体内に埋め込まれる米粒程度のマイクロチップにあなたのすべての個人情報が蓄積されているのでマイクロチップ扱い店では、公共施設、金融機関、買い物その他などで並ぶ時間が無くてスムーズに行われる。
(このマイクロチップが無いと物が購入できなくなる事は誰も見ないところにとっても小さく書く。)
ビルダーバーグが支配する大企業メディアなどは、市民を恐怖のどん底に陥れるためにアルカイダや凶悪犯などが隣近所に住んでいるかのように洗脳する。
子供が凶悪犯に犯罪に会うシーンなどは、自分達が攻め込んだアフガニスタンの現状やイラクなどの現状がどうなっているかよりとても強調される。(他方アルカイダやイスラム教徒などのテロ攻撃などは、特集を組みアルカイダやイスラム教徒の残酷性を強調する)
親を持つ市民に対して子供が隣近所に住むアルカイダや凶悪犯に危害を加えられる事を錯覚させた後に体内にマイクロチップを埋め込んだおかげで居場所がわかり無事発見されたというニュースを作り上げて何よりも優先して美談にする。(後になってマイクロチップを製造している会社などが事件をでっち上げた事がわかっても後の祭り。情報操作、印象操作の基本)
ニュースの後に体内にマイクロチップを埋め込もう宣伝(CM)が延々と流れる。
ピラミッドの頂点に君臨する国際金融資本は、これから世界大恐慌を起こし紙幣貨幣価値をトコトンまで下げる。
貨幣価値が下がると言う事は、紙幣はタダの紙切れに貨幣は、ただの金属の塊になり有史以来人類が歩んできた物を得るために常識としてきた物々交換の構図が変化する事を意味する。
紙幣貨幣価値がトコトンまで下がるとお金という概念が変わり電子化されたマイクロチップ、電子マネーなどに次世代貨幣への価値を見出そうとする。
紙でできた紙幣や金属で出来た貨幣などは用済みとなりボタン一つで消す事も増やす事も出来る完全な奴隷制度が始まる。(ニューワールドオーダー)
これまでは、何とか世界を牛耳る国際金融資本家の銀行を潰す事ができたがこれからは出来なくなるという事を意味する。
その方法は、とっても単純で簡単に実現できた。
世界中に展開している国際金融資本家の銀行から真実を知った人々が全預金を下ろせば簡単に銀行は経営危機に陥る。銀行家は、子飼いの政府の役人や政治家などに命令して公的資金を銀行救済(国際金融資本家救済)のために我々の税金を投入しようとするだろうが国民が行動すればどんな独裁者やどんな権力者でも国民には、絶対に勝てないのだから国民の行動次第では、国際金融資本の陰謀は打ち砕かれる。(アメリカのロン・ポールのような保守派政治家はその危険性をいち早く気付き警告していたがビルダーバーガーメディアにより黙殺され軍配は、ニューワールドオーダー派が一歩リードしている)
国際金融資本家もその事をよく知っているので都合が悪い情報は、国民に知られないようにメディアを乗っ取りまたは、経営陣を仲間にして国民に真実を伝えないようにしてきた。
しかし、今の時代は昔のように独占大企業のメディアを支配しとけば情報が漏れないかといえばそうでは無くインターネットに接続すれば今まで隠されていた真実もドンドン暴露されてきている。
この現状は、ビルダーバーグにとってはとてもやっかいで不都合な真実であり奴らの行動範囲は、数十年前までは、とても考えられなかったほどせばまっている。
さらに最悪なのは、体内にインプラントされたら発がん性の可能性が疑われているがビルダーバーグや大企業などが金をぶち込み真実を捻じ曲げるのは、わかりきっているので自分で真実を探す事にしよう。
体内インプラントRFIDチップに、発ガンの危険性
2007年9月13日
AP通信によると、RFID(Radio Frequency IDentification:無線通信による識別技術)チップが動物に埋め込まれた場合、ガンの原因になるという。
RFIDチップは非常に小さなコンピューターチップで、チップが埋め込まれた対象を追跡することができる。
米食品医薬品局(FDA)が2005年に、RFIDチップを皮膚の下に入れても安全だとお墨付きを与えて以来、約2000人が自身の医療記録を記録したチップを埋め込んでいる。
スペインのバルセロナにある会員制クラブの顧客のように、RFIDチップをクレジットカード代わりに使っている人もいる。
しかし、FDAの認可よりはるか前の1996年、RFIDチップを埋め込まれたマウスの1〜10%がガンになったという研究結果が示されていた。
AP通信の記事『チップを埋め込まれた動物がガンに』から引用する。
これらの研究が考慮されたかどうかをFDAに尋ねたところ、『VeriChip』関連の書類は企業秘密が含まれているため開示できないとの回答だった。
情報自由法に基づいて情報公開の請求を行なうと、VeriChipの承認審査を担当したAnthony Watson氏に電話取材できることになった。
Watson氏はマイクロチップとガンの関連性が示された動物実験について、「審査の段階でそのようなものを目にした覚えはない」と説明した。さらに、文献調査では「懸念となる材料は見つからなかった」と話している。
さらに興味深いのは、当時の米保健・福祉相Tommy Thompson氏が、政界を去った後、RFIDチップを製造する米VeriChip社とその親会社、米Applied Digital Solutions社の役員になったことだ。
Watson氏がこれからしばらく息つく暇もない状況に追い込まれるかどうかはさておき、大きな問題がある。これらの研究結果が人間にどう影響するかだ。
RFIDチップは人間でのテストなしに承認されている。
RFIDチップを埋め込んだ人々が異常な確率でガンになっているという報告はまだない。
チップを埋め込まれた動物も多数いるが、ペットのガンが流行する気配もない。ただし、結論を出すのはまだ早い。すでに埋め込んでいる約2000人を長期的に見守っていく必要がある。
緊急事態に医療記録を伝えられないことがそんなに心配なら、チップをネックレスやブレスレットにつけておけばいい。RFIDの人体への影響について詳しいことがわかるまでは、体内に埋め込まないのが賢明だ。
[日本語版:ガリレオ-米井香織/高森郁哉]
http://wiredvision.jp/news/200709/2007091322.html
このビデオは、近未来を予測している。