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(回答先: 「NYテロ:自作自演を疑う声は、米加国境まで迫っている。何も知らない無知蒙昧は、米国人と日本人だけ」(晴耕雨読から) 投稿者 忍 日時 2008 年 3 月 10 日 13:33:09)
「もう黙っていられないと、米上院に真相究明の請願を始めた人たち」 検証 911/エンロン破綻
【もう黙っていられないと、米上院に真相究明の請願を始めた人たち】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日
「米国上院に対する911テロ攻撃に関わる不審点の調査の請願」
Petition to the Senate to Investigate Oddities Involving 9/11 Terrorist Attacks
アメリカで上院に対して、同時テロに関わる調査の請願という運動を始めた人たちがいて、請願書では、次の点を調査公表するよう求めています。アメリカ人も馬鹿ばかりではないようです。
1.911の直前にUAとAAの株式の大量の空売りがなされた件
2.911の直前にWTCを通じて1億ドル以上の電子取引がなされた件 (なんのこっちゃ?)
3.911で墜落した4機の航空機のブラックボックスの記録公開
4.ハイジャックされた航空機から乗客が書けた携帯電話について、電話の請求書に記載がないが。
5.911当時勤務についていた全ての航空管制官の聴聞
6.93便が墜落する前に、空中爆発したという目撃者証言
7.93便の墜落現場から約7マイル離れた地点まで振り撒かれた破片
8.アフガニスタンに跨る石油パイプラインの建設推進におけるユノカル社の役割。計画は、2001年以前からのもの。
9.ユノカル社が、アフガニスタンに跨って建設しようとしている石油パイプライン事業をカーライル社が監督する立場にあるのか?
10.911のハイジャックと墜落において、遠隔操作ソフトウエア技術が利用されていなかったのか?
11.G.W.ブッシュは911攻撃を事前に知っていたのではないのか?
12.米国が軍事的侵攻をはじめて以降、アフガニスタンで阿片の生産が爆発的に増えているが、北部同盟はこの件に関わりないのか?
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Re: 2.911の直前にWTCを通じて1億ドル以上の電子取引がなされた件 (なんのこっちゃ?) 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 12 日
これは、9・11当日のWTC倒壊までの間に、通常の数十倍に及ぶクレジットカードでの買い物やキャッシングが行われたことです。
(早朝の出来事だったので短い時間ですが)
つまり、WTCが崩壊すると信じていた人たちが、請求されることのない買い物に勇んで励んだということですね。
ただし、そのコンピュータのハードディスクは、ドイツの企業が修復作業に励んでほとんど読める状態になっているそうです。
その内容が公表されたら、だれが事前に9・11空爆テロとWTC倒壊を知っていたかがわかるということです。
連中は、大きな事をやる割にはせこいんです。
(悪魔崇拝者の特徴でもありますが)
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Re: ソロスも儲けたという話があるんですが、 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 13 日
[米国テロ不思議情報] 大儲けしたジョージ・ソロス
【行政調査新聞】
http://www.gyouseinews.com/storehouse/oct2001/001.html
米国中枢同時テロから2日後の13日、米CIAはテロの犯人、オサマ・ビン・ラーディンが「巨額資金で株や為替を先物予約、テロ事件後の下落で巨利を得ている可能性がある」と発表した。このCIA情報をもとに米英の情報機関、及びSEC(米証券取引委員会)が捜査を開始、翌14日には早くも「ビン・ラーディンは数百万ドル (数億円)規模の利益を得るいっぽうでユダヤ資本に打撃を与える一石二鳥の効果を あげていた」との情報を流すに至った。
ところが実際に大儲けをしたのは、ユダヤ資本の雄というか、「ヘッジファンドの帝王」ことジョージ・ソロスだったことが明らかになった。以下、『週刊新潮』 (10月4日号)の記事を引用してみよう。
「…… 実際には、今回のテロ事件で大規模な株、債券の空売りを仕掛け、ボロ儲けしているというのだ。『あの事件直後、ソロスが総額で10億ドル(1150億円)の運用資金を用意し、大規模なヘッジファンドを再開させたのは事実です』と、他でもないソロスの投資パートナーのひとりがこう言う。 ……『この前代未聞の出来事を知って、ソロスはすぐさま、ヘッジファンドの運用再開を決断しました。……市場は国際的な暴落状況でしたから、ニューヨーク市場が再開された17日までに、その資金を15倍に増やすことができました』何と、わずか3日で1兆6000億円も大儲けしたのだ。もっとも、ソロス自身、ハンガリー生まれとはいえレッキとしたユダヤ系米国民。自国の惨劇を利用してボロ儲けを企むとは、チト倫理にもとるのではないか。……」
CIAは「ビン・ラーディンは数億円規模の利益を得るいっぽうでユダヤ資本に打撃を与えた」としているが、実際には数億どころか1兆6000億円(一説には2兆円ともいわれる)を儲けたのは、ユダヤ系の人間だったのだ。「ユダヤ資本に打撃を与えた」という情報の底には、シリアの子供のVサインと同様の意図が感じられる。
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さもありなんという気もするのですが。
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Re: “事後”に投資を始めたというのは嘘ですね 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 14 日
「シナリオ通りってことで」さん、初めまして。
いろいろと貴重な情報をアップしていただきありがとうございます。
>ところが実際に大儲けをしたのは、ユダヤ資本の雄というか、「ヘッジファンドの帝王」ことジョージ・ソロスだったことが明らかになった。以下、『週刊新潮』 (10月4日号)の記事を引用してみよう。
>「……実際には、今回のテロ事件で大規模な株、債券の空売りを仕掛け、ボロ儲けしているというのだ。『あの事件直後、ソロスが総額で10億ドル(1150億円)の運用資金を用意し、大規模なヘッジファンドを再開させたのは事実です』と、他でもないソロスの投資パートナーのひとりがこう言う。 ……『この前代未聞の出来事を知って、ソロスはすぐさま、ヘッジファンド の運用再開を決断しました。
>……市場は国際的な暴落状況でしたから、ニューヨーク市場が再開された17日までに、その資金を15倍に増やすことができました』何と、わずか3日で1兆6000億円も大儲けしたのだ。
儲けた金額が本当であれば、『あの事件直後、ソロスが総額で10億ドル(1150億円)の運用資金を用意し....』の「事件直後」という部分は嘘です。
誰もが相場は暴落すると考えている状況で、たとえソロス氏であれ、大儲けすることはできません。
(売り浴びせたくても、みんなが悲観的で買い手が少ないのですから、そこそこ儲けられるだけです。頑張っても、せいぜい2倍でしょう)
みんなの予測を裏切り相場が暴騰したのなら、ソロス氏が逆目にはって大儲けすることはできたでしょう。
ソロス氏が本当に3日間で15倍にしたのなら、9・11空爆テロを受けてもっとも暴落しそうな銘柄(航空会社や損保会社)を“事前”に“空売り”していたこと以外では達成できません。
(事前に空売りしていれば、暴落相場での買い戻しですから、いくらでも買い戻し利益を確定させることができます)
>もっとも、ソロス自身、ハンガリー生まれとはいえレッキとしたユダヤ系米国民。自国の惨劇を利用してボロ儲けを企むとは、チト倫理にもとるのではないか。……」
前述のことから、このような批判は“的外れ”です。
「ソロス氏は、レッキとしたユダヤ系米国民でありながら、米国民も数多く殺されることがわかっている空爆テロを知っていながら、通報したり告発することなく、それをチャンスとばかりに金儲けに走った“悪魔崇拝者”である」というのが正当な評価でしょう。
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Re: そうですね。ソロスが911を知らなかった訳がない... 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 14 日
あっしらさん、ご丁寧にどうも。いつも鋭い分析と強力な情報収集力に感服しております。また、勝手にHPに文書を引用させていただいています。すいません。
私は、そもそも「米ソ冷戦自体が半ば虚構であった」という渡辺康夫さんの説に賛同しています。
仇敵同士に見える二つの極が、実は相互の利益のために、対立を装っていると。
それは、米ソ、CIAとビンラディン、そして極論すれば、米と北朝鮮すら同じ構図であると思っています。
(ボルシェビキの主力は、ユダヤ系ロシア人だった。そして大戦中にコミンテルンの援助を受けた形跡のあるドイツ系亡命ユダヤ人、つまり、キッシンジャーやアイゼンバーグらが、戦中・戦後のソ連と接触を持たなかったとは思えません。)
別の言い方をすれば、米に敵対する組織や国家は、実際にはCIAの傀儡的性格を持っていると。
勿論、組織全体ではなくトップだけの話ですが。その他大勢は、どこのカルト集団でも、無思考で盲従するだけです。
ビン・ラディンのようなヒーローを捏造して、思考停止した集団を人心掌握し、うまく使ってテロをやらせる....というのが、CIAの開発した手法であると考えます。
アルカイーダのトップは、ビン・ラディンではなく、実はCIAに直結した人物だという人もいます。わたしも、そうであるなら今までのことが納得できるような気がします。
(ラディンも直結してはいますが。)
911は自作自演テロであり、ビン・ラディンはCIAのアセットである。
そして、連中はまだ目論みの10%も達成していない。
まだまだ、やろうとしていることがある。
世界の眼がイラクやパレスチナに向いている間に、思いも寄らぬところで、また大きな自作自演テロが行われることを恐れています。
つまり、東アジアです。
何故、そう考えるか?オウム事件を追ってきて、得た結論があります。
オウム事件には、 CIAが関与していたということです。
そして、オウム事件は1995年に終わったのではなく、緊急事態がゆえにとりあえず中止しただけなのです。
連中は、日本、朝鮮半島、そして中国を巻き込んだ第二次冷戦体制の構築を狙っているのではないか?そう危惧します。
関連書きこみリスト
『2001年9月11日に「航空機自爆テロ」はなかった!』
http://sun.ap.teacup.com/souun/1408.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/1409.html
『Boeing767の操縦とハイジャックテロ』
※ 現役パイロットの自動操縦に関する説明が載っているサイトにジャンプできます
http://sun.ap.teacup.com/souun/1431.html
『墜落したUA93便撃墜されるために離陸された可能性』
http://sun.ap.teacup.com/souun/1410.html
『“墜落”したUA93便の乗客は国家に殺され国家により英雄にされた』
http://sun.ap.teacup.com/souun/1423.html
晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/1498.html