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http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-30697720080307?rpc=112
2008年 03月 7日 09:45 JST © Reuters 2008 All rights reserved.
[ワシントン 6日 ロイター] 米空軍のレヌアート司令官は6日、アルカイダが米国を攻撃する方法を探っており、早急な攻撃を狙っている可能性もあると述べた。
司令官は国防総省で記者団に対し、ビンラディン容疑者やザワヒリ容疑者などの音声メッセージから判断すると、アルカイダは「再び大きなインパクトを引き起こす方法を模索している」と述べた。
また「このような組織が威信を保ち、過激派を増やし続けるためには、目に見える結果を示す必要がある」とし、「このため、影響を及ぼそうとする切迫感がアルカイダ内にあるかもしれない」との見方を示した。
その上で、米軍および情報局、警察はこうした組織の活動を「かなり」よく察知し、阻止していると強調。11月の米大統領選に対する直接的な脅威は今のところみられないと付け加えた。
忘れたころに又こりもせず・・・
如何しても軍需産業だけは守りたいようです。
環境問題を真剣に考え始めたら、最初に軍事攻撃、軍事演習は、行えないでしょう。
百害あって、一利なしでしょう。
一番守りたいものは、一番必要ないものなのかもしれません。
必要ないと思っているものが一番必要になってくるのでしょう。
本当の危機管理を考えるときなのかもしれません。
あくまで強欲なものたちにとってですけど