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(回答先: Re:だからさ 投稿者 夏水仙 日時 2008 年 3 月 03 日 02:00:30)
>NASAの言い訳はバンアレン帯を通過する時間が短いから大丈夫だというものですが、放射線被爆はそういう問題ではない。
>さらに宇宙船の中にいた宇宙飛行士も放射線を防御する宇宙服を着ていたわけでもない。たったこれだけでも当時人間が宇宙へ行けたのかどうか疑問であるというのが科学的なアプローチの結果なのですよ。
月に下りている人の写真を本当に見たのか。月面に降りている人の防護服は、基本的に月には太陽の放射線が強いという予想があったから、当然放射線を防護する服で、あんな重たい服を着させられたのであるが。勿論地球上の引力と月の引力の違いで、月面上ではそれほど重くはないとの話もあるが。
放射線防護服は、原爆が落とした当時から研究している内容であるし、あなたこそ、アポロ計画の中身を真面目に科学的に研究しているとは思えない嘘を話しているのが、この言葉で理解している内容であるが。
アポロ計画の中身を一から真面目に公文書から研究したほうが良いよ。
話は変わるが、北朝鮮の核爆弾は、まず、昔、自分の紹介した脱北者の話の本等を読めば、どのくらい真剣に研究しているかどうか分かる内容だし、更に北朝鮮の国家は、フリーメーソンが出来た国であるから、当然、技術は、アメリカと中国から流れているでしょう。特に、ニクソン、キッシンジャーの時代、更にイスラエルと中国の関係などから見れば分かる内容だが。金日成の時からウクライナで実験もしているし、更に、駅で大きな爆発した事件もあるでしょう。あれこそ、本当の更に強力な電磁波の新兵器の可能性は十分あるが。