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(回答先: アフガニスタンで30年ぶりの厳しい降雪、1000人以上死亡 投稿者 妹之山商店街 日時 2008 年 2 月 18 日 05:29:43)
真夏のはずなのに、ずっと涼しめで。
今日当たりはやっと暖かくなったけど、30℃超えた日は
まだ1日もないんじゃないかな? とにかく変です。
クリスマス休暇が終わって1月末に学校が始まると途端に気温が上がり
カンカン照りで暑い日が続く...というのがいつものパターンなのに、
一日中雨が降ったり、2月にしてはかなり低めの気温の日々が続いています。
やっぱり温暖化は嘘だった...?
これ、書き出すと長くなっちゃうんですが(^^;)
地球以外の太陽系の惑星でも温暖化が見られたのはどう説明するのか?
ってのもあったし。
Alex Jonesにそれを聞かれたDavid deRothschildは
「それらの星は地球より太陽に近いからです」
と、頓珍漢な答えをしていました>火星や木星のことを。
あのLive Earthのオフィシャル・ガイド・ブックを書いたロスチャイルドです。↓
The Live Earth Global Warming Survival Handbook: 77 Essential Skills To Stop Climate Change (Paperback)
by David de Rothschild
http://www.amazon.com/Earth-Global-Warming-Survival-Handbook/dp/159486781X
そのプリズン・プラネットにも色々記事が↓
温暖化の原因はやっぱり光り輝く太陽!って。
暑い日でも、木陰に入ると「ア〜ッ、涼しい!」っていう経験、皆さんありますよね?
Consensus Shattered As Major Scientific Study Says
Global Warming Is Natural Attempts to reduce CO2 emissions
"pointless" as sun is cited as climate change culprit
Paul Joseph Watson
Prison Planet
Tuesday, December 11, 2007
http://www.prisonplanet.com/articles/december2007/121107_global_warming.htm
で、100以上の科学者が、国連が推進しようとしている温暖化対策とやらを「おやめなさい」と↓
Don't fight, adapt
We should give up futile attempts to combat climate change
Published: Wednesday, December 12, 2007
Open Letter to the Secretary-General of the United Nations
Dec. 13, 2007
http://www.nationalpost.com/news/story.html?id=164002
それ関連のプリズン・プラネット記事↓
Over 100 Prominent Scientists Challenge
UN Move For Global Carbon Tax
Experts dismiss agenda as "futile," bureaucratic scheme
that will increase human suffering
Paul Joseph Watson
Prison Planet
Friday, December 14, 2007
http://www.prisonplanet.com/articles/december2007/121407_carbon_tax.htm
でもって、大統領候補のオバマが「貧困をなくそう」みたいな甘い言葉を
使って(戦前戦中の「八紘一宇」と同じ。Kevin Ruddの「ソーリー」と同じ)
二酸化炭素削減のための世界的な税金を導入しようとしている、という記事↓
Obama Pushes Bill That Would Mandate Global Tax
Senate to vote on legislation that would cost U.S. $845 billion,
also enables UN to implement gun bans
Paul Joseph Watson
Prison Planet
Thursday, February 14th, 2008
http://prisonplanet.com/articles/february2008/021408_global_tax.htm
「温暖化じゃなくて、寒冷化じゃないの?」というワシントン・ポストの記事↓
暑さどころか、記録的な寒さで農作物のみならず人間が死んでいるのにニュースにはならない
とか、「とけた!」と騒がれた極地の氷もほとんど元に戻っているとか。
その中の
but the mean planetary temperature hasn't increased
significantly for nearly nine years.
↑という記述は私の実感とも符号。
というのは、娘の誕生日(11月末、晩春・初夏)を数年続けて公園でやっていたのですが、
年々涼しくなってきていたのですよ。
South America this year experienced one of its coldest winters in
decades. In Buenos Aires, snow fell for the first time since the year 1918.
とか
Last January, $1.42 billion worth of California produce was lost to
a devastating five-day freeze.
という記述を見ていると、アロン・ルーソが警告した「世界人口の半分を殺す」計画は、
今後(寒冷化故に)少なくなってくる食糧を彼らの“奴隷”みたいな存在である私たちに
分けたくないからか? なんて考えてしまいます。
Year of global cooling
By David Deming
December 19, 2007
page 1
http://www.washingtontimes.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20071219/COMMENTARY/10575140
page 2
http://www.washingtontimes.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20071219/COMMENTARY/10575140&template=nextpage
↓こちらでは、もう相当前に私がどこか(個人的BCCメール?)に書いていた、
あの「ホッキョクグマが溶けゆく氷の上にいる」写真(上に添付)の出元を暴いています
(これをみつけた時点で「2年前の夏にオーストラリア人が撮ったもの」と
オーストラリアのABC・TVで放映された。それが「この冬に撮った写真」という
キャプションがついて、全世界に流された)。
Christopher Booker's Notebook
By Christopher Booker
So it appears that Arctic ice isn't vanishing after all......
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml;jsessionid=ZCURBJ1YZXNEFQFIQMGSFFWAVCBQWIV0?xml=/news/2008/02/03/nbook103.xml
去年7月、ここオーストラリアでも放映されて一部で議論された
"The Great Global Warming Swindle"(以下TGGWS・YouTubeで観られます)
に出演したあと反響のすごさに焦って、「降ろしてくれ」と監督に文句を言ったと
いわれているMITのカール・ウンシュ(Carl Wunsch)ですら、
“Carbon dioxide is part of a very complicated feedback system,” Wunsch
said Monday. “Assertions that you can show that carbon dioxide change
led, or lagged, temperature change proves that there is, or is not, a
human component is absolute nonsense. It’s much more complicated than
that.”
He said computer models can underscore risks, but can’t be used to
made definitive predictions.
“You’re talking about an extraordinarily complicated scientific
subject in which there are many elements not very well understood,”
the professor said. “What’s going on with the models is people saying,
‘This could happen. If it does happen, we need to take precautions to
deal with it.’ That’s quite different from saying that ‘I know the
world will be warmer by X. I know there will be a drought in the
mid-west that will last for decades.’ Models are simply telling us
this is a real possibility.”
Wunsch stressed that “very little is actually proven in this subject”
and possible policy solutions are beyond the reach of science.
“It’s an extraordinarily complicated social, economic, political and
scientific problem that we’re now reducing to sound bites,” Wunsch
said.
以上、
Monday, 11 Jun 2007
No Easy Answers for Global Warming, MIT Professor Says
http://www.cnbc.com/id/19090539 より
つまり、「気候や海水などはもっと複雑で、そんなに簡単に予測など出来るものではない」
と言っている。コンピュータ・モデルだって、100%その数値が実現するなんてものじゃない。
大体私がこの温暖化問題に最初に疑問を抱いたのは、TGGWSで紹介された
「IPCCの報告書を会議の後で“勝手に”変更(“改竄”とも言う)した科学者たち」
のトップみたいな位置にいたのが、なんとあの、元々核兵器の研究所として
スタートした“ローレンス・リヴァモア”の科学者(ベン・サンター)だったからです。
http://www.sepp.org/Archive/controv/ipcccont/ipccflap.htm
★それで「戦争板」に入れる意義があった!(^^;)
ホラ、DU(劣化ウラン)問題の専門家、ルレン・モレ(“ローレン”が定着
しちゃったが、発音はルレンが近い)が働いていたが、ウランに汚染して
やめたあの研究所です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Lawrence_Livermore_National_Laboratory
おまけに「オイル・マネーに買われた科学者」というのがかなり存在した
ことは事実でも、あちらこちらで「ニューク(核)・マネーに買われた科学者」
だって数多く散見するのに、メディアは全然そういう表現は使わない!!
一度も聞いたことがない。
何故だ?
去年、オーストラリアのABCかSBS・TVにもそういうのが出てきて、討論相手の
ヘレン・コルディコット女史が「ハリバートンがウランを運ぶ為に(アデレイド
からダーウィンへの電車)線路工事をやった」とか言った途端に、
「またそんな陰謀説を...」とホザいたんですよね〜。
そしてTGGWSにも出演して、
「僕の研究結果と“CO2/温暖化ガス=温暖化の犯人”説が
符合しないので頭をかいている」
と主張したジョン・クリスティー教授の存在。これがひょっとすると
エセ温暖化問題(だったとしたら)にとってのWTC7みたいなものでは
ないかと思っています。
それから私の仲間(ピース・グループの)にも言われたんですよ。
火力発電所労組の幹部なんだけど
「CO2(二酸化炭素)が悪いって。で、正確な数字は忘れたが、
たとえば連邦政府が(その発電所に)500万ドル、州政府も300万ドル出す。
それでCO2を削減しなさいって。それでチハヤ、どれ位減らせると思う?」
と言って彼は両手を肩の広さより広く広げて胸の前に上げ、
「ね、よ〜く見て! 見えた? ねっ、見えた? この位!」
って、指先がかすかに動いたか否かという程度。(>_<)
#納税者のお金が誰かの懐に納まるが、CO2の排出量は減らない。
ついでに書きますと、英国ではCommon Purposeという、これまた
書いてるともっと長くなる問題が持ち上がっているのですが、それを
訴えているブライアン・ゲリッシュという男性のビデオがあって、
Common Purpose the Unseen Invasion - Brian Gerrish
http://www.youtube.com/watch?v=hBE_0-1v_34
その中で彼は
all this climate talk is to distract people from the political situation
つまり、こうした政治的な状況を隠すために、それらから人々の目を
そらせる為に温暖化問題が騒がれているのだ、と言っています。
それとともに、「9つの不都合な真実」が入っていた映画を世界的に
売ったゴアをはじめとして、エミッション・トレードで儲ける人がいる。
そして今、グローバル・タックス。。。
やっぱりおかしいですねぇ。
千早