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再度：９・１１：ペンシルヴァニア州シャンクスビルの幽霊飛行機「ＵＡ９３便」
「９・１１イスラム・テロ説」信奉者の正体は、この間の阿修羅投稿でもはや明らかでしょう。さる人物いわく「ペンタゴン突入はB757であることを証明する義務は私にはない」。つまり「証明される必要など無い」と言いたいようです。まあ、始めから証明することなど不可能なのですが、「証明できない」と認めることが嫌なばっかりに「義務はない」などと格好をつけるものだから、ますます嘘つきの正体をさらけ出すことになるのですね。
９・１１全体に広げると次のようになるでしょう。
《９・１１米国政府公式見解の正しさは証明される必要など無い》
まあ一種の新興宗教ですかね。「信じなさい、信じなさい。証明なんぞ必要ありません。疑う者は陰謀論者なのです。信じなさい、信じなさい。」
この《９１１嘘つき村》の住民ども、とてもじゃないが近代人の知性を持っていませんね。中世の異端者狩り、魔女狩りのレベルだね。（というか、その昔スターリン同志の周辺でも似たような言葉が響いたんじゃないのかな。ン？ヒトラー総統の周辺でもかな？）まあ、こんなふうに知性がパンケーキ崩壊を起こした人々が、あらゆる事実を無視し事実から逃げまくって、必死に「９・１１イスラム・テロ説」にしがみついているわけです。ご苦労さん。
ということで、ことのついでに２００１年９月１１日に米国ペンシルヴァニア州シャンクスビルの草原に墜落したといわれるＵＡ９３便について取り上げてみましょう。この飛行機は、電波の届くはずも無い携帯電話で機内の様子が知らせられたとか、ラムズフェルドが「撃ち落とされた」と口走るとか、多くの話題を作ってくれたのですが、その墜落現場もまた、ペンタゴン同様に、数多くの怪奇現象を引き起こしたようです。
（参照）
http://asyura2.com/0601/war77/msg/551.html
どうやらこの佐々木某とやらは科学とは無縁の人物のようです
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/1024.html
【ビデオ】２年前：ラムズフェルドの大失言、「９３便は撃ち落とされた！！」
●ここはＢ７６７ジャンボ旅客機ＵＡ９３便が墜落したらしい現場なのですが
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6190.jpg
飛行機の残骸らしいものは全く見えません。これではどうかな？
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/aerial_wdr.jpg
ひょっとすると、ペンタゴンで姿を消したＡＡ７７便に続いてこのＵＡ９３便も「目に見えないホコリ」になってこの世から消えうせたのかな？（ただし、付近がアルミニウム化合物で汚染されたという記録は全く存在しない。）
ここはすでに廃鉱となっている露天掘り鉱山の名残です。
次は「９１１イスラム・テロ説」ばら撒きの中心を担うポピュラー・メカニックスによる画像です。赤い矢印が飛行機の軌跡、白い矢印は当時の風向き、赤い丸が「墜落現場」で、薄いブルーの丸の箇所にエンジンの一部が飛ばされていた、ということなんですが･･･。
http://media.popularmechanics.com/images/911-flight93-map.jpg
そこで、墜落現場付近の拡大衛星写真を見ると、墜落現場の斜め下に焼け焦げた森があります。この森は９３便から飛び散ったジェット燃料によって火事を起こしたとされ、そこからは機体の一部とされる物体やフライトレコーダー、乗客の持ち物とされる品々が「発見」されました。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/aerial_woc.jpg
ということはですよ･･･、こういうことになるはずだよね。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6191.jpg
別角度から眺めてみましょう。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6192.jpg
さすがはポピュラー・メカニックス！ 意図的に倍率の小さい写真を使って「墜落現場」と焼けた森の位置関係が分からないようにしている！ ＷＴＣでもそうだけど、この科学（？？）雑誌には、ミエミエのちょろまかしで知性の足りない人を引っ掛ける詐欺の専門家がそろっているとみえます。
次のヘタクソな絵は、ニューヨーク・タイムズ紙のレポーターJere Longman著のベストセラー"Among the Heroes"の中に描かれている米国政府公式説明に基づく説明です。
http://photos1.blogger.com/img/115/3864/400/Flight%2093%20crash%20A.jpg
http://photos1.blogger.com/img/115/3864/400/Flight%2093%20crash%20B.jpg
ＵＡ９３便は①②図のように時速６００マイル（およそ９６６km：秒速２６８ｍ！！）の速度で墜落して③のように爆発を起こし、２つ目の写真にある④のように、機体の約３分の２が深さ４０フィート（約１２m）の土中に埋まり、同時に機体と乗客の遺体や荷物が例の焼けた森に吹き飛んだ、という話になっているのですが･･･。どうなんでしょうね？
「９１１イスラム･テロ説」信奉者たちは、次の写真に写っている薄っすらと凹みが見える箇所に尾翼が激突したと信じ切っているようです。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/aerial_msnbc.jpg
先ほどのJere Longman氏の説明とあわせてこんなふうになる？
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6193.jpg
尾翼と左右の主翼が秒速２６８ｍの猛烈なスピードで激突して･･･、それからどうなったのかな？ まさかとは思うけど「地中にもぐりこんだ」のかな？ それとも墜落の凄まじい衝撃で「目に見えないホコリ」になって消えうせたのかな？
ちょっと近づいてみましょうか。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6194.jpg
もうちょっと。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6195.jpg
とまあ、こんなところですね。まさに史上最悪の冗談でしょう。
●それでは地上に降りてみましょうか。「墜落現場」から焼けた森を見通します。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/crater-arb.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/crater_pl.jpg
どこを見回してもやっぱり機体の破片はどこにも見当たりません。
次の写真はＵＡ９３便の左主翼が地面と激突したはずの箇所ですが、秒速２６８ｍの猛スピードで激突して･･･、それからどうなったのかな？ きっと地中にめり込んだか、あるいは衝撃で「目に見えないホコリ」に分解されて消えて無くなったのでしょうね。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/crater_stahl.jpg
でも･･･、何か奇妙な気がするなあ･･･。気のせいかなあ･･･。
もういっぺんジャンボ機がどうなったのか確かめてみましょう。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6196.jpg
ムッ！よく見たらこういうことだ！
何と！左主翼が秒速２６８ｍで激突してできたくぼみに草が元気に生えている！！！
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6197.jpg
何と！ジェット燃料が飛び散った箇所で草の上に焼けた跡が無い！！！
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6198.jpg
もはや何も言うことはないでしょう。単なる与太、デタラメ、支離滅裂。これじゃ誤魔化しにすらなっていませんね。
このトンデモ詐欺ペテンを成り立たせているのは、①決して事実を伝えようとしない大手メディアと、②嘘の上に嘘を塗り重ねて「９１１イスラム・テロ説」を擁護する「左翼」勢力、③そしてそれらの背後にいてあらゆる権力を動員して疑問をねじ伏せようとする左右のシオニスト勢力です。ひとまとめにして《嘘つき村の住民＝言論詐欺のファシストども》です！
●そして、ここでもペンタゴン同様に摩訶不思議な「機体の残骸」や「遺留品」が続々と登場します。もう今までの事実で、こういった品々が到底信用に値しないものであることが十分に明らかになったでしょう。でもまあ一応見てみましょうか。
最高傑作は次でしょう。これは、地中に埋まった機体の中で見つかった「テロリストのバンダナ」だそうな！！
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/red_bandana.jpg
で、この持ち主であるアラブ青年はどうやら粉々になってこの世から消えうせたそうですが、バンダナには焼け跡も傷跡も全く見えない！どこかの夜店で買ってきた新品同様の姿です。
「墜落現場」からはつぎのようなものも発見されたそうです。エンジンの一部なのかな？ それにしては周辺にこれ以外のエンジン部品が全く見えないようですが。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/engine-crater.jpg
次からの写真はあの焼けた森の中で発見されたらしいのですが、
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/debris_rcfp2.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/debris_rcfp3.jpg
（こんなもの、どこからでも持ってきて置いて写真撮影することができるでしょうね）
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/debris_rcfp4.jpg
（森の中はこんなふうになっていたそうです）
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/debris_rcfp7.jpg
（フライトレコーダーのようです）
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/debris-epa.jpg
（聖書のようですが、燃える燃料と一緒にぶっ飛ばされてこの状態になるのかな？）
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/debris-pitt5.jpg
（なるほど、この時計は焼け焦げた跡があります。しかし･･･）
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight93/gallery/debris_pc4.jpg
（こんな紙が？？こんな形で？？）
と、まあ、こういったところです。最初から「本物かどうか」など、検討する値打ちも無いでしょう。
●ついでに言っておきますが、先ほどの「テロリストのバンダナ」は２００６年に米国で行われたムサウイ（９１１首謀者の一人として無期懲役判決を受けた）裁判で正式な証拠として採用されました。
（参照）
http://asyura2.com/0601/bd45/msg/862.html
９１１：極めて興味深いペンタゴン、ペンシルヴァニア（９３便）の写真
そしてこの裁判で証拠採用されたものの一つに次があります。
http://www.rcfp.org/moussaoui/jpg/size600/MM00757.4-1.jpg
これはフライト・シュミレーターですが、ただしこれ自体はPan Am国際航空学校のものです。セスナもロクに操縦できない「アラブ・テロリスト」のお兄ちゃんたちが、このようなフライト・シミレーターで腕を磨いて（！）、プロのパイロットをうならせる見事な操縦を行ったそうです。少なくとも米国の正式な裁判でそうなっています。
（米国は本当に文明国なのか？）
ビン・ラディンは、どこかの国からこんな機械をこっそり輸入してアフガニスタンの山奥の洞窟まで運び込み、莫大な電力を使いながら「テロ訓練」を行った？？ということになりますね。
●どうやら「垂直崩壊」したのはＷＴＣタワーではなく人間の知性のようです。「テロ」よりも何よりも、こんな与太話を真面目に信じる人間の脳ミソと、それを信じさせる人間の存在の方が、はるかに脅威でしょう。
こんなトンデモ与太話で世界が振り回され、アフガニスタンとイラクで大勢の人々が死に、そして虚構への信仰を強要する《嘘つき村の住人＝言論詐欺のファシストども》が跳梁跋扈して世界を地獄へと変えようとしているわけです。
この嘘つきどもを絶対に許してはならない！
- Re:「ＵＡ９３便」は１０００％撃ち落されている 鬼畜ユダヤ 2008/2/03 10:31:38
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- 大汗訂正：「右主翼」と「左主翼」を逆に書いてしまった（またドジやっちゃった！） バルセロナより愛を込めて 2008/2/03 10:19:28
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