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日本人犠牲者の総数が24名で、
その中の13人の方々の「遺体の一部がみつかった」
と、高村大臣が答弁の中で述べていました。
「遺体がみつかった」ではない。
「遺体の一部」しかみつからなかったのです。
日本人ご遺族の中には遺体のかけらすら戻ってこずに、如何に年月を経ていようと
いたたまれない気持ちで毎日を暮らしておられる親御さんがいらっしゃることは知っていました。
しかし、そういう方が実は10家族以上もいらしたことが
この答弁でハッキリしました。
これはまだ推理の域を出ませんが、
これで「AA11便は海上で撃ち落された」という説も大いにあり得るなぁ
と思ったことです。
みつかった遺体はみんなバラバラだった。
みつからなかった遺体も多い
ということ。
公式見解が事実なら、WTCでの遺体もそんなにバラバラになるはずがない!
石油ストーブの中で石油を燃やして、ストーブの鉄が熔けるはずがない!
これは本当に簡単なことなんです。
それが、航空機がタワーに突入したイメージのショックで
多くの人に「そんな簡単なこと」が見えなくなっている。
もっとみんなを叩き起こしましょう!
2008年中に、世界中のMSM(大手メディア)が真相を伝えるよう
ガンガン動きましょう!!
おとといも11th Day Actionでメルボルンまで出向いてきましたが、
いつもこうした活動をするときには、無数のアフガンやイラクの人々と同時に
真相を求めて悲痛な訴えを続けているボブ・マックィルヴェイン氏や
パティー・カサーザ、ミンディー・クラインバーグらのジャージー・ガールズ
その他多くの犠牲者の遺族のことが頭にあります。
彼等のためにも、
そしてブリュッセルのラリーで参加者が言っていた通り
自分自身のためにも(嘘を知っていて見逃したら、自分が自分でなくなるということ)
私たちは声を上げ続けなければなりません。
引き続き頑張りましょう、皆さん!!
千早