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(回答先: Re: てすと 投稿者 ROMが好き 日時 2009 年 3 月 06 日 22:56:23)
雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
小沢さん「国策捜査批判キャンペーンは雑談日記のバナーにまかせてネ。言わなくてもいいよ。」徹底的にやったるゾーーーッ(笑)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/03/post-14ce.html
自Endポスターバナーの第52作目です。2コマだけなのでファイルサイズは小さくて128KBです。
↓↑の組込型、サイドエリアにはるタイプです。クリックで拡大&コマ送りします。
以下、いくつか資料として採録。ネットで検索すると漆間巌については――漆間巌警察庁長官が「捜査費」で宴会――とかよからぬ話が出てきます。
墓穴を掘る漆間=西松献金問題で政府高官大失態…「自民に波及ない」
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/730.html
投稿者 明日のジョー 日時 2009 年 3 月 06 日 14:02:39: 2mRCBALq2vKFs
http://www.zakzak.co.jp/top/200903/t2009030603_all.html
西松献金問題で政府高官大失態…「自民に波及ない」
政府高官が5日、西松建設の巨額献金事件の捜査について「自民党議員に波及する可能性はない」などとの認識を示したことが波紋を呼んでいる。西松建設側の献金やパーティー券購入など資金提供先には、自民党の森喜朗元首相や二階俊博経産相らが含まれているが、この高官は、民主党の小沢一郎代表に比べて金額が少ないことを指し「あの金額で違法性の認識を出すのは難しい」と述べた。
政府高官が政治家の絡む事件で捜査の見通しについて言及するのは異例のこと。今回のケースについては国策捜査説や陰謀説も流れているだけに、捜査の中立、公正を疑問視されてしまうためだ。
政府首脳は同日夜、周辺に対し露骨に不快感を示したといい、自民党有力筋も「本来の職務や事務もまともにこなせないのに、余計な発言だけはする。麻生内閣のガンだ」と指摘した。
慌てた高官はその後、釈明に追われたが、後の祭りのようで…。
ZAKZAK 2009/03/06
官邸情報を漏らしているのは漆間巌
http://www.nikaidou.com/2009/03/post_2415.php
黙って見ててやったんだがやっぱりダメだな。例の件、早く執行しましょう。>関係各位
てなわけで、昨日今日の官邸がらみの報道、読売、朝日、NHKがいう「政治筋」あるいは「政府高官」は漆間巌のこと。漆間が記者にペラペラしゃべっている。それなのに、なぜか大島理森も「河村が悪い」といっている。悪いのは漆間じゃねぇか。お前ら組んでんのか?
・・・とまぁ、どこからともかく届く天の声。官邸の周りはすべて私の草が押さえている。職員、秘書、掃除のおばさんから運転手・・・ウチの”草”と”風”は幅広く・・・笑。
河村官房長官を追い落とすつもりでいろいろやってるんだろうが、漆間より河村の方がよっぽどまともだと思います。政治的な政策は別としてね。追い落とすと言えば、大島理森も同類。アレも話になりません。大島官房長官を夢見ているようですが、そりゃ無理だろう。選挙も危ないもんな。
2005年9月 9日 (金)
漆間巌警察庁長官が「捜査費」で宴会を開いていた!
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2005/09/post_cc21.html
http://asyura2.com/09/senkyo59/msg/727.html
漆間巌(うるま・いわお)警察庁長官(60歳)が愛知県警察本部長時代(1996年8月20日〜1999年1月8日)、「捜査費」(国費)で宴会を開いていたことが、筆者が情報公開法により入手した「3月分捜査費明細書」(http://incidents.cocolog-nifty.com/pdf/sousahi.pdf )という文書からわかった。
「捜査費」はその名前のとおり、「捜査」に使う費用。それが漆間本部長(当時)らの飲み食いに使われていたとなれば、国民から強い批判が巻き起こるのは必至だ。
漆間本部長(同)が「本部長激励慰労」なる宴会を開いていたのは、「平成9年(1997年)3月6日」。場所は「名城会館」(名古屋市北区・現在は存在しない)で、金額は「150,000円」。
このような宴会が「捜査費」でまかなわれているのは違法ではないのか。愛知県警総務部会計課は、次のとおり説明する。
「捜査費の激励慰労費は、捜査活動に要する経費のうち、長期にわたる重要事件および困難な重要事件の捜査等に従事する捜査員等に対する簡素な激励のための経費です」
あくまでも「捜査」にかかる「経費」だから、違法ではないということらしい。しかし、いくら「激励」という名目があっても、身内の飲み食いが税金で支払われなければならない理由はない。
財務省主計局は、こう話す。
「警察庁から『激励慰労費は、単純な飲み食いとは違い、現場の捜査員の率直な意見交換に必要な経費』と説明されています」
だから「経費」として認め、予算をつけているということらしい。しかし、「飲み食いしながらでなければ、率直な意見交換ができない」などという理屈は、税金支出上、絶対に認めるべきではないし、そのような組織が捜査しているから、検挙率が26.1%(2004年)と低迷しているのである。
筆者は漆間長官にもインタビューを申し込んだが、「個別案件についての長官へのインタビューは応じておりません」(警察庁広報室)と拒否された。
投稿者 寺澤有 時刻 09時09分 警察不正経理 | 固定リンク
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士さんのエントリーを二つほどご紹介。参考になります。
小沢民主党党首秘書逮捕は政治的なものだという批判をなぜメディアはしないのか?
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/7d3452a83e2ecf3e55bbc35726450486
(以下転載はじめ)
(略)
(↓クリックで拡大)
左側の睦山会だけではなく、右側の政党支部へも献金をしている。睦山会への計上が問題だというならば、政党支部に再計上すればそれで済む問題だということはこの図からもよく分かるのではないだろうか?
…これって、辻元清美議員の秘書給与疑惑などと同じ構造だ。あのときだって、選挙が近いときに、強制捜査をしかけてきた。しかも、辻元は秘書給与を私腹
を肥やすため受け取っていたのではなく、ほかの秘書の給与として使用していたのであり、実質的には、秘書の給与という使い方をしている点で、何ら問題のな
いケースだった。政策秘書に対して与えられる給与をたとえば、3人の秘書で分け合ったとして、それが何の問題になるのだろうか?その点、辻元事件に先立っ
て、ほかの議員が秘書給与を秘書費用以外に使用していたケースで逮捕された事件とはまったく事情が違っていた。それなのに、形式的な違反をマスメディアは
大きく取り上げ、辻元氏の逮捕を正当化した。
現在の「企業献金」のあり方に問題がないというつもりもないし、政治団体への献金が何の問題もないというつもりもない。
しかし、本当に、政党支部に計上すればすんでいたのであれば、単に申告を修正すれば足りるだけのことで、わざわざ逮捕するような話ではない。
もちろん、西松建設からの献金が実は賄賂だった、というのであれば、話は別だが、そうではないのであれば、小沢氏の秘書は逮捕される理由はまったくないし、小沢氏が批判される理由もまったくない。
辻元氏のときにも、とことん、辻元氏は戦うべきだ、獄中闘争するべきだと考えたが、結局は、マスコミファッショにあらがうことはできず、罪を認めた。
小沢氏には、とことん、戦ってほしい!
(以上、転載終わり)
以下、エントリー中で言及されている読売の記事。
小沢代表秘書逮捕…西松、ダミー団体操り名義偽装・献金
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090304-527751/news/20090303-OYT1T01307.htm
家宅捜索を終え陸山会のあるビルを車で出る係官ら(3日午後10時18分、東京・港区赤坂で)
準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)がダミーの政治団体を隠れみのにして献金した問題は、民主党の小沢代表の公設第1秘書で、資金管理団体の会計責任者の逮捕に発展した。東京地検特捜部の捜査はどう進められたのか。
からくり
海外で捻出(ねんしゅつ)した裏金を不正に国内に持ち込んだ事件で、西松建設が外国為替及び外国貿易法(外為法)違反容疑で特捜部の捜索を受けたのは昨年6月。
裏金をわざわざ国内に持ち込んでいた理由は何か――。特捜部は同社が長年にわたって政界を標的とした裏金工作を続けていた疑いがあるとみて、徹底的に捜査した。その過程で浮上したのが、同社OBが代表を務める「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」という二つの政治団体を使った違法献金システムの存在だった。昨年末には、外為法違反事件の関係先として、両団体の代表者の自宅を捜索し、解明を進めた。
特捜部は同社幹部の供述から、2団体の会費はいったん西松建設の社員が支払い、同社が後で補填(ほてん)する仕組みだったことを把握。西松建設が社内決裁を経て2団体からの献金先や金額を決めていたことから、2団体を同社のダミーと認定した。
献金の受け手
西松建設側は、政党以外への企業献金や他人名義の献金を禁じた政治資金規正法に違反する疑いが濃厚だったが、受け取った政治家側も罪に問えるかが問題になった。
今年初め、ある検察幹部は、「献金は、本当の出し手が誰かが先方に伝わらないと意味がない。政治家側も西松の献金だと認識していた可能性が高い」との見方を示していた。法務・検察当局では、「政治資金規正法は政治資金を受け取る政治家側の監視に主眼がある。献金した方だけ摘発するのは、バランスを欠く」との意見も強かった。
受け取った側が、西松建設からの献金と知りつつ、寄付者の名前に2団体を記載していれば、同法違反(虚偽記入)罪が成立する。虚偽記入の罰則は禁固5年以下で、他人名義の献金の罰則(禁固3年以下)より重い。「西松側を摘発するなら、政治家の会計責任者とセット」。特捜部は、ダミー団体を通した献金を突破口に、政界に切り込む方針を固めていった。
ハードル
2団体の献金のうち、金額が突出して多かったのが小沢代表側への献金。2003年〜06年の資金管理団体「陸山会」への献金額は計2100万円で、過去の虚偽記入の摘発例と比べても少ない額ではなかった。
捜査にはハードルもあった。虚偽記入の立証には、ダミー団体を使った献金のからくりを、小沢氏側の政治団体の会計責任者が認識していなければならない。
特捜部は、小沢氏側から西松建設に献金の依頼がなされていたことなど、「受け手側の認識」を裏付ける客観的な証拠を得ていると見られるが、こうした証拠をどれだけ集められるかが、捜査のポイントになる。
政界捜査で検察当局が、神経をとがらせるのが立件のタイミング。衆院の解散時期が不透明なうえ、03年分の献金の虚偽記入の時効が3月末に迫っていることから、この時期の摘発に踏み切ったとみられる。
国会議員の政治資金を巡っては、政治資金規正法改正で収支報告書の提出が義務づけられたり、政治家個人への献金の受け皿を資金管理団体に限定したりするなどして透明化が図られてきたが、不正は後を絶たず、法改正は後手に回っているのが実態だ。
個人や企業からの献金に上限が設けられ、ヤミ献金の隠れみのになっていた政治団体の事業収入が公開対象になったのは1975年。80年には政治家個人で受けた献金について収支報告書提出が義務化された。
5億円のヤミ献金を受けた金丸信・元自民党副総裁の処分が罰金20万円だったことが非難を浴びたことを受け、92年12月の同法改正ではパーティー券収入の公開や寄付の量的制限違反への罰則強化が図られた。
99年には、特定の企業などとの癒着の温床になるとして批判の強かった政治家個人への企業・団体献金が禁止されたが、これに伴って企業献金などの受け皿は政治家が代表を務める政党支部に移行、その後も政治家や秘書が関与する事件が続いている。
2004年に摘発されたのは、日本歯科医師連盟(日歯連)から自民党旧橋本派への1億円のヤミ献金事件。2審・東京高裁判決は、橋本竜太郎・元首相が野中広務・同党元幹事長らも同席した宴席で日歯連元会長から受け取った1億円の小切手について、村岡兼造元官房長官らが02年3月の派閥幹部会で収支報告書に記載しないことをとりまとめたと認定。元官房長官は政治資金規正法違反(不記載)に問われ、08年に有罪判決が確定した。
04年12月には、元政策秘書と共謀して企業グループから受け取ったヤミ献金約1億6800万円を収支報告書に記載しなかったとして、坂井隆憲・元衆院議員が同法違反(虚偽記入)で有罪判決(確定)を受けている。
西松建設を巡る事件の経緯
【2008年】
6月4日 海外で作った裏金を日本に持ち込んだとして、東京地検特捜部が外為法違反容疑で西松建設本社を捜索
11月19日 裏金のうち30万ドルを着服したとして、海外事業部の高原和彦・元副事業部長が業務上横領容疑で逮捕される
21日 特捜部が国沢幹雄・社長(当時)の自宅を外為法違反容疑の関係先として捜索
【2009年】
1月14日 特捜部が藤巻恵次・元副社長や高原元副事業部長ら4人を外為法違反容疑で逮捕
20日 特捜部が、この日辞任した国沢社長を裏金7000万円を国内に持ち込んだとして外為法違反容疑で逮捕
26日 国交省が西松建設を3か月間の指名停止処分
27日 石橋直・新社長が国交省で記者会見して「前社長を信頼し、彼がすることなら間違いないという先入観が社内にあった」と釈明
31日 民主党の小沢代表が記者会見で、西松建設OBを代表とする「新政治問題研究会」など2団体から受けた献金について、返却を検討する考えを表明
2月2日 西松建設が元最高裁判事らによる外部諮問委員会を設置
3日 藤巻元副社長、高原元副事業部長を外為法違反の罪で起訴
10日 特捜部が国沢前社長を起訴。西松建設についても罰金100万円を求め、東京簡裁に略式起訴
24日 東京簡裁が、西松建設に罰金100万円の略式命令
(2009年3月4日07時22分 読売新聞)
読売新聞が、小沢民主党党首周辺への捜査が国策捜査であることを裏付ける記事を掲載〜政党支部であれば合法
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/ea06ba7a477ed291eb79a4b7c78a4d0b
(以下、転載はじめ)
(略)
そして、ついに、小沢代表の秘書の行為が実質的には問題がなかったことが読売新聞の記事で裏付けられた。
その記事とは、【小沢代表は4日の記者会見で西松側からの献金について、「政党支部で受領すれば何の問題もなかった」と述べたが、実際に政党支部で受け
れば、金額的にかなり目立ったことになる。】、【仮に、ダミー団体経由の献金をすべて西松建設からの企業献金として、政党支部の収支報告書に記載した場
合、西松建設からの献金は、他の企業からの献金に比べて金額的に突出することになる。】というものだ(http://www.yomiuri.co.jp
/national/news/20090306-OYT1T00048.htm )。冒頭の表でいかに突出したかを説明しようとしている。
しかし、読売の意図とは異なり、この記事は、小沢代表秘書への捜査が国策捜査であったことを裏付けるものとなった。
この記事は、政党支部で受けた場合、金額的に突出することになったので、それを避けるために、迂回をしたのだろう、ということしか述べていない。逆にい
えば、読売新聞があれこれ調べてはみたが、結局、政党支部で受け取ることには、法的には何らの問題もなかったということを吐露した記事になっているわけ
だ。
西松建設関係の寄附を政党支部で受け取ることが違法であるため迂回したというならば問題だろうが、この読売の記事でそのような問題はないことがはっきりしたわけだ。
目立つのを回避するために迂回寄附をさせたから問題だ、ということは、何か、目立つ行為防止が罪だとでもいうのか。政党支部への献金自体が違法ではない以上、小沢氏はさかのぼって修正申告をすればいいだけのことだ。
仮に修正申告がもはやできないとしても、次年度からの申告を政党支部で受ければいいだけのことで、検察が税金を投入して行うようなことではない。
むしろ、かんぽの宿を巡る莫大な利権を暴くようなことに全力を挙げるべきだろう。
繰り返すが、企業献金自体に問題がないなどというつもりはない。しかし、現時点で企業献金が可能であり、西松建設関連の寄附も政党支部で受け入れることが何らの法律にも触れないのであれば、逮捕してまで捜査するようなことではないことも明白だ。
形式的な違法を利用して、特定の団体や人物をつぶすこと、これぞまさしく国策捜査なり!
なぜ、読売はここまで調べて何ら問題がないことが分かったのに、国策捜査批判をしないのか?こういう横暴を見逃していると、そのうち、読売も形式犯でやられまっせ!
(以上、転載終わり)
以下、エントリー中で言及されている読売の記事。
小沢代表政党支部、企業献金は小口ばかり…「西松」名なら突出
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090306-OYT1T00048.htm
特集 西松献金事件
小沢一郎・民主党代表が代表を務める政党支部が2002年〜06年に受けた企業献金は、最高でも1社当たり年300万〜200万円にとどまり、大半が小口献金だったことが分かった。
同じ時期に、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)がダミーの政治団体名義で行った小沢代表側への献金は、年1500万〜500万円。小沢代表は4日の記者会見で西松側からの献金について、「政党支部で受領すれば何の問題もなかった」と述べたが、実際に政党支部で受ければ、金額的にかなり目立ったことになる。
政治資金規正法によると、企業が政治家の資金管理団体に献金することは禁じられているが、政治家が代表を務める政党支部に対しては、政党への献金という扱いになるため、献金することができる。このため、多くの政治家は、政党支部で企業献金を受けている。
政治資金収支報告書によると、小沢代表が代表を務める政党支部「民主党岩手県第4区総支部」(03年9月以前は自由党岩手県第4総支部)は、02〜06年に多い年では200社、少ない年で114社から、年間計8890万〜4806万円の企業献金を受けていた。最も多く支出した企業の献金額は年300万〜200万円。1回当たりの献金額は、多くても200万円前後だった。これらの献金は、東北地方の企業が約7割を占め、建設関係の会社が半数以上だった。大手や準大手のゼネコンは献金していなかった。
一方、西松建設は02〜06年に、ダミーの政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の名義で、小沢代表側の三つの政治団体に、年1500万〜500万円を献金していた。これらは、政党支部への1社当たりの企業献金の最高額と比べると、2倍から5倍も多かった。
小沢代表は、資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、同会会計責任者の大久保隆規容疑者(47)が逮捕されたことを受け、4日の記者会見で、「西松建設の献金と認識していたら、政党支部で受領すれば、何の問題もなかった」と話していた。しかし、仮に、ダミー団体経由の献金をすべて西松建設からの企業献金として、政党支部の収支報告書に記載した場合、西松建設からの献金は、他の企業からの献金に比べて金額的に突出することになる。
小林良彰・慶応大教授(政治学)は「小沢代表の政党支部への最高献金額と、西松建設の二つの政治団体から小沢代表側への献金総額の差は大きい。小沢代表側に、『政治団体からの献金は西松建設の金』という認識があったとするならば、政党支部ですべてを受けると、具体的な社名が収支報告書に載るため、目立つのを避けたかったのではないか」と話している。
(2009年3月6日03時09分 読売新聞)
ペラペラ買弁ディベート屋竹中平蔵のかんぽの宿で逮捕は?東京地検特捜部長佐久間達哉さん、国策逮捕だけですか(笑)それとも、米国の犬?
さらにクリックで日本社会を荒廃させた小泉・竹中路線のなれのはてと2005・9・11小泉のワンフレーズ郵政詐欺選挙糾弾バナー
国民新党亀井静香さんに「東京地検特捜部に告発しますよ、これほどね、大きな事件は近代ない」言われたときの、動揺する竹中の表情(笑)
これの→http://www.youtube.com/watch?v=rV_U3pfamCs 1分30秒のところ。
さらにクリックで日本社会を荒廃させた小泉・竹中路線のなれのはてと2005・9・11小泉のワンフレーズ郵政詐欺選挙糾弾バナー
↓↑これが大きく出る組込型。
↓クリックすると東京地検特捜部長佐久間達哉さん国策逮捕だけですか(笑)
↓クリックすると「告発しますよ」と言われ竹中平蔵動揺隠せず(笑)
★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたなら です。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
の猫ちゃんつながりです。
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