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生々しい火災の写真の部分も必見です。
首都圏の横須賀基地に配備されることがどれほど危険かは下記記事が詳しい。
2008年09月13日
重大事故が起きたら首都圏は壊滅 原子力空母の横須賀配備に反対しよう
http://www.actio.gr.jp/2008/09/13062120.html
(クリックすると拡大します)
原子力資料情報室のデータをもとに図解表示して分かり易く解説されています。
※接岸場所などを詳しく。
接岸するジョージ・ワシントン (時事通信)のこの写真と
この地図をグッと引いてみて、40万分の1で見た地図に、上記原子力資料情報室のデータをマッピングしてみました。内側から8km、13km、26kmです。(8kmは全数致死の7シーベルト、13kmは半数致死の3シーベルト、26kmは一部死亡の1シーベルトで、風向きにもよりますが影響を受けるエリアです)
さらにグッと引いてみて、160万分の1で見た地図に同じく原子力資料情報室のデータをマッピング。内側の円は60qの円で、急性障害が起きる可能性がある250ミリシーベルトに達するエリア。
外側の円は165qの円で、放射線
作業従事者の年間被曝限度50ミリシーベルトに達するエリアです。
この危険な原子力空母「ジョージ・ワシントン」母港化、横須賀への初入港についての、総理なりたて麻生は「われわれの周辺は朝鮮半島はじめ、難しい状況にある。日米安全保障条約の観点からも非常に良いことだ」と評価と言うものだった。亡国の政治家、売国政党・自民党の政治家と言うしかない。
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