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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu181.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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小泉は目で判るんだ・・・今日の目つきは久しぶりに戦闘状態の目だよ
民営化に関しての動揺が一挙に麻生内閣を潰すかも知れないな・・・
2008年12月11日 木曜日
◆郵政見直し論をけん制=小泉氏「誓約書提出忘れるな」−推進派が集会 12月9日 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&rel=j7&k=2008120900920
小泉純一郎、安倍晋三両元首相らを呼び掛け人とする自民党有志の「郵政民営化を堅持し推進する集い」が9日午後、党本部で開かれた。小泉氏はあいさつで、党内の民営化見直しの動きについて「何やら不可解な行動をしているが、そういう方々の多くは(民営化賛成の)誓約書まで書いて復党したことを忘れてほしくない」と厳しく批判した。
小泉氏はまた、11日の衆院本会議で予定される野党提出の民営化見直し法案の採決に関し「難局にあればあるほど冷静に良識ある行動を取ってほしい」と述べ、党内が一致して否決するよう呼び掛けた。
「集い」の開催は、麻生太郎首相が日本郵政株の売却凍結に言及したのを受けて勢いづく民営化見直し論をけん制するのが狙い。小泉、安倍両氏を含め議員63人、代理50人が参加した。
出席者からは「3年前の衆院選で与党が3分の2の勢力を得た原動力は民営化の推進だ。その原点は忘れてはならない」などの意見が続出。首相に対し、民営化方針の堅持を申し入れることを決めた。
◇郵政民営化推進派会合の出席者
9日開かれた自民党の「郵政民営化を堅持し推進する集い」の出席者は以下の通り(敬称略、丸数字は当選回数、参院議員は町村派のみ)。
【町村派】伊藤公介(9)、中川秀直(9)、衛藤征士郎(8)、坂本剛二(6)、杉浦正健(6)、細田博之(6)、安倍晋三(5)、小野晋也(5)、小池百合子(5)、木村太郎(4)、高木毅(3)、中野正志(3)、松島みどり(3)、柴山昌彦(2)、中山泰秀(2)、並木正芳(2)、早川忠孝(2)、大塚拓(1)、越智隆雄(1)、関芳弘(1)、松本文明(1)(以上衆院)
世耕弘成(3)、山本一太(3)、中村博彦(1)、中川雅治(1)(以上参院)
【津島派】笹川堯(7)、茂木敏充(5)、桜田義孝(4)、棚橋泰文(4)、加藤勝信(2)、木原稔(1)、渡嘉敷奈緒美(1)
【古賀派】今井宏(4)、塩崎恭久(4)、菅義偉(4)、西野陽(4)、木原誠二(1)
【山崎派】石原伸晃(6)、木村勉(3)、山際大志郎(2)、上野賢一郎(1)、平将明(1)、広津素子(1)
【伊吹派】山本朋広(1)
【麻生派】中馬弘毅(9)、鈴木馨祐(1)
【無所属】小泉純一郎(12)、水野賢一(4)、秋葉賢也(2)、菅原一秀(2)、飯島夕雁(1)、石原宏高(1)、猪口邦子(1)、小野次郎(1)、片山さつき(1)、近藤三津枝(1)、佐藤ゆかり(1)、田中良生(1)、土屋正忠(1)、藤田幹雄(1)、牧原秀樹(1)、安井潤一郎(1)、山内康一(1)(了)(2008/12/09-20:14)
◆不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から86 2ちゃんねる
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1228577212/
◆256 :闇の声:2008/12/09(火) 17:20:52 ID:iQR2+dRf
昼食を取りながら、どっかの政党に通じている人物と話をした
問:党内はどんな状況になっているのか
答:メディアの連中が夜昼関係なく電話をしてきて、それに若い者が呼応して
しまっている
聞けば、貴方こそ党改革の中心を為すべきとか、貴方の政策を支持しますとか
笑うしかない状態だな
もう泥船状態だし、ここまで政治家の質が悪くなっていたとは、恐るべしだ
メディアに振り回される様になってる事すら気がつかない
質:相当状況はきついね
答:これで大きな倒産でもあったらどうするのか
それと、景気を実感していない
口では倒産件数とか、雇用不安と言うけれども緊張感が無さ過ぎる
外の様子を見て来いと言っても誰も行かない
特に小泉チルドレンは酷いな
質:中川秀直はどう動くか?
答:思ったよりも人望が無いんだ
それと、もともと政策に切れが無く、しかも日銀や財務省に受けが悪い
素行にも問題があるので、声の割に近寄っていく人物が少ないね
自分じゃ切れ者だと思ってるらしいが、実際は菜っ葉も切れないよ
所詮は田原総一郎に振り回されて煽てられて、最後はバカ呼ばわりされて終わりだろう
もともと、安倍晋三の時に終わっていた政治家だが、そこはいろいろあって
生き延びた・・・あの時に首を切っていれば良かったんだろうが・・・
質:混迷の中心に中川と言う事か?
答:中心に自分がいると思って、その気になって発言をしているだけだ
小池はマキャベリで、利用価値があれば何でも使う
そろそろ小池は中川を切るだろう・・・どう言う切り方をするか、見ものだな
◆質:何でこうなっちまったんだろうな?
答:一つには、対立する派閥が無くなった事だろうな
徹底して橋本派を潰したが、その結果十名くらいで争うべき総裁選が
五名以下になってしまった
それと、とにかくメディアに弱いな・・・サービスしすぎる
選挙民に向けてじゃなくてテレビカメラに向かって話をするんじゃ、政治家じゃない
漫才師になった方がまだましだ
実際に、森派と言うか小泉系の議員がメディアとどうくっついているか
全く分からないんだ・・・だから、滅多な事を総務会や議員総会でしゃべれない
言い換えれば、もはや党内で統一した意思決定を図る事は不可能って事だ
それだけ売名野郎がいっぱいいるのさ
質:ミッチージュニアをどう見るか?
答:所詮外資系コンサルの猿回しの猿だ
塩崎もそうだし世耕もそんなところだろ
改革って言葉は麻薬なんだろうな
コンサルに炊きつけられてその受け売りをメディアにぶちまけて、全部裏を取られて
今度は突っ込まれて・・・
麻雀するのに配牌から見せてる様な話だ
見せてない積りでもみんな見えてる・・・それが分からないんだからな
所詮自民党は官僚上がりが仕切るんだよ・・・そこを解ってない
そこが親父と違う処だ
親父は官僚と喧嘩はするが、花を持たせる処は持たせていた
夜になると居場所を明確にしてないよ・・・執行部が呼びつけて叱ろうと
思っても逃げ回ってる
このまま選挙まで逃げ回るんだろうな
ただ、世耕にしろ塩崎にしろ、人望が無いからこれも中川と同じで
人はあまり集まらないだろうと見る
だから、一時的に勢力が膨れてもすぐばらばらになるだろうね
◆質:自民党はどうなるんだろうか?
答:解党しなきゃだめだろ
とにかく人材がいない
政治家になりたい人を指導出来る政治家が全くいないから、二世ばかりになったとも言える
それと、この人を政治家にと言う視点が、今の連中には全くないね
懇談会の席で、良さそうな人がいたら党本部に招いて、いろいろ話を聞いて
本気でやる気があって経歴などに問題が無ければ、立候補させれば良いんだ
今の連中は、そう言う懇談会を独演会だと思ってる
ちょっとでも反論されるとむきになって、お前は間違いだの俺は正しいだの
そんな事やれば誰が一緒にやりましょうって言うかね??
政治家なんて落ちればただの人なんだから、常に意見は聞かなければ・・・
それが全く出来ない
半分は入れ替える気持ちで行かないと、もう立ち上がれないだろうな
質:信濃町をどう思うか
答:所詮風見鶏だよ
あと、一人の権力者にびくびくしている
目下の選挙区情勢は、もう信濃町に土下座して票を譲ってもらうしかない
それを解ってるから、信濃町は永田町を切らないんだよ
たとえ野党になろうとも、数で影響力を維持出来れば、すぐに与党に戻れると読んでいる
あれだけ与党になりたがるのも凄まじい事だ・・・それだけ、役所の情報が欲しいし
役所に影響を与えたいんだろうな
質:連立解消をしないのはなぜなんだろうか?
答:ぎりぎりまで霞が関での席を占めたいんだろう
実利に聡いからね
思った以上に漁る政党だな・・・だから、自民党が好きなんじゃなく
霞が関が好きなのさ
そう思った方がわかりやすいと考えるが?
◆竹中の焦り様が凄いんだよ
だから、郵政民営化について何か密約があったんじゃないか、株式売却に
関して、何かあるんじゃないかとの憶測が出ている
それもあって、小泉が出てきた
小泉は目で判るんだ・・・今日の目つきは久しぶりに戦闘状態の目だよ
この四五日を見守らなければならないが、民営化に関しての動揺が一挙に
麻生内閣を潰すかも知れないな・・・
信濃町ー竹中ー小泉・・・
このラインが動きそうな気配になってきた
同時に、安倍復権の動きもあるかもな・・・
その場合、タカ派色が相当強くなる
信濃町は利権さえあれば、何でもする政党だからね
◆328 :闇の声:2008/12/10(水) 09:05:02 ID:YVuDlkC9
小泉改革が始まった当初、竹中が盛んに雇用の流動性を高める事で、個人の可能性が
拡がるんだとか何とか言ったら、その時は日本の風土にそぐわないとの声があった
しかし、もし何かあった時は政府が対策を立てる事で対処しますと言って
その不安は一切ない、政府の役割は自由競争で問題が起きた時にセーフガードと
しての機能に徹すると答えていたのを思い出すんだ
雇用の流動性・・・何の事はない、首切り自由の意味だったって事で、その裏付けが
安倍晋三の時のホワイト何とかだった
だから、今回の大量解雇の問題も竹中の言うとおりに、政府方針通りに物事を進めた
だけの事で、お国の政策じゃないですかって事だろうさ
それはともかく、自分は尋常の経済政策では難しいと見ている
池田隼人首相の時に、とにかく働くんだと、働く事が食う事につながるんだと
国民に強く訴えていた
長老が言うのには、日本と言う国は労働を通じた・・・つまり、共同作業を通じた
コミュニティ中心に回る国で、欧米型の個人主義を入れるとコミュニティが機能しなくなる
その結果、問題が起きてもコミュニティ内部で解決出来なくなる・・・
そこで、生活感のある街創りをやるしかないと思う
生活感とは、その街の中で食料品が生産され消費される様に、中小零細業者が
街を支える構造の回復だと思う
昭和三十年代までは、小僧さんと言うのが当たり前にいた
豆腐屋の小僧、肉屋・八百屋・電気屋・・・
その中で競争があり、勝ち抜いた者が店を継いだり暖簾分けをして貰う
自然な競争であり、その競争の中で商売の腕を磨く
勝ち抜く為にはとにかく働く事・・・
これが自然だった
◆竹中を良く知る人物が言うのには、竹中って男は何が楽しみで生きているのか
良く分からないそうだ
酒も女もゴルフも、のめり込んだとか一切聞かない
ひたすら金融関係者に会って、銭勘定だけしか興味を持たない
だから、庶民の・・・千円や二千円の話なんか価値を見いだせなかったんだろう
そこでやったのが、信金信組いじめだ
この信金信組苛めは、その地域の有力者を痛めつける事に繋がっていき
特定郵便局の様な古い自民党の支持母体に繋がる層をやっつける事にも
繋がっていった・・・だから、小泉は全面的に支持したし、結果的に森派だけが
金を集める事に成功した
同時に、コンビニやチェーン店など投資効果のある先を都市銀行が育て
中小零細業者をどんどん潰していった・・・結果、確かにそれらチェーン店の
売り上げは伸びるが地域に密着した経済構造ではなくなる
また、これらチェーン店を維持するには常にコストダウンを図る必要があり
(値下げ競争を見れば一目瞭然だ)雇用の流動性維持はそのカギを握る
銀行はその企業の将来性なんか判る筈もなく(それが火を噴いたのがITバブルの
崩壊だったと言えるし、その後の店頭公開株の問題もそうだ・・・まだ火は
吹いていないが、組織との癒着などあってどのくらい死人が出るかねえ)
結果的に竹中のお友達ですよと言うだけで金を貸して、街の経済を・・・
正確に言えば生活コミュニティを徹底破壊した
だから、今回はその真逆をやれば良いのではないかと思っている
◆これは、その通りなんだけれども・・・
今回のケースは放置すればおそらく日常生活が治安面で脅かされる
社会不安が増大すれば、当然の事ますます経済は冷え込むだろう
だから、無理矢理にでも働く場を政府は創らなくてはならない
その一つが緑化計画であり、食料自給率の向上であり、街再生計画だと
考えている
治水は専門的な技術が要るが、造林や森林の維持保護など自然保護なら
素人でも訓練すれば出来ると思っている
とにかく、失業者が巷に溢れる事だけは避けないとならない
前にも書いたが、理由なく殺意を覚えて実行しそうな連中ばかりだ
年末年始の雑踏の中で大事件が起きれば、この影響は甚大だ
社会不安が増大すれば、一番金を持っている年寄り層が街を出歩かなくなる
そうなれば一般消費は相当冷え込んで、シャッター街がどんどん拡がるだろう
それを何とか避けないと、単に政権交代しましたで済む問題じゃないと思う
(私のコメント)
日本には個人主義と儒教倫理とは相反する面があるので、両方を併せ持つのは難しいだろう。昨日も書いたことなのですが、天下りを無くせという事は定年までキャリア官僚を抱える事であり、年上のキャリア官僚が年下の上司に指示命令される事に耐えられるかという問題が生じる。天下りを無くすには徹底した個人主義が求められますが、私の経験からすれば難しいだろう。
昨日のコメントにも年上には敬語を使えというコメントがありましたが、上司が部下に敬語を使っては組織が成り立たないだろう。軍隊でもそうだ。新米の少尉が古参の軍曹に敬語を使えという倫理では軍隊が成り立たない。だから日本では年功序列を無くす事は難しい。会社の中と外とで二つの倫理を使い分けるのは困難だ。
だから民主党が天下りを無くせと言って天下り禁止法を作っても、徹底した個人主義にならないと年功序列意識はなくならない。その原因は学生時代の運動部などを見れば分かるが1年奴隷、二年人間、3年天皇、4年神様といわれるくらい極端な年功序列社会だ。アメリカなどの運動部は個人主義だからそのような事はない。
国会なども極端な年功序列社会であり、1年生議員、2年生議員・・・と年功で分けられて当選回数で大臣になれたりする。アメリカではオバマ氏が上院の1年生議員からいきなり大統領になろうとしている。日本では年功序列で総理大臣が選ばれるから、どうしても若い時から国会議員を親から引き継いだ二世議員が有利になる。
小泉、安倍、福田、麻生と二世議員の総理が続いていますが、当選回数を重ねないと総理にはなれない。このような先輩後輩意識があっては、いくら有能な人材でも経験が少ないとスポイルされてしまう。平時ならそれでも良いのだろうが戦時になるとそれが禍の元になり大東亜戦争でも負けた原因となった。
原因としては学校であまりにも年功序列意識や先輩後輩のけじめ教育が行われすぎている事であり、会社内や軍隊では役職や階級で組織は成り立っていいるから、それに対応した教育がなされるべきだ。
しかし年功序列社会も個人主義的社会も一長一短があり、平時においては年功序列社会のほうが秩序は保ちやすい。しかし戦時になれば個人主義的能力社会でなければ戦争に負ける。会社などでも業績が順調な時は年功序列組織でも上手く行くが、経営が傾いた時は徹底した能力主義でやらないと会社は倒産する。
自民党も天下が長く続いて組織が硬直化して野党に転落しつつありますが、一度野党に転落して組織を作り変える必要があるだろう。民主党も寄り合い所帯であり野党ずれした議員が多くて政権政党には不安な要素がある。民主党も年功序列的であり、野党なら若い人材を積極的に登用して自民党に当たるべきですが、今では第二自民党だ。
自民党も小泉改革で何とかしようとしたのでしょうが、自民党は危機体制をとって有能な人材を思い切って登用して危機を乗り切るべきなのですが、有能な人材が払底してしまった。闇の声氏が言うように自民党も有能な人材をスカウトして国会議員を育てるべきなのですが、二世議員を安易に議員にしてきた。そのツケが今来ているのだ。民主党も二世議員が多くて同じ問題を抱えている。
有能な人材が国会に出ようとしても政党のバックアップがなければ国会には出られない。しかし日本はコネ社会だから地方の役場もコネ採用が多くなり、公務員の息子は公務員となる固定化が進んでいる。大分県でも公立学校の教師の息子や娘が賄賂で教師になっていた。これでは国会でも二世議員が多くなるのは当然だ。
闇の声氏が言うように日本に個人主義を入れればコミニティーがバラバラになる。年功意識が無くなれば親や教師も敬わなくなり、年長者や先輩に対する敬意もなくなって家庭も学校も会社も役所もバラバラになろうとしている。欧米の個人主義教育がなされていないから社会が崩壊してしまった。
このような状況では個人主義教育が誤解されて利己的な人間が増えてしまった。欧米の倫理を無理やり日本に取り入れても定着は難しいだろう。欧米社会ではエリートの倫理がしっかりしていないと個人主義は腐敗堕落してしまう。エリートは能力も高くなければならないし倫理も高くならなければ組織は成り立たない。
エリートの能力と倫理が徹底していれば政治家の息子が政治家になって利権を維持しようとする事はないが、日本ではエリート教育をしている学校は無い。日本では昔なら武士社会は武士なりのエリート教育があったが、現在の学校教育ではエリート教育は学力のみで倫理教育が無いのだ。
小泉改革が失敗したのは日本社会に無理やり欧米型の市場原理主義や新自由主義を取り入れたためであり、教育レベルから変えていかないと欧米的な個人主義は育たない。特にエリートへの倫理教育は不可欠ですが日本にはそれが無い。だから天下り官僚が年間に12兆円もの税金で暮らしている。
天下り官僚が高給で生活しているのに、若い人は派遣でクビになり第二の「加藤」」が出てくるだろうと書きましたが、コイズミ改革がそのようにしてしまったのですが、家庭も地域社会も崩壊してしまって、だれも失業者を救済する受け皿が無いのだ。
エリート教育なき個人主義社会は崩壊するしかない。国会議員もエリート教育がなされていないから国益よりも自分の利権を維持するために息子を二世議員にする。小泉総理も息子を二世議員にするようですが、だから小泉改革はニセモノである。
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