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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2008年 12月 6日配信
新党日本代表の田中康夫参議院議員からいただいたメール(国籍法改悪問題)に
ついて
<まぐまぐ大賞2008のお知らせ>
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」(マガジンID:0000154606) 』が
、ただいま開催しております『まぐまぐ大賞2008』の
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。『まぐまぐ大賞2008』は、今年最も輝いたメールマガジンを
読者さんの推薦と投票により決定する、年末恒例のビッグイベントです!
大賞、各賞は 、11/26から12/8(18:00)までの、読者さんからの投票で
決定いたします。
『まぐまぐ大賞2008』については以下をご覧ください。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
▽のところをクリックすると選べます!
よろしくお願いします!
「行政 政治 地域情報部門」の部門賞
と総合大賞(まぐまぐ大賞)の二つでぜひ選んでください!
(他の部門賞は選んでも選ばなくてもどちらでもOK)
※マグプレ部門のベンジャミンフルフォード氏のメルマガは推薦します。
※コンピュータの調子が悪い人はノートンアンチウイルスを
インストールすることをお勧めします!
ノートンが一番いいと思います。
いれてくださったかたは
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとって間をつめてメールしてください。
まで「いれたよ」と一言お願いします!
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
<新党日本代表の田中康夫参議院議員からいただいたメール(国籍法改悪問題)
について>
新党日本代表の田中康夫参議院議員からメールをいただいた。
過去に国会議員の方からメールをいただいたこともあるが、
田中康夫参議院議員から
いただくのははじめてである。
<参考>
以前小林興起さん(前衆議院議員)からいただいたメール
http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/483.html
「主権在米経済」(小林興起著)のすごい内容と、
亡国のイージ○の金儲けのため
の国民健康保険破壊法案(別名医療制度改革法案)
http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/812.html
ホムページhttp://www.kobachan.jp/top.php
ブログhttp://ameblo.jp/kobayashikouki/
<昔、田中康夫氏の本を読んでいた頃は日本は好景気絶頂だった>
その昔、私は、田中康夫氏の「なんとなくクリスタル」や「僕たちの時代」
その他を読み、
代官山にあるケーキ店の「かぼちゃのケーキが絶品だ」
と書いてあったので行って食べてみて「本当だ。むちゃくちゃおいしいな」
と感動したり、
「白金台にある自然教育園は、デートに最適だ」
http://www.ins.kahaku.go.jp/
とあったので、彼女とデートに行ってみたりして
「都会の真ん中にあるのに、大自然の真ん中にいる、
まるで奥多摩にきているみたいだ」
とうれしかったのを覚えている。
(※代官山のケーキ店は、当時絶品だったが、現在は知らないので
店名を書かないが、自然教育園はデートにも家族で遊ぶにもおすすめである。)
田中康夫氏からいただいたメールを紹介したい。
国籍法改悪についてである。
以下 いただいたメールを一部抜粋します。
小野寺さん 新党日本代表の田中康夫です。
国籍法の「改正」に疑義有り!
この問題は、右も左も関係有りません。
イデオロギーを超えた、人間の問題、日本の問題なのです。
「国益」とは、「国会議員利権誘導益」でもなければ、「国家公務員既得権益」
でもない筈です。
斯くも冗漫な長さの「似非」国益は、不要無用です。
それでは恰(あたか)も、無駄な税金を垂れ流す天下り外郭団体の如き
「黒益」 です。
「国益」とは本来、 今、この瞬間も日本の各地で真っ当に働き・学び・暮らす
、
私利私欲無き方々の「国民益」でなくてはなりません。
既に御承知の様に、 国籍法「改正」に疑義有り、と
27日(木)、 本来は国土交通委員の私が”差し替え”申請を行い、
参議院法務委員会で20分間、
質疑に立ちましたアーカイヴは(※小野寺注 アーカイブとは、動画ファイル等
を圧縮してネット上で見られるようにすること)
http://www.love-nippon.com/kokkai.htm#13 です。
こちらのURLからお入り頂きますと、映像だけでなく質疑の全文、
「日刊ゲンダイ」連載の「奇っ怪ニッポン」に掲載した
「『闇の子供たち』を突きおとすな −国籍法「改正」に疑義有り−」
「DNA鑑定制度なき欠陥法案−国籍法「改正」に疑義有り−」
動画の田中Channel 等もお読み頂けます。
DNA鑑定も扶養義務も明文化せぬ欠陥法案に、
12月5日(金)の参議院本会議で反対する決意を述べた
http://www.love-nippon.com/kokkai_igi.htm も御覧下さい。
質問に立った法務委員会でも「『脱悪法』宣言」しましたように、
私は、 「国籍法の一部を改正する法律案」にDNA鑑定制度の導入を明記した
修正案を 、 参議院法制局の協力を得て、具体的に作成しました。
法案提出に際しての賛同議員が1人でも多く増える事を願って、
現在、参議院議 員会館の各室を訪問しています。
既に複数名の方々から、賛同者としての署名を頂戴しています。
怯まず・屈せず・逃げずの気概を抱いて、 提出するべく、奮闘中です。
ニコニコ動画でも
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5373006 ヒートアップ中です。
更に The Jurnalサイトでも
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2008/11/post_161.html
「国籍法改正案は人身売買促進法!」と特集を組んでいます。
私もコメントを寄せています。
(以上 いただいたメールを一部抜粋)
(小野寺光一)
今回の日本売国法案(国籍法改悪問題)は、非常に問題である。
新聞は買収されているのか全く本質を報道しない。
朝日新聞にいたっては
「ネットで反対している」「ネットで反対しようと言いだしたサイトがあるから
だ」
などと、あたかも「ネットの一部の偏向的な反対勢力のために問題化している」
かのように報道している。
以下の質問内容をよく見てほしい。
参議院法務委員会 田中康夫議員質問【国籍法改悪】
http://jp.youtube.com/watch?v=benHIYj92GE&feature=related
再生回数: 520
http://jp.youtube.com/watch?v=yrbdlWPiV8s&feature=related
再生回数: 783
http://jp.youtube.com/watch?v=ukBRg3XEpbQ
再生回数: 1,523
最凶の国籍法改正案 再生回数: 12,537
http://jp.youtube.com/watch?v=YImAqU2zAQc&feature=related
今までさんざん日本人はだまされている。医療「改革」法案もそうである。
<一億の国民がだまされた亡国の医療改悪法案>
ちなみに「医療改悪法案」について2006 年 6 月 12 日に
私が発信した記事があるが、
当時もマスコミは、全く問題にしなかった。
今になってひどい法案であることが
わかりはじめ、多くの人たちが苦しんでいるのである。
亡国の医療改革法案(金儲けのために日本人を皆殺しにする法案の強行採決
は明日2006 年 6 月 12 日
http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/190.html
埼玉県医師会長の警告論文「亡国の医療制度改革」
http://www.saitama.med.or.jp/top/03.html
以下は今日、読者からいただいたメールである。日本の実体を表しているので
紹介したい。
<医療従事者の国政への嘆き>
こんにちは。
まぐまぐ大賞受賞されますよう、1票投じました。
医療関係の仕事に従事しておりますが、
在宅患者とご家族は大変なことになっています。
今まで医療行為ゆえ医師や看護師のするべきことを、無理やり退院させ
ご家族に、在宅患者のタンの吸引、点滴管理、経鼻栄養管理(小野寺注
鼻にチューブを通して栄養を患者に与えることhttp://nutri.co.jp/dic/ch6-1/keyword15.Php
)を通して栄養など24時間年中無休の介護を余儀なくさせている実態をみてい
ます。
昨日は患者宅に訪問しましたら、警察のバイクが2台。
いやな予感通り、亡くなっていらっしゃいました。
生活保護者で身寄りのない孤独死。
警官の話では、独居老人の死亡が増えてきているそうです。
気が重くなる内容ですみません。
小泉が壊したこの国を再建するには、国民が真剣に政治に関心を持つことでしょ
うか?
裏も表も知ることで、いろいろ見えてくることもありますね。
これからも応援しております。
(以上 引用)
最後に、きうち実氏が中心となって反対した過去の悪法を紹介する。
アニメ・ネット規制】08/12 偽装・人権擁護法案国民集会 【日本終了】H20/03/10
http://jp.youtube.com/watch?v=gBDuHCI5vtw&feature=channel
再生回数: 2,995
これが形を変えたのが、
ネット規制の12月1日からの電子メール規制法案と
そして最悪の「国民弾圧庁(消費者庁)」である
この国民弾圧庁もひそかに可決しようとしているのだ。
官僚の人たちも悪質な政治マフィアに震え上がっている。
<やはり特定された小泉容疑者の背後にある闇社会(マスコミ界最大のタブー)
>
ストレイドッグの山岡氏は嗅覚するどいジャーナリストであると
思うが、さすがに小泉容疑者と闇社会の接点を突き止めている。
おそらくマスコミ界でこの報道をすると、「消される」のかもしれない。
非常に「危険」な内容である。
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?date=20081129
本紙はこの事件に関し、先日、小泉毅容疑者と暴力団などの
闇社会との間に何らかの接点があるのではないかとの一部の見方を紹介した。
そうしたところ、まったく別の筋から、具体的な組織名が出て来た。
また、その世界に詳しい関係者に聞いたところ、
小泉容疑者がその組織に出入りしていたことを認めたため、
以下、ひとつの問題提起として紹介する。
具体的に出ている組織名は2つ。
80年代半ば、小泉容疑者が東京近辺のコンピュータ
関連会社などに務めていた
時分に出入りしていたとされる(より深く知りたい場合はリンク先で)
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?date=20081129
以上 マスコミ界最大のタブー。「真実」を知ってしまうと
「非常に危険」である。恐ろしい日本になってしまったものだ。
<まぐまぐ大賞2008のお知らせ>
『まぐまぐ大賞2008』については以下をご覧ください。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
▽のところをクリックすると選べます!
よろしくお願いします!
「行政 政治 地域情報部門」の部門賞
と総合大賞(まぐまぐ大賞)の二つでぜひ選んでください!
(他の部門賞は選んでも選ばなくてもどちらでもOK)
※マグプレ部門のベンジャミンフルフォード氏のメルマガは推薦します。
いれてくださったかたは
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとって間をつめてメールしてください。
まで「いれたよ」と一言お願いします!
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