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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2008年11 月29 日配信
<コイズミ ツヨシ>元年金課長厚生事務次官は国会証人喚問回避のために
亡国の人物の指示で暴力団に殺されたのか?
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」(マガジンID:0000154606) 』が
、ただいま開催しております『まぐまぐ大賞2008』の
【行政・政治・地域情報部門】にノミネートされました。
。
『まぐまぐ大賞2008』は、今年最も輝いたメールマガジンを
読者さんの推薦と投票により決定する、年末恒例のビッグイベントです!
大賞、各賞は 、11/26から12/8(18:00)までの、読者さんからの投票で
決定いたします。
『まぐまぐ大賞2008』については以下をご覧ください。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
▽のところをクリックすると選べます!
よろしくお願いします!
行政 政治 地域情報部門と総合(まぐまぐ大賞)で選んでください!
(他の部門賞は選んでも選ばなくてもどちらでもOK)
コンピュータの調子が悪い人はノートンアンチウイルスを
インストールすることをお勧めします!
ノートンが一番いいと思います。
いれてくださったかたは
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとって間をつめてメールしてください。
まで「いれたよ」と一言お願いします!
≪結果発表について≫
12月17日(水)発行のオフィシャルメールマガジン『ウィークリーまぐま
ぐ総合版』と『まぐまぐ大賞2008』ウェブサイトにて大賞、各賞を発表い
たします。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
12月1日から、麻生の大獄が始まる、いわゆるネット弾圧である。
非常に危険なのは、メール発行者は自宅の住所を公開せよと
なっているのである。個人情報保護法と対極にある。
<危険>
つまり、小泉政権に批判的な言動をするような発行者を
特定して、亡国の人物の指示を受けて
暴力団が襲撃してくる可能性がある。
<暴力団関係者が襲撃してくる可能性>
今回の「国会証人喚問回避」のために亡国の人物の指示によって
暴力団に殺されたとみられる事務次官のように
「自宅に暴力団関係者」
が、住所を特定して、来訪してくる可能性がある。
とにかく小泉政権以降、小泉政権がやっている経済犯罪行為に
批判的な言動をする人物はみな、やられてきた。
<植草氏の事件>
りそなのインサイダー取引を追及していた植草一秀氏が
亡国の人物と暴力団によって「痴漢冤罪」に
はめられて、裁判でも「有罪」にさせられたのは
対岸の火事ではない。
しかも、彼の場合は、150日以上、拘留された後
出てきたら、外人の暗殺者と見られる人物から
つけられて、「殺されそうになる」という恐怖を味わうという
経験をしている。
この「小泉政権に批判的な言動をしていると」
暗殺されそうになるということはベンジャミンフルフォード氏も
経験している。何者かがあとをつけてくるのである。
外人だったというからC●Aか、モ●ド
なのかもしれない。
今回の事務次官襲撃も考えてみてもらいたい。
こういう仮説がある。
つまり、今回、長妻氏が、年金問題のために証人喚問をやろうとしていた。
そのときの年金課長と年金局長がこの襲撃された二人なのである。
たまたま年金局長のほうは外出していたから妻だけが
やられた。
<年金課長が知る真実>
どちらかというと年金課長が中心で実務をとりしきるだろうから
年金課長は、いかに制度設計を変更したか、そのときに
政治の働きかけが
どうだったかを知っているはずである。
こういう仕事は政治が関与してくるからだ。
そして昔まともだった年金は今、「年金保険は、外資がやる。」という
方向になっているのである。
社会保険庁が問題だから、それを廃止して「外資にやらせる」
という変な動きになっている。
はっきりいっておくが、いろいろと問題があったとしても
公務員がやるほうがはるかに
ましである。つまり社会保険庁のままがいいのだ。
今「消えた5千万件」という話があるが、もし外資がやるように
なったら、「今きちんと支払われている保険も、支払われなくなる」ことは
確実である。
この年金については、いろいろとまだ隠している点が数多くあるらしい。
社会保険庁を廃止して年金を外資に売り飛ばしてしまえば
当然、金儲けが外国口座を通して
発生するのである。
しかも国民全員が入っている保険なんてのは日本だけである。
だから社会保険庁を廃止して外資に売り飛ばせば
利権もばく大である。
なくのは国民である。
自民党、公明党というのは、小泉政権以降、非常に悪質な政権となった。
良識派と呼ばれる人たちは、ほとんど郵政民営化選挙で
刺客をたてられて落選した。
小泉首相 郵政英米化を熱弁
http://jp.youtube.com/watch?v=bPZ6l5a8maQ&feature=related
再生回数: 22,570
http://jp.youtube.com/watch?v=CWW8F7j7Xe8&feature=related
再生回数: 11,858
私がメルマガ発行する前は、世を挙げてほぼ、世の中全員がだまされていた。
3年前のことである。
つまり
最近の政党政治は
政治家が「金を得る」こと自体を目的とするようになったということだ。
そして「金」は外国口座で受け渡しをやっているようになり、
国家資産を売却するような「ビジネス」を
政治がやるようになった。
昔は
田中角栄という政治家がいた。
彼は、下からはいあがった政治家だけあって
頭もよかったが、金をばらまく選挙を行った。
金をばらまいたが、それは政権をとって
「国民を幸福にする」ための権力を執行するためだった。
いわば、「国民を幸せにしたいと願う、善意の独裁者」である。
田中角栄
http://jp.youtube.com/watch?v=3IICS3Hsyy8
再生回数: 926
だから国民は、幸せな時代だった。
年金もよかったし、老人は、仕事をしないで
「あこがれの年金生活」に入るのを夢見ていた。
このときは、田中角栄という稀代の天才と
当時の官僚が中心である。このチームが国家設計をして
どこの国にもないすごい制度をつくっていった。
しかし、あまりに日本が強大化してしまい、脅威に感じた
ロックフェラーが田中角栄をわなにはめたのが
ロッキード事件である。
<小泉厚生大臣の時代>
そして時代はかわり、
厚生大臣に小泉純一郎が就任した
<事務次官が冤罪で辞任の可能性>
このあと、厚生省の岡光事務次官
が辞任になるが、
これも彼の「官僚転落」という本を読むと
岡光氏の「仕事をもっとさせてほしかった。
いろいろな国民的課題をきちんと解決したかった。
それだけが心残りだった」
という魂の叫びが書いてある。
つまり、ずいぶんと世間の悪評判とは異なる人物なのである。
彼は「仕事を通して世の中の役にたちたかった。もっと良くしたかった」
という点を
一番悔やんでいる人物なのである。
岡光氏は事実関係をきちんと検証せずに
「世間を騒がせたから、とりあえず細かいことは
あとでいいから何はともあれ やめてほしい」
ということでと小泉一派に
夜通し説得されてやめているのである。
しかし「辞任」してしまえば、罪を認めたようなものだ。
これがのちのちの裁判に悪影響を及ぼしている。
裁判官の心証は最悪だからだ。
<賄賂ではないお金のやりとり>
お金をうけとったといっても
仕事で何か便宜をはかったわけでもなく
「困っているなら貸しましょうか」といわれて
一時的に借りた。
そしてそれをすぐに返した。
なら、別に「賄賂」ではないのではないのか?
というのも、逮捕されたこの「金を貸したほう」がいろいろと
虚偽の自白を検察側にしている点が盲点だったらしいが。
<トップの人材が次から次へと失脚する>
ただいえるのは、小泉政権とかかわると、そのトップの人材が
何らかの形で失脚させられたり、犯罪者にしたてあげられること
ばかりがおきるということだ。
そして水野肇著「誰もかかなかった厚生省」という
本を読むと、この岡光事務次官の
辞任劇は、厚生省に「衝撃」を与えたとある。
(つまり、よい人物だったらしい)
その後、
「世の中を厚生行政を通じて良くしていこう」としていた
一派(岡光氏も実は入る)が次から次へと失脚することが
「とても不思議だ」と書いている。
おそらく改悪にイエスマンばかりが抜てきされたのだろう。
1985年に年金を小泉大臣のときに改悪しているが
そのときの年金課長が今回殺された。
「国会での証人喚問」の第一の証人がいなくなったという結果になった
http://jp.youtube.com/watch?v=3xlByNXCY-g&feature=related
再生回数: 1,237
高速道路を外資に売り飛ばすことに反対していた
藤井元総裁も、「亡国の総裁」として更迭された。
しかも裁判でも案の定負けている。
彼も小泉政権の犯罪行為に反対していたから邪魔に
思われて、ああいう目に合わされたとも言える。
そして
小泉政権にとても批判的だった鈴木宗雄氏も
わなにはめられるようにして有罪。
外務省のラスプーチンこと佐藤優氏も有罪にされた。
彼は検察とのやりとりで、「国策捜査」だと聞いている。
そしてその「逮捕しろ」といっている人物が小泉政権の中枢部に
いることを知るのである。
なぜかというと捜査が森氏におよぼうとしたときにいきなり、
「捜査終了」になったことを知り、「この、撃て!と撃ち方やめ!」と
指示している人物は同じなのか!と絶叫する場面が出てくる。
そして、お尻にバイブなどと、はずかしめられて
殺されてしまった「郵政民営化に批判的だった」
読売新聞記者(誠実な人柄で慕われていたという)
りそな銀行に批判的な記事を書いた
朝日新聞記者が殺されるなど
とにかく、人殺しが多い。
われわれは、情報提供したほうがいい。
警視庁の業務に対するご意見
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/anket1.htm
例
警視総監殿
厚生省事務次官襲撃事件では、あまりにも安易な小泉毅容疑者の
自白で捜査終結にすべきではありません。
彼が替え玉である可能性も含めて捜査を続けてください。
この事務次官は、「国会の証人喚問を回避するため」に
殺された組織的犯罪である可能性もあるため
政治ルートも捜査対象に含めるべき
ではないでしょうか?
警察庁ご意見箱
https://www.npa.go.jp/goiken/index.htm
警察庁長官殿
今回の厚生省事務次官襲撃事件では、
犯人の目撃証言の「身長が160センチ、
30歳ぐらい」というものと小泉毅容疑者
とは違う点や、様々な矛盾点があります。
あまりにも安易な自白で捜査終結にすべきではありません。
今回、殺された厚生省の事務次官は年金で国会証人喚問される予定の人物でした
。
殺された結果「国会の証人喚問」はなくなるという結果になりました。
1985年に年金を制度変更したときの年金課長だったからです。
この殺人により、どう年金を制度変更したのか、背景はどうだったのかを
証言できる一番の中心人物がいなくなりました。
年金行政に関連する政治ルートも捜査対象にすべきで
はないでしょうか?
東京地方検察庁 ご意見 ご質問
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006
特捜部長殿
今回の厚生労働省元事務次官襲撃事件は由々しき問題です。
今回襲撃された事務次官は、民主党長妻議員が国会で年金について
証人喚問をするという予定でいたという報道がありました。
つまり殺されてしまったことでどう1985年に年金の制度設計の変更を
行ったのかという証言者がいなくなるということになりました。
小泉毅容疑者の思いつきのような自白で捜査を終結すべきではないと
思います。
年金についての行政についてはさまざまな不審な点があり、
当時の政治が絡んでいるのではないかという見方があります。
今回の事務次官襲撃事件は、組織的な犯罪である可能性があるのではないかと
思います。
東京地方検察庁・東京区検察庁 〒100-8903
千代田区霞が関1丁目1番1号
中央合同庁舎第6号館 A棟・B棟 TEL 03-3592-5611
証拠提供(捜査の参考として)では、
「郵送」したほうがいい。
「参考」として送るといいと思う。
私がよく紹介している論拠となる「本」とか、
資料は、証拠の一部として捜査の
「参考」になるはずである。
各省庁へのご意見
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
国会年金証人喚問を恐れた勢力から殺された事務次官
911事件はなぜ、自作自演だといまだに多くの人にばれていないのか?
それは、マスコミが共犯だったからである。
マスコミの協力なしには、911事件は自作自演でできなかった。
今回の厚生省事務次官連続襲撃事件では
○小泉毅という人物が自首したが、とても強引なこじつけがマスコミに
あふれている。
警察OBのコメントの方が、現実を表している。
不可解なのは、小泉毅が、知るはずもない、厚生省の職員録から、
この事務次官の住所を知ったと言っている点である。
この厚生省の職員録というのは「内部者」しか入手できないのである。
したがって、警察OBの指摘通り、厚生省関係者
つまり歴代厚生大臣、歴代秘書官、および厚生省内部も
洗うべきである。
ところが、これをカムフラージュするために、小泉毅が、
インターネットで入手した「らしい」だの
「名簿を図書館で閲覧したらしい」などと
さまざまなかく乱情報が流されている。
個人情報保護法が施行されてから、個人の住所ののっている名簿など
閲覧したり入手するのはできなくなってきている。
<警察幹部のひどい情報>
植草氏の痴漢冤罪事件のときと同じく、
警察幹部を使った情報かく乱が行われている。
たとえば植草氏は、取り調べを受けているときに
外部と遮断された。
そのときに「過去に7回痴漢歴があり、示談にした」と女性セブンが
流した。
これは、警察の内部者が、ある情報提供者から話されたことを真相だと思って
記者に話したことに由来する。
つまり警察の内部者が、「捜査情報だ」と思って
ある人物から「ねつぞうされた情報」
を聞き、それをそのまま新聞記者にしゃべってしまうのである。
実はその「ある人物」がおそらく事件の首謀者なのだ。
小泉毅が10年ほど、何の職業をしていたのかも
暴力団との関係から明らかにすべきであるのに
「ネットで株取り引きをして生計をたてていたみたいだ」
と、嘘ばかり流す人物がいる。
口座に数千円しかなかった
人物がどうやって株取引をやるのだ。
彼はすっぽん料理を9月、10月と女性と一緒に食事に行っているが
このときの目撃談では、全く二人の間では会話がなかった。
そして目撃者によれば彼女はフィリピーナのようだったという。
つまり「会話がなかった」のは、言葉が通じなかったからであると推定される。
そしていろいろな目撃談を総合すると
他にも、別のフィリピン女性と一緒にいることを小泉毅が目撃されている。
そして彼は昼は家にいた。しかし家賃はいつもきちんと支払われている。
ということは夜の仕事しかないだろう。
思い当たるのは、フィリピンパブの用心棒的な存在である。
これなら夜から仕事が始まり、朝に家に帰ってきて
昼間は寝ているだろう。
となると
この小泉毅が異常なほど周囲に「うるさい」と
苦情を言っていることもわかるのではないだろうか?
つまり彼は、昼間は寝ている時間なのである。
だから近くの工事の音にとてもいらだつのではないだろうか?
埼玉県のあたりにはフィリピンパブが多いのではないか?
つまり、小泉毅の住んでいたところから原付で行けるような
距離に、彼がつとめていたフィリピンパブがあるのではないか?
そしてそういう店はたいてい暴力団がからんでいる。
この小泉毅は両親、祖母ともにクリスチャンであったという。
本人も礼拝に教会に通っていたという。
そして、
目撃談として、重要なのが、この事件の、1週間、2週間前に
小泉毅と二人の男が近くの居酒屋Kで打ち合わせめいたことをやっていたという
情報である。
また警察の方では
元自衛隊員で、年齢31歳、163センチの男も捜査線上に最有力者として
浮かんでいたという。
その自衛隊員が怪しいということでその免許証を取り寄せてさあという時点に
なって小泉が突然自首してきた。
我々も積極的に犯人を豚箱にぶちこむために情報提供する必要がある。
ところでこの一方で政治は最悪のことをやっている。
最凶の日本国籍大バーゲン
http://jp.youtube.com/watch?v=WfLfutS9PKw&feature=related
再生回数: 75,024
あなたはこの国籍法改正案を知っていますか?
http://jp.youtube.com/watch?v=gzJGyGXgj2Y&feature=related
再生回数: 13,637
青山繁晴氏 国籍法改悪を語る
http://jp.youtube.com/watch?v=MM3c7wUEJi4&feature=related
再生回数: 27,870
売国国籍法
http://jp.youtube.com/watch?v=hiwtDQK-JTg
再生回数: 3,128
08.11.19.青山繁晴がズバリ!
http://jp.youtube.com/watch?v=LvOhOVV1xws&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=VfSJubxU2LU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=qcuwitec6Yc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=TvhA50H_7hc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=eFDGL5xg9gU
麻生政権を語る 元秘書官
http://jp.youtube.com/watch?v=rrvQXvTXW6Q
再生回数: 3,862
松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html
社会保険庁英米化強行採決直前の松岡大臣の死
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/692.html
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2008/11/post-a0a8.html
りそなインサイダー取引という小泉政権の犯罪を暴こうとしていた
植草一秀氏痴漢冤罪事件に見る不可解さ
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/117.html
植草冤罪事件(りそな銀行インサイダー取引と植草一秀痴漢でっちあげ事件)
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/918.html
植草一秀は二度死ぬ。しかし復活する
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/753.html
植草氏MIXIに書かれた嘘について
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/990.html
『まぐまぐ大賞2008』については以下をご覧ください。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
いれてくださったかたは
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2008年11 月26 日配信
国会証人喚問予定だった二人の事務次官殺害事件の謎と真犯人のあせり
郵政米英化CM1
http://jp.youtube.com/watch?v=WaH7Gs9_44s&NR=1
再生回数: 15,434
郵政米英化CM 2
http://jp.youtube.com/watch?v=dcYKUl3xp1A&NR=1
再生回数: 9,699
http://ameblo.jp/dreamgate/theme-10002403488.html
http://kishida.biz/column/2007/20070706.html
http://blogs.yahoo.co.jp/minnaatumare555555/21199078.html
http://blogs.yahoo.co.jp/onoderakouichi/39734851.html
〜〜自首した小泉毅の不思議ーー今まで見聞きしたニュースと記事から〜〜
○血痕の残ったレンタカーは犯行後に借りられていた
○被害者証言の人が隠れるほどの大きな段ボールではない
○足のサイズの27の小泉毅が25センチのスニーカー持参
○実行犯は右利き鑑定が、小泉毅は左利き
○長期間無職なのに家賃管理費込62000円を一度も滞納なし
○黒いワンボックスカー(エステイマ)の目撃証言は?
○緻密な犯行なのに理解しかねる犯行動機
○TBSホームページにこれから自首するとの書込み
○TBS情報7days生放送に合わせたかようなタイミングで出頭
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1227368072/l50x
<厚生省に詳しいものの犯行>
週刊現代
12月6日号
「年金官僚連続襲撃テロリストの正体」
事件を聞いて、すぐに「旧厚生省の内情に詳しい者の犯行だな」
と感じました。吉原さん山口さんのお二人は、基礎年金制度の創設に
尽力されただけではなく、
後期高齢者医療制度のベースを作る作業でも中心的な役割をはたしている。」
(厚労省キャリア官僚OB)
<コイズミタケシは本当の犯人か?>
ここで小泉毅という自称犯人
だが、厚生事務次官を惨殺している本当の犯人とはおそらく違うと思われる。
この小泉毅は、おそらく替え玉ではないか?
つまり、彼は、昔は、数学好きでまじめな心優しい少年だった。
しかし、世間の荒波に遭遇し、人生が難破してしまったようである。
<ヤクザの事件処理>
こういった事件が起きるときは、「殺害役」がいて、別人が「自首」する。
しばしば、実行犯と「自首」する人物とは別人である。
もしヤクザ組織が今回、何者かから依頼されてきたら、
おそらく、実行犯は、殺人のプロである。
<温厚な事務次官を殺せる狂気>
この厚生事務次官を殺害した現場は血まみれであり、凄惨を極める。
この殺害された事務次官はかなり温厚な人物であり、奥さんも
そうだったと報道されている。
こういう温厚な夫妻を、文字通りめった刺しにして殺してしまっているのだ。
しかも会った瞬間にすぐに16か所もさしまくるなど、狂気の沙汰である。
<黒いエステイマ>
そして黒いエステイマが目撃されており、年齢は20代〜30代であるという。
逃げたときは銀縁の眼鏡をかけており四角い顔だったという。
ところが、
小泉毅のほうは銀縁の眼鏡をしていない。
<小泉毅は40代>
そして小泉毅は40代である。見た目では、全く若くは見えない。
つまり20代〜30代には見えないのだ。
<父にした明るい電話>
小泉毅は、父に自主直前に電話をしている。
その電話は明るかったという。父親は「何かいい知らせに違いない。
嫁でもみつかったのだろうか」と思ったという。
<もし本当の殺人犯であれば>
これは推測だが、もし、小泉毅が
、本当に事務次官夫妻を惨殺していたら、父親に
「手紙を送るから。読んでほしい。」と明るい声
で電話してはいないだろうと思われる。
つまり、明るい声だったということは、何か良いことがあったのだ。
たとえば、こういう世界では、だれかの身代わりになって
「自首する」と「えらい」と評され、何年か後の出所後は、
「身代わりに対しての」金銭的なかなりの報酬がしはらわれると
聞いたことがある。
<替え玉>
たとえば、小泉毅が、「お前、代わりに自首してくれ」と
兄貴に頼まれるとする。するとこう言われるだろう。
「何年か入って我慢してもらうけど、必ずあとの面倒は見る。
心配するな。今回のは、ある 筋のおえらいさんも
関わっているから絶対大丈夫だ。死刑には絶対ならない。
まあ何年か入ってもらうけど、出てきたら、●千万円支払うから。
お前はそれを元に、郷里に帰って好きな仕事を始めればいい。
親孝行だってできるぞ。親父さんも喜ぶぞ。おまえ、今のこんな状態のまま
ずっといるより、どうだ、ここらへんで、男になるのは。」
と(推定だが、)
言われるとする。
小泉は応諾する。
すると、小泉毅は、父親に「明るい声で」電話して
「手紙を出したから読んでくれ」というだろう。
その手紙には、(推定だが)
こう書くだろう。
つまり、「今回、親父には心配かけるかもしれないけど
絶対に、あと何年かしたら、親父に恩返しをするから
辛いかもしれないけど辛抱してくれ」
という内容である。
<細部を詰めていない動機>
そして、実行犯との間では、おそらく、
細部を詰めていないのだ。
それは動機の点である。
<証人喚問>
今回、この年金を作り上げた二人の官僚が国会で証人喚問されると決まってから
まだ日がたっていない。
だからあまり計画性はないはずである。
<40代では年金にピンとこない>
動機は年金テロとか年金に恨みをもって
とかがよく考えられるだろうが、
この40代では別に年金などピンとこない。
そしてこの小泉毅は報道機関へのメールで「厚生省事務次官殺害事件」と
書かず、「厚生次官」殺害事件と書いている。
つまり彼は「事務次官」という言葉をよくわかっていないのだ。
「厚生次官」などという言葉は通常、存在していない。
日頃から官僚などに恨みも興味も持っていないのである。おそらく。
そして彼の経験で非常に頭に来たことといえば、思い出せば
34年前にペットを保健所に殺されたことぐらいである。
それで「ペットの恨みだ」と言い放ったのだ。
仰天したのが、おそらく実際の実行犯たちである。
この小泉毅という人物は、おそらく、人など殺したことがないのだ。
何しろ、ペットを殺されたことで「なんてかわいそうなことをしたんだ」
と嘆いた人物だからである。
これはペットの気持ちになれるから、怒れるのだ。
ペットを殺せなければ人間を殺すことなどもっとできるわけがない。
ところが、実際の殺人実行犯連中は、人を殺してしまっているので
「ペットを34年前に殺されたから恨んで殺しました」
というのが、人を殺す動機になどならないことをよくわかっている。
<自首するときに住民票で本人確認>
これで、実行犯たちは困り果てる。
それに、この律儀な小泉毅という人物は、
自首するときに「本人確認が必要だろう」
ということで「住民票を持参する」というマメさである。
たぶん、事前に役所に行って住民票をとりにいったのだろう。
「殺人事件で自首するときの本人確認に必要だから」
そして、警視庁と埼玉県警の取り調べに入り、小泉毅本人は
外部と連絡がとれなくなっている。
おそらく困り果てているのは
外部にいる実行犯である。
まず、彼が言った、「年金テロではない。34年前に殺されたペットの恨みだ」
という言葉を何かしらの方法でぼやかす必要性が生じる。
また、「なぜ、厚生事務次官の住所を知ったのか」
という問題もある。
また小泉毅本人は左利きなのに、実行犯は右利きだった。
2番目の事務次官宅を襲撃したときに最初に出てきたのは、
妻だけで、そのあと事務次官を探すために部屋まで探したが
いなかったのだろう。
しかし小泉毅は、
最初に出てきたのが、妻ではなく事務次官だと発言。
まさに替え玉だけあって、現場を知らないまま迷走している。
一方、これをカムフラージュするために
「小泉は以前は歴代事務次官をすべて始末するつもりだった」
とか「大臣を考えにいれていた」
とあるが、たぶん全てうそである。
2008年 11月 24日配信
連休推薦の映画「センターオブジアース」と
「音楽の天才逮捕劇と911事件」と
「コイズミ年金改悪の生き証人のため国会証人喚問予定だった二人の事務次官の
殺人事件」
と「人身売買合法化および日本人奴隷化法案」
(別名国籍改正法案)
※前回、題名に「まぐまぐ大賞2008」と書いたが、
「まぐまぐ大賞2008立候補」という意味であるため、訂正します。
<連休推薦>
http://center.gyao.jp/
センターオブ ジアース
今までの3D(立体)映画と違う、画期的でリアルな立体映画。
立体で見るとすごく面白い。是非見てほしい。ターミネーター2の
ジェームズキャメロン監督が新たに開発した立体カメラを
使っているため、リアルで高性能で本当に映画の中に入り込む感覚がある。
(監督はキャプテンEOを作った人)
SF作家のベルヌの地底旅行の映画版だが、本当に地底に旅行してきた
ような映画だった。とにかくすごい。途中で恐竜(テイラノサウルス)
に襲われるのだが、本当に自分が食べられそうになって襲われているような
気分になれる。
地底が割れて落ちていくときは本当に自分が落ちていく感覚がある。
最初はゆるく始まるが後になるにつれて、すごくなっていくまさに力作。
映画の新時代を感じた。
(小野寺光一推薦)
globeの神曲 Try This Shoot (Live)
http://jp.youtube.com/watch?v=qZYZUFpYm58&feature=related
再生回数: 96,119
この曲を聴くと ぞくぞく きてしまう。
weather report by globe
http://jp.youtube.com/watch?v=zw45LX-4jkY&feature=related
再生回数: 1,144
Globe JOY TO THE LOVE
http://jp.youtube.com/watch?v=zZ8WEdKhcZk
再生回数: 103,813
globe-departure
http://jp.youtube.com/watch?v=5WlMAuWTyLM&feature=related
再生回数: 768,496
Feel like dance - Globe
http://jp.youtube.com/watch?v=Mb-H3FFarb0&feature=related
再生回数: 138,632
globe - INSPIRED FROM RED & BLUE (PV)
http://jp.youtube.com/watch?v=pVglJEmjjYc&feature=related
再生回数: 6,527
genesis of next -globe-
http://jp.youtube.com/watch?v=PCCSt7YWZ9s&feature=related
再生回数: 81,489
globe 「Freedom」
http://jp.youtube.com/watch?v=jJ-i49Qm7S8&feature=related
再生回数: 74,772
globe - Many classic moments
http://jp.youtube.com/watch?v=ijSZraHMmPY
再生回数: 56,746
KEIKOさん かっこいい
結婚式
http://jp.youtube.com/watch?v=Dv5WZZ4vHJI&feature=related
再生回数: 28,596
911事件国際究明会議の翌日の音楽の天才9月4日逮捕にあわせ
発売されないことになってしまった名曲
GET WILD(radio rip)
http://jp.youtube.com/watch?v=kIfO744_8K8&feature=related
めちゃくちゃいい曲だ
なんで発売させないんだという意見が多い。
発売するようにAVEX GROUPに「苦情」を出そう!
http://cache.avex.jp/static/globe/index.html
http://www.avex.co.jp/
https://ssl.avexnet.or.jp/ask/avex_ask/rec.php?estat=no
https://ssl.avexnet.or.jp/ask/avex_ask/rec.php
発売しなければ「音楽の天才」も借金が返せないではないか。
苦情例
「なぜGET WILDを発売しないんですか。音楽そのものと今回の事件は
関係ありません。むしろ発売したほうが、今回世間を騒がせたことへの
つぐないになるはずです。」
「私たちは発売してほしいのになぜ、なぜ勝手に発売中止にするんですか?」
<小野寺の意見では>
私(小野寺)個人の意見では、
今回の音楽の天才の事件は、背景があると思う。
11月3日の911事件国際究明会議が
新聞マスコミ報道されてしまうことが当初から予想されており、
それを報道されることを、政府関係者は懸念していた。
この911事件が「自作自演だ」と知っているのはネット界だけである。
しかし一般人は、「まさかそんな自作自演なんてありえない。
そんなこといくらなんでもしないだろう。自作自演だと主張している
人たちはいわゆる「インボー論者」なんじゃないの?と
いつものように「自分の思い込み」でなんとなく考えている
状態にいる。
彼ら一般人は、自分で証拠を集めて自分で考えるくせはなく、
テレビのいっていることが本当のことだと思って
毎日生きているお気楽な人たちなのである。
しかし、テレビがいざ、真相を報道しはじめたら
彼らにとってはとんでもないことになる。
すでに一部だが、テレビが勇気をもって
報道した例もある。
9.11 ミステリー1 911事件の謎
http://jp.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4&feature=related
再生回数: 314,302
9.11 ミステリー2 911事件の謎
http://jp.youtube.com/watch?v=KEc5t-m-8_c&feature=related
再生回数: 180,704
ただ、テレビ界では続かないのだ。
報道した後に担当者が左遷されてしまった
例が多数ある。
しかし、今回911事件見直し報道が相次ぎ、
あの事件が自作自演だとネット界以外の一般人にもばれたら、
政府関係者は
日本を軍国化して軍需産業と一緒に金儲けができなくなってしまうだろう。
つまり911テロ事件が「自作自演だった」ということが
一般の人にもばれるかばれないかの瀬戸際にいたのが11月3日前後である。
<11月4日に報道される大事件が必要だったというニーズ>
つまり、政府関係者(おそらく小泉政権の幹部)がどうしても
11月4日に報道されるような大事件を必要としていた。
そのために用意されたのが、今回の「強引な音楽の天才の逮捕劇」
だったのではないか?と思っている。
1ヶ月前から、大阪地検特捜部の特捜部長大坪弘道氏が
「11月4日に逮捕するように」と期日指定をしているのである。
(フライデーの報道による)しかも10月1日に就任直後である。
捜査はやるかやられるか
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081003/crm0810032157035-n1.htm
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/osaka.shtml
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=017
質問例
今回の事件では、一ヶ月前から、大坪特捜部長が「11月4日に逮捕する」
ように内部で指示したと捜査関係者が証言したと先週の
フライデーに報道されていますが、
もしこの記事が本当のことであれば、「結論ありきの
逮捕指示」になってしまい、「人を見込みや予見で期日までに逮捕して
しまうこと」につながるのではないでしょうか?これは権力の濫用には
該当しないのでしょうか?
<ここから先は推測である>
彼は、誰か政府関係者から事前に「11月4日に逮捕する」ように
いわれていたのではないか?
http://kikuchiyumi.blogspot.com/search/label/911
<単純な正義感に訴える政府関係者の言い方>
もちろん、政府関係者は、こういうだろう。
「君、君には期待しているよ。内定もらったんだって?
すごいじゃない。栄転おめでとう。
ところでこんな事件があるのだが、
と(資料を見せて)、こういう風潮は良くない。ここは君が
ピシッとやってもらえないか。
どうだ、就任一ヶ月で、そうだな、11月4日までに
この事件で逮捕するというのは。いやあ 俺も政治家じゃないけど
○○○の分際でなんだけどさあ。なんかこういうのは社会の風潮の
ためにも良くないと思うんですな」
という言い方をするだろう。
<政府関係者が言わない本音とは>
その背景にある、「11月3日に911事件究明国際会議が
あるから11月4日に逮捕してもらえると、報道がそれ一色になるからうまく
報道操作ができるから」ということは一切いわないだろう。
<替え玉が出頭したと思われる厚生労働省事務次官殺害事件>
そして今回
厚生省の事務次官関係者が殺害された。
年金に詳しい人物でかつ小泉純一郎が厚生大臣だったころ
の人物である。
実は今回、小沢一郎氏と麻生太郎氏が会談した頃、
つまり国会延長が決定したときに
長妻議員の方で、得意の年金問題で
ある二人の年金改悪の当事者を証人喚問する予定だった
という。
実はその二人が、コイズミ厚生大臣のときに
年金を改悪した当事者なのである。
もしその二人が証人喚問されてしまったら、
厚生大臣のときにいかにコイズミの側近が
悪い改悪をしたかがばれてしまうところだったという。
実は今回、殺されてしまった二人が、その
「国会に証人喚問する予定の当事者」だったという。
これでコイズミ厚生大臣時にいかに
その側近が悪い年金改悪をしたかが
やみにほうむりさられた。
<社会保険庁売り飛ばしの真相を知る二人>
今回の社会保険庁売り飛ばしの真相を知っていると思われる二人である。
日本の官僚組織において事務次官というポストは、いわばその業界の
情報の総本山のような存在である。
社会保険庁売りとばしにおいて、政治の裏側で何がなされたか、
以前の組織は現在と比べてどう優れていたか、
何が「小泉厚生大臣時に行われたか」「何がまずかったのか」
などすべてを把握している人物である。
この二人が消されてしまった。
これで社会保険庁をめぐる改革という名前の売却についての
悪質な政治の貴重な生き証人を失うことになった。
<不思議なコイズミツヨシ>
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/news/1227364908/
なんだか、
テロップでは、普通は人名は、漢字で流すのに、
今回は珍しくカタカナで流れていた。
「コイズミ ツヨシ」
という名前である。「コイズミ ツヨシ。 厚生事務次官を刺す」
と繰り替えし流されていた。
<替え玉か?>
もうすでにネット上では「替え玉では」
「なぜワゴン車ではなく軽自動車なんだ。目撃されたワゴン車はどこにいった」
「どうして軽自動車は、事件後に借りているんだ」
「住民票をもって出頭っていったいなんだ」
「ペットが殺されたから?いかにも誰かに「言え」と言われたような軽薄なつく
りものの動機だ」
とある。
とにかくコイズミ政権以降、人が暴力団関係者に殺される例は数多い。
植草一秀氏を言論封じのために痴漢にでっちあげる手法など対岸の火事ではない
。
そしてわれわれは民主党がこの国会延長で主戦を繰り広げるように
すべきである。
12月1日からネット言論弾圧の「麻生の大獄」が始まる。ネット言論滅亡の日
まで
あと7日。
以下は読者からのメールを紹介する。
小野寺様
はじめまして。いつも楽しくメルマガを読ませていただいております。
突然のお願いですが、どうか国籍法改正案について取り上げていただけないでし
ょうか?
日本人の父親と外国人の母親の間に生まれた子供の日本国籍取得に関し、婚姻関
係を条件としている現行法が「法の下の平等」を
規定した憲法14条に違反するという最高裁の判決を受けてのことですが、日本国
籍取得の条件が大幅に緩和されようとしています。
DNA鑑定等により血のつながりを証明する必要がなく、父親の認知のみで取得でき
てしまうのです。 しかも認知届けを出せばその時点
で国籍が与えられますので、厳しい取り締まりはほとんどできないそうです。
日本国籍を売るブローカーを介し大量の偽日本人が押し寄せてくる可能性もあり
ます。
多重債務者やホームレスがお金のために偽装認知する
ことは容易に想像できます。
仮に悪意を持った海外の団体が大量に19歳の子供を
大量に送り込んできた場合、国政を左右することも十分あり
えます。
スパイ防止法すらない日本でこのようなザル法を通せばどうなるかわか
ったもんじゃありません。
最悪の場合、合法的に外国に併合されてしまうことも考えられます。
将来、日本
がチベットのようになり、日本という国がなくなるかもしれまん。
ネットで拾ったものですが、某政党に電話で問い合わせたときの回答は次のよう
なものだったそうです。
Q.スパイとかもぐりこんで選挙を操作したりしたらやばいんじゃないですか?
A.スパイでもそれは民意です。仮にこれでスパイが入ってきても、そんな政治を
動かせるほどの人数にはなりません。
Q.長期的に何十年先になれば、かなりの数になるんじゃないですか? その間に中
国系の人が選挙に立候補して同胞の元中国人たちから支持をうけ当選し、内側か
ら日本の政治を操ることもありえるんじゃないですか?
A.そういうこともありますが、中国人から日本人になっているので、例えスパイ
でも民意が選んだことです。
これにどうこう言うのは、差別になりますよ。
どうかメルマガでこの問題を広めていただけないでしょうか?
この改正案は、河野太郎議員が中心になって進めていたのですが、国民はおろか
自民党議員ですら知らないうちに法務委員会で採決されようとしていました。(
法務委員会のメンバーでさえ知らなかった人がいました。)新聞・テレビは緘口
令が敷かれているかのようにこの問題を報道しません。唯一産経新聞だけがこの
問題を取り上げて書いています。
数日前から一部の議員の間でもこの改正案を問題視する動きが出てきているよう
ですが、このままでは18日に法務委員会で採択され、同日本会議で可決という流
れを変えられません。
国籍法改悪に反対するその1
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/11/bakawashinanakyanaoranai/
先週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過。
衆議院の法務委員会で審議されるという。
私が数年前に現職の衆議院議員の時分に深く関わった、
というか、身の危険を感じつつ誰よりも一番最初に先頭で警鐘をならした
「人権擁護法案」という名の
「人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案」
をほうふつさせる悪法のまたぞろ再来である。
「人権擁護法案」は、相手が「著しく不快」に感じたり、
「困惑」しただけで人権侵害と認定されてしまう可能性があり、
犯罪集団でなくても誰でも気軽に
「合法的なかつあげ」ができてしまう超欠陥法案である。
今回の国籍法の改正案も、
未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、
父親が認知さえすれば日本国籍を容易に取得できる内容であり
、
DNA鑑定を必要とせず、
罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、
合法的な人身売買・児童売春が可能となり、
本来日本国籍をもつべきでない者にも容易に国籍が付与される。
例えば、将来こんなことがおこるかも・・・・。
平成2×年某月某日、O阪市内某所の交番前にて
男:「こら、このあほんだら!これ以上ぴーぴー泣いたらもっとどついたるど。
」
女:「イウコトキカナイト、ゴハンキョウモナシダヨ。」
警察官:「ちょっと、ちょっと。あんたたち、いま手をひっぱっている女の子た
ち、おびえて泣いていますよ。虐待はやめなさい。」
男:「なにゆうてんねん。このこらはわしの娘や。
自分の娘どうしつけようと勝手やろ。なあおまえ。」
女:「ソウソウ、コノコタチ、ワタシタチノムスメ。ホントデス。」
男:「ほらみい、女房も自分の娘だと言っているやないか。なんか文句あんのか
。」
女の子A:「(インドネシア語で)早くおうちにかえりたいよー。」
女の子B:「(タガログ語で)おかあさーん。」
警官:「しかし、どうみてもお子さんたち、
中国人の奥さんと似てないんだけど。一人ははだの色も濃いし。」
女:「ワタシノクニノビョウインデウマレタヨ。ギョウザトオナジ、チャント、
ショウコアルヨ。」
男:「なんやと、わしの家内は日本人やで。二年前に日本国籍とったで。中国人
ちゃうで。それにこの8番目と10番目の娘もわしがきちんと国籍法の改正に
のっとって認知した子やから、正真正銘の日本人や。どうやまいったか。」
女:「ワタシ、コドモダイスキ。シゴトダイスキ。オカネモ、コドモモ、
タクサンホシイ。」
男:「この子らはなあ、あと数年したらダンサーになってわしらのためにお金を
ぎょうさん稼ぐいいよるんや。本当に親孝行もんや。」
警察官:「まだ、小学生にしか見えないんですけど。」
男:「いまどきの子はなあ、不登校児いうて学校も行かずにぶらぶら遊びよる子
ばかりやろ。おとうさん、おかあさんのために働きたいとなんていう子らはいま
や
貴重な存在やろ。」
警察官:「おたくら、10人も娘さんがいてちゃんと扶養しているんですか。」
女:「ウエノムスメタチ、ニポンジンアイテニ、イッパイ、ヨルノシゴトシテル
。
ワタシタチ、アソンデクラセルヨ。」
男:「あほ、おまえはよけいなこというな。日本の国籍法はなあ、ちと前に改正
されて、「父親による扶養の事実」なぞ確認しなくても、子供をいくらでも
認知できるし、DNA鑑定もいらんのや。わしが、自分の子供いうたら、
自分の子なんや。」
警察官:「しかしいくらなんでも・・・・。」
男:「なに、あんさん、わしらがうそついているとでもいうのか。わしの女房
やむすめら日本人やのに、外人あつかいしくさって、「著しく不快」や
。人権擁護法という結構な法律ができたんや。わしのつれの人権擁護委員
を通じて人権委員会で問題にしたるぞ。」
女:「ニポンジン、カコノハンセイタラナイ。モット、ゴメンサイ、イイナサイ
。
ドクギョウザ、ニポンジンワルイ。」
警察官:「あれっ、奥さん日本人じゃなかったの?」
男:「世界平和をこよなく愛する国会議員のえらいセンセイ方や、いわれなき
差別
をなくしてわしらの人権を守ろうとしてくださる法務省のお役人さんたちがいっ
しょうけんめい知恵を出してつくってくださった法律や。何でもカイカク、
カイカクの一環や。あんたらわしらの税金で食っているお役人は黙って
カイカクに従っていればいいんや。」
警察官:「どうみても、税金払っている人種には見えないんだけど。」
男:「なに、「人種」やと。差別発言や!」
警察官:「あっ、しまった。どうもすみませんでした。気をつけてお帰り下さい
。」
最後に、この改正法案を積極的に推進しようとする国会議員及び法務省の関係
者
全員に大阪の西成署(あるいは上海かニューヨークの警察)で実務研修をお受け
に
なることを真剣におすすめする。
(この記事をより多くの方に読んでいただきたいので、「政治ブログランキング
」
へのクリックよろしくお願いします。)
国籍法改悪に反対するその2
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/13/kokkakaitaihouanfutatabi/
このブログで「「国籍法」の改悪に反対する!」というタイトル記事を書いたら
、
予想以上の反響があった。自分なりにこの問題について、誰とはここでは申し上
げられないが、関係者に働きかけてみたいと思う。機会あらばこのブログでご報
告する。
それにしても、前回の人権擁護法案の時と同じで、マスコミは完全に沈黙して
いる。こういう問題については、あまり踏み込みたくないのだろう。北朝鮮の
拉致問題だって三十年くらい前から一部で疑われていたのに、マスコミが重い腰
をあげてとりあげるようになったのはほんとうに数年前、つい最近のことだ。
自分の身のかわいさに「見て見ぬふりをする」生き方のほうが、楽かもしれな
い。
だが、たった一度の短い人生。勇気をもって「日本解体への動き」に立ち向かお
う
ではないか。
(おすすめブログ等:「新三ログ」、「国家基本問題研究所」、愚民諸君NEWS
REVIEW VERSION)
国籍法改悪に反対するその3
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/14/hatarakikakeno1/
今日は約1ヶ月半ぶりに東京を訪れる。
朝、櫻井よし子さんが理事長をつとめておられる
国家基本問題研究所の企画委員会議に久々に参加。
私より、国籍法の改悪問題について出席者に簡単に説明。
いろいろ問題あることまではご存じであったようだが、
この問題の深刻さにみなさん驚いておられた様子。
昼過ぎに国籍法の改悪問題に積極的に取り組んでおられる
衆議院議員の馬渡龍治さんと電話で話す。
相当動いてくださっている印象を得た。
心強い。とにかく、引き続きがんばってくださるよう強くお願いする。
その後、F先生と電話で話した。
F先生といえば、四年半前に人権擁護法案がいきなり法務部会に出され
直前に一人だと多勢に無勢なので私が個人的に相談し、
平沼赳夫先生ともどもこの問題の先頭に立っていただいたお方である。
F先生いわく、
「みんな地元に帰っている間に、こんな大きな問題をかかえた法案が
着々と準備されていた。気がつかなかったよ。
やられたという感じだ。」
、城内より、
「なんとかしないと人権擁護法案以上にまずいですよ。
特に今後議論の俎上にのぼる二重国籍の問題については、
もう外国人参政権の是非どころの話ではなくなります。」
と述べる。F先生によると、
「なんとか参議院で野党もまきこんで修正するようがんばる。
とにかくやれることはやってみる。」とのこと。
平沼赳夫先生とは月曜日に相談する予定。いずれにせよ、
時間は限られている
国籍法改悪に反対するその4
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/15/kokusekihoukaiakushimasukanihonjinyamemasuka/
私の地元の秋の風物詩である。
秋になると庭に干し柿がつるされ、おいしい干し柿に変身する
。また、日本で一二をあらそう気田川の鮎。
干したものを甘露煮にするととてもおいしい。
これらを口にするときが、
まさに日本人で良かったなあとつくづく感じる瞬間である。
江戸時代、あるいはもっと昔の時代から変わらない日本の原風景がここにある。
このわれわれの愛すべき祖国日本の原風景が、
多くの良識ある日本人がまだ気づいていない、
国籍法という法律のほんの一部改正によって、
危機に瀕しているといったらおおげさであろうか。
私は小学校一年から四年生までの一番最初の義務教育を欧州の小学校で受け、
外務省に14年近く奉職
、諸外国の文化的価値や風習を認めることや、
国際文化交流および文化の多様性を重んじることにかけては
人後に落ちないと自負している。
最近はめったに聞かなくなったが、
昔は良く英語やドイツ語のラジオ放送を聞いていたし、
新聞、小説なども英語やドイツ語の原文で堪能していた。
しかし、こんな外国文化にどっぷりつかった経験がある、
城内実にも「国際標準レベル」なみの愛国心はあるのだ。
どうも城内実はインターネットの世界では保守派(しかもかなりのたか派?)
扱いされているようだが、
おそらく、私が欧米人であったらむしろ中道左派(リベラル)に属すると思う。
とにかく私は日本が好きだ。
日本をどの国よりも、住みよい誇りある良い国にしたい。
日本人だからだ。
今回の国籍法を改悪する試みは、いわば「人身売買促進法案」、
「偽装認知黙認法案」
ともいえるようなシロモノであり、
日本の社会の根幹、日本人および日本国の将来のあり方そのものに
極めて大きな影響を与える。
それこそ、今マスコミで大騒ぎとなっている
「定額給付金」の問題などは、この国籍法の改悪の問題と比べれば、
まさに鯛焼きを
「頭から食べるべきかそれともしっぽから食べるべきか」
というごときの、脳天気な議論に思えてならない。
マスコミの多くはいまだに沈黙している。
前回の人権擁護法案の時と同じように、
一部の国会議員と官僚がいつのまにか誰も知らない間に国会で
すうっ−と通そうと画策したのか。
この種の日本国の存亡にかかわる重要な法案が
、国民、それどころか大多数の国会議員も知らされずに、
たったひとにぎりの関係者(外国人も含む)の間だけで
密室談合で決められているとしたら、ぞっとする。
これでは、郵政民営化法案の場合と全く同じではないか。
マスコミが沈黙しているのも、
「触らぬ神に祟(たた)りなし」だからか。
それとも単に、既得権にどっぷりつかりすぎて
この問題の重要性に気がついていないだけか。
私は、前回の選挙の時と同様に、来たるべき衆議院選挙
においていろいろな勢力から
「祟(たた)られる」
(前回は人権擁護法案
(=人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案)、
郵政民営化法案(=郵政米営化売国法案))こと
を覚悟してこの国籍法改悪の問題をこのブログに書いている。
結果はどうなろうと同志とともに最後まで戦いたい。
さて、最後に私がこれまでの人生の約四分の一を過ごした
第二のふるさとドイツにについて述べたい。
西ドイツは60年代からトルコを中心に、
安価な外国人労働者を大量に入国させた。
しかし、トルコからは労働者本人だけでなく、家族も流入し、
各都市にトルコ人があふれトルコ人街などができる。
そこで、西ドイツ政府は、トルコ人に対してドイツ国籍を取得して
ドイツ社会への定着・統合をはかるとともにトルコへの帰国を奨励する。
その後ドイツ人との間にさまざま文化摩擦がおきたり、
ネオナチ勢力が伸張し外国人排斥の運動がおこるなど、
大きな社会問題となる。
その後、
ドイツ政府はむしろ帰国奨励金や帰国旅費援助を与えて
帰国支援に重点をおこうとするが、
トルコ人二世、三世が増え(一般的にトルコ人家庭の方が子だくさん)
トルコ人の定住化はますます進み、焼け石に水の状態となる。
そうした中で、
偽装認知などの事件がおこり、
ドイツ政府は偽装認知防止のために法律を改正し、
規制強化する。
日本人はなぜ諸外国で失敗したことをやろうとするのか。
島国だからか。極楽とんぼだからか。理解に苦しむ。誰か教えて欲しい。
「国籍法案改悪しますか、それとも日本人やめますか」
(日本のカイカク→ドイツの失敗例)
「移民法で1000万人」
→ドイツのトルコ人問題で帰国奨励金(国民の血税)を付与
「郵政民営化」→ドイツポストの民営化で一時郵便局半減の大失敗
(おまけに民営化後のドイツポストの総裁が暴利をむさぼり逮捕)
「国籍法の一部改正」→ドイツで偽装認知おこり、規制強化
「人権擁護法案」→ナチスドイツのゲシュタポ(秘密警察)監視国家の反省で
「戦う民主主義」へ
国籍法の改悪問題を考える
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/16/nipponkaitaihouan/
国籍法改悪される
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/18/wakamonoyokibouomote/
ついでいうと、こうしたことに気づいたみなさんは、
なぜ、城内実が前回の郵政選挙で単なる一年生議員でありながら
徹底的に報復すべき対象の最筆頭格となったか、
お分かりだろう。
以上
きうち実氏ブログより引用。
小野寺
しかし、麻生政権というのはこの国籍法改悪にしても
とてもまずい。
つまり「信頼できない」
やはりわれわれは、この政権を攻撃すべきである。
まず1万2千円の「買収」をやめさせるべきである。
1万2千円をやるかのようにして人心
を買おうとしているのは
許してはいけない。
無責任で、まったく国民のことを
考えていない公明党も許すべきではない。
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