★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK56 > 255.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
今日もホットニュースです。
敬称略
<<本日衆議院第二議員会館会議室に四時より反対派が結集した。
参議院からは西田、佐藤(ひげ)それに有村
衆議院からは中山泰秀、馬渡、西村真悟、赤池
そして極め付きが田中康夫参議院議員である。
西田昌司は格調高く、国籍というものを通じて我々日本人が
その意味を考えるべきときだと、単に小手先の方法論に議論
を終わらせない品格のある議論である。
佐藤(ひげ)は海外派兵においていかに日本人という国籍の
意識が士気にも影響しそして規律にも大切かを説く中で
国籍に重要性を語る。
中山が登場した意味はよく分からないが、
例の秘書APA審査員事件での失態から保守派の顰蹙を
リカバーする意味かえらく鄭重に頑張っていた。
牧原はアメリカ・日本での弁護士資格を話題にしながら
チルドレン的な溌剌とした若さで怒りを表現していた。
DNA鑑定に関する諸外国の調査もしていない法務省
の杜撰さなど。
最高裁で違憲でも法が修正されていないケースは
尊属殺人など含め多々ある。なぜ国籍法が?
西村は田母神問題含め村山談話からの脱却、
そしてシナの売春婦が日本国籍の子供を連れて雪崩のように
日本を席巻する危険性を説いていた。
赤池は実に誠意を込めて今までの経緯を詳細に述べていた。
赤池のち密さには感服した。
馬渡も昨日と同様の話。
有村治子は最初から最後まで退席せずに居た。
明るく真面目な態度が共感を呼ぶ。
がんばれ有村!(筆者註:私も有村議員は大好きです。
とても誠実で、純真!)
意外なのは田中康夫の突然の参加、
ニッカンゲンダイの本日の写しを配布し、
今まではここにおられる方々の新聞紙の産経紙しか取り上げ
なかったが、
そもそも人権を唱える朝日・毎日など他のマスコミが
激しく捉えなければならない問題だと。
奥山篤信氏より
(平河総合戦略研究所代表理事
http://www.melma.com/backnumber_133212_4298231/ )
(最新メルマガのため上記アドレスには出てない)
関連記事:
Yahoo!みんなの政治 - 田中 康夫 - 活動記録
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/nihon/000807/activity/20081126.html
※コメント:
ようするに国籍法って何なんだ? マスコミからはさっぱり情報が伝わってこないぜー。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK56掲示板
フォローアップ: