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(回答先: ネット工作業者が新作戦 「民主党は国籍法改悪に反対と」誘導 投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 11 月 25 日 23:26:02)
緊急事態 全政党、全マスコミが外国勢力に乗っ取られている！
2008-11-17 23:26:14
日本は丸ごと「Takeover」されている？ しかも「Hostile take over」だ
まだまだ事態の酷さがのみ込めていない人がほとんどだ。
そこで、今回の国籍法改悪のまとめを行う。
・日本人男性との間に子供を持つフィリピン人女性十数人が子供の日本国籍を
求めて東京地裁に提訴した。
このフィリピン人女性の子供らは、もともと国籍法第八条に基づいて簡易帰化に
よって日本国籍を得ることができました。つまり、外国人女性との間にできた子供でも、その後長期間の家族生活の事実さえあれば帰化できるのです。
つまり、救済措置は十分だった。
しかし、このフィリピン人女性らは「国籍法は違憲だ。結婚前と結婚後の子供を
差別するのは、法の下の平等を保障する憲法に反する」と提訴してきました。
フィリピン人女性らの弁護をしたのは在日朝鮮人弁護士です。
フィリピン人女性らはプロ市民ではないのか？背後組織から謝礼を受け取って
提訴しているのではないか？つまり国籍法を破壊して日本を移民で乗っ取るのが
最終目的ではないのか？という疑念が当然湧きます。
・東京地裁はフィリピン人女性らの訴えを認めたが、東京高等裁判所は退けた。
そもそも、「結婚前と結婚後の子供を差別するのは法の下の平等に反する」と
いうのなら、「法の下の平等」という憲法によって「一夫一婦制」が破壊される
ことになります。妾の子供も妻の子供も同列なら、家族というものは意味が薄くなり、
むしろ養育費支払い義務を回避するために結婚しない方がまし、ということに
なります。「法の下の平等」の達成のために「一夫多妻制」を導入しろ、ということなのか。
これが成り立ってしまうと、「法の下の平等」という憲法によって
天皇制も違憲として廃止されるし、その他にも途方もない破壊が行われそうです。
社会が滅茶苦茶に破壊されてしまう。
つまり、最高裁は「日本人女性と外国人女性を差別するのは法の下の平等の憲法に反する」と言ってのけた。ところで、日本国憲法って外国人女性にも適用されるのか。最高裁に言わせると。まさに中国共産党主義者による判決だ。外国勢力の手先め。
このままだと、チベットやウイグルのように日本が少数民族扱いされて漢民族による民族浄化の標的になってしまう。何千万人もの日本人男性が殺され、餓死させられ、無職になり、日本人女性も中絶、強姦される？それでいて、中国人の民工が何千万人も入国して仕事を得て日本国籍を得る？
しかも現在の国籍法のメディアスクラムを見ても明らかなように、中国人による民族浄化作戦、日本人を何千万人も虐殺して強姦することを日本のメディアは完璧に報道しない恐れが極めて強い。チベットやウイグルもそうだった。
そういえば我々日本人は被占領国ドイツにおける構造改革の結果も知らされていないではないか。アメリカの実態も。
・最高裁は５対１０の多数決でフィリピン人女性らの訴えを認めた。
昭和５９年の判決では、国籍法は合憲と判決が出ていたのですが、
この不正が蔓延している２００８年の日本ではそのような当たり前の判決は
もはや出せなくなってしまったようです。黒を白と言うようになってしまった。
最高裁は地裁や高裁とは異なり、有識者会議方式を採っています。
弁護士４人、大学教授１人、職業裁判官８人、検察官２人程度の割合で
裁判官を担当し、多数決によって判決を決めます。
つまり民間人が判決に関与することになります。本ブログ過去記事に
あるように、有識者会議は不正が蔓延していますが・・
今回の判決では、弁護士４人と大学教授１人、職業裁判官５人が
フィリピン人女性の訴えを認めてしまいました。予想通り、民間人５人は
売国判決を出しました。職業裁判官５人も切り崩されましたが、
この５人の身体検査が必要ではないか？
しかも、その１０人の裁判官はその判決理由として、データも無しに「社会の変化」
などという曖昧なものを持ち出してきました。
ところが、反対意見５人の裁判官の方は具体的なデータを以って、「社会の変化」はほとんど無いことを証明しました。しかし、最高裁は有識者会議であり、多数決で判決が決まってしまうので、もはや社会常識も理論も不要のようです。最高裁判決はカネで買える？
・麻生が首相に就任した１０月ごろからマスコミが解散総選挙を煽る。
・この時、自民党の全国会議員に「部会に出るな、地元に帰れ」と必死に通達出して煽っていたのが
自民党総裁・総理・選挙対策本部長の 麻生太郎 （キリスト教徒で海外留学経験のある外資族議員）
自民党幹事長・選挙対策本部長代理の 細田博之 （外資族議員の証拠無し）
選挙対策委員長の 古賀誠 （部落出身の外資族）
選対副委員長の 菅義偉 （帰化人）
国対委員長の 大島理森 （新聞マスコミ出身の外資族）
国対筆頭副委員長の 村田吉隆 （海外留学経験のある外資族）
・国会議員不在の空白を作って、中国人による日本民族浄化のクーデター開始。
・自民党の議員が地元に帰り選挙対策に奔走している間に、１０月１７日河野太郎が
国籍法改悪案を自民党の法務部会で了承する。１日だけで。
他の議員はほとんど出席していなかった模様。
・１１月４日、閣議で国籍法改悪案が了承される。
戦後６０年の間、政府提出法案が閣議で拒絶されたことはありません。
つまり、実質的な法案通過の決定は１０月１７日の自民党法務部会だった。
NHKが一度だけ、今法案の悪用方法を報道した。それを見た視聴者が、
相方向メディア(掲示板、ブログ)で国籍法改悪案の議論を盛り上げる。
・１１月７日(金)、一瞬だけGOOGLEのトップニュースに国籍法改悪案が
表示される。これを見て初めて気付きました。
この時点で相方向メディアで３０スレ程度が稼動。騒ぎになっていた。
・１１月８日(土)〜１１月１４日(火)まで、相方向メディア上で騒ぎが
広がる。１５０スレ程度まで稼動スレが増えた。これは掲示板上でのコピペ宣伝によるもの。
国籍法まとめwikiも、一日のアクセスが1000人、2000人、4000,8000,16000、32000と
倍々に増えていった。
一方向メディア(民放テレビ、新聞、週刊誌のみならず、JANJANやJCAST、
株式日記や阿修羅などのネットメディアも、一方向メディアはすべて「沈黙、黙殺」の
「メディアスクラム」を行った。)
相方向メディアの利用者は国会議員への電話やFAXを行った。
・１１月１１日(火)、自民党の馬渡議員や赤池議員らが政治ブログ上で
初めて国籍法改悪案に反対の声明を出す。その後、戸井田議員など、反対声明を
出す議員が増えていく。
・１１月１１日(火)から、水間氏の指令のせいか、ほとんどの国会議員への電話とFAXが
異常に増える。FAXが２４時間稼動し、１０００枚以上のFAXを送られる議員が
続出した。FAXが故障する議員事務所が続出。反対派議員が反対の呼びかけを
他の議員に広げるのに支障が出るようになった。
・ここまで、日本中のすべての団体(右翼団体も含む)が団体として国籍法改悪反対の
行動を起こさなかった。行動を起こしたのは「普通の一般市民」のみ。
日本中の団体、保守団体も例外ではなく、幹部が個人献金で買収され、独裁化しつつある？
そういえば麻生総理誕生の時もすべての自民党県連が麻生支持を打ち出し、
茨城の額賀議員も立候補できなかった。
酒販組合の詐欺事件がどうしても忘れられない。団体幹部が金欲しさで会員を完全に裏切っている。
・１１月１４日(金)、赤池議員が法務委員会で「この最高裁判決は間違っている」と
発言、問題点を指摘し、国会議員の多くがやっと今法案の問題点に気付く。
１４日中に反対議員の署名を集めて提出すれば法案は継続審議になると赤池議員が
述べていた。反対議員署名３２人分が集められ提出された。
相方向メディア上では安堵が広がる。
・１１月１５日（土）、一方向メディアでは産経新聞が初めて、「国籍法改悪案に
問題あり、電話FAXが各議員に殺到、反対議員署名３２人分提出」などと政治面で
小さく報じる。(なぜか隅っこの方の縦長の記事)
すべてが終わった後の報道である。
・反対議員連盟もできたが、１１月１５日(土)〜１１月１６日(日)の間は大きな動きは
無かった。
・１１月１７日（月）、外資族、フランス留学の村田吉隆・国対副委員長が３２人の
反対議員署名を取り合わず、「もう遅すぎる」などと述べて継続審議を拒否した。
・１１月１７日（月）の夜、「太郎会」にて馬渡、西川、戸井田議員など６人が
麻生や森英介を吊るし上げる予定であったが、
ここで国籍法推進派の民主党の小沢、鳩山が麻生をアシスト。「１７日中に党首会談を開かなければ給油法案など全部の法案の審議を止める」と通告。
麻生は待ってましたとばかりに
党首会談に応じ、さっさと官邸に帰って太郎会を回避した。その後麻生は
「俺は漢字読めないから、法案の内容も分からない」と詭弁を弄する。
「麻生は漢字苦手」報道は国籍法改悪のための準備だったようだ。
まさに外資族議員同士の八百長相撲、八百長プロレスだ。在日二世の小沢一郎と
キリスト教徒で海外留学の麻生太郎、キリスト教徒で海外留学の鳩山由紀夫。
今回の国籍法改悪の首謀者は全外資族議員だが、
特に鳩山邦夫が法務大臣の権限で売国官僚を法務省に大量に幹部登用していた。
・１１月１８日(火)、全政党(自民、民主、公明、社民、共産)の国対委員長が法務委員会の出席議員に事前アンケートを行った。
内容は「国籍法改正案に賛成か、反対か」というアンケートである。
このアンケートで反対意向を示した赤池議員は村田吉隆議員に差し替えられた。
つまり、法務委員会で反対意見を述べたいなら賛成しろ、ということである。
なんということだ。
自民党の稲田議員、民主党の古本、石関議員が反対意見を述べ、不対決議を付けたが、法務委員会は全会一致で可決した。
民主党などはわざわざ「二重国籍も導入すべし」という付帯決議まで付けた。
・法務委員会の全会一致のため、１１月１８日午後の本会議では
異議なし採決が行われることになった。
せめて反対の意思表明のために自民党１０人、民主党２人の議員が採決直前に退席した。
・相方向メディアの掲示板やブログでは２２０スレを超えている。
これまでほとんど動かなかったネット工作業者が馬渡議員に罵倒レスの自作自演攻撃を仕掛け、分断を図ろうとしたが、すぐに見抜かれて沈静化した。「湯気が出た」馬渡議員も沈静化した。
これまでほとんど出てこなかったネット工作業者が「あきらめ」を促すスレやレスを
大量に流し始めた。内容は以下の通り。
・宣伝コピペうざい
・ビラなんて配っても一般人は無関心だよ
・ネトウヨ必死だな
・ネトウヨは現実と乖離
他にも、ネット工作業者は国籍法まとめwikiに役に立たない変な意味の無い
マンガや絵で紙面が占められたビラを自作自演で大量に貼り付けた。
これらの現象は鳥取人権保護条例の件と同じだった。つまり、ネット工作業者やマスコミは郵政民営化の時は日本国民を公務員とそれ以外に分断することができたが、
今回はそれができないので、一方向メディアは黙殺というメディアスクラムを組み、
ネット工作業者は「あきらめ工作」に専念している。
・なぜか小泉厚生大臣時代の厚生次官が暗殺される。しかも一人は生かしておいて、
「制服まで用意して配達員を装って玄関に入り、ナイフでざくざく」という
殺害方法まで教えてくれる親切さ。
つまり「官僚よ、俺たちに逆らえばこうやっていつでもすぐ殺せるぞ。」
という見せしめ。
今法案は警察庁など、治安の悪化などの懸念で省庁が異議を申し立てれば
潰せる法案です。それをさせないために、高級官僚を狙った見せしめ殺人テロで
省庁幹部に脅しをかけているのではないか。
・１１月２０日の朝日新聞には「国籍法」の文字すら無い。完全に一方向メディアではネットメディアも含めて
メディアスクラムが継続して行われている。産経新聞が唯一小さく報じているが、ガス抜きか。
平沼氏 解散・総選挙という状況で、みなさん関心がなかった。私のところにも、閣僚から連絡があった。「あんた、閣議で花押を押したんじゃないの？」と言ったら、「流れ作業で分からなかった」と言っていた。麻生太郎だって知っているわけないよ！
緊急事態 最終作戦指令
「麻生も中川昭一も法案の中身を知らずに閣議を通した」と声明。
１７日夜の太郎会で明らかになった。
赤池、戸井田、馬渡議員は連絡に奔走してブログの更新もできない模様。
・自民党本部は反対の方針です。
マスコミ側がその報道を拒絶しており、
連絡不足で本会議や委員会で勘違いした自民党議員が賛成票を
出してしまう可能性があるので、
明日の採決までＦＡＸや電話でその旨を地元議員及び全議員にＦＡＸ、電話せよ！
・内容は「自民党本部、麻生総理は今法案に反対である。間違えるな」と。
ソース
「１８日衆院本会議に対し自民党本部は自民党党員に委員会と本会議の欠席、造反を呼びかけている。
造反は個人の意思にまかせる。
閣議決定時に麻生総理及び閣僚は国籍法改正案の内容を知らなかった為。
ほとんどの議員が皆さんからのＦＡＸを見て内容を知った。
組織でなく個人からのＦＡＸがこの量なので事態が尋常ではないと気づいている。
なお、参議院では法案は必ず通過する。法務委員と反対派議員にはＦＡＸが届きすぎ、職務に差し支えている。
なのでＦＡＸをするなら月火はそれ以外の自民党員と法務委員会の理事などのみにして下さい。」
衆議院議員 赤池誠章
上記は１７日の請願書ＯＦＦ参加者に面会した際の赤池氏の発言。
いずれにしても麻生総理と全閣僚は反対であり、反対しても処分の
対象とはならない。
自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長（副ですよ）がマスコミと組んで渾身のカマをかけている模様。騙されるな！
緊急事態 最終作戦指令
「麻生も中川昭一も法案の中身を知らずに閣議を通した」と声明。ちなみに政府提出法案が閣議で拒絶されたことは戦後６０年間一度も無い。
赤池、戸井田、馬渡議員は連絡に奔走してブログの更新もできない模様。
・自民党本部は反対の方針です。
マスコミ側がその報道を拒絶しており、 連絡不足で本会議や委員会で勘違いした自民党議員が賛成票を
出してしまう可能性があるので、
明日の採決までＦＡＸや電話でその旨を地元議員及び全議員にＦＡＸ、電話せよ！
・内容は「自民党本部、麻生総理は今法案に反対である。間違えるな」と。
ソース
さっきまで「国籍法」のことで太郎会のメンバーと議論・情報交換してきました。（馬渡議員。１７日２３時４３分）
「１８日衆院本会議に対し自民党本部は自民党党員に法務委員会と本会議の欠席、造反を呼びかけている。
造反は個人の意思にまかせる。
閣議決定時に麻生総理及び閣僚は国籍法改正案の内容を知らなかった為。
ほとんどの議員が皆さんからのＦＡＸを見て内容を知った。
組織でなく個人からのＦＡＸがこの量なので事態が尋常ではないと気づいている。
なお、参議院では法案は必ず通過する。法務委員と反対派議員にはＦＡＸが届きすぎ、職務に差し支えている。
なのでＦＡＸをするなら月火はそれ以外の自民党員と法務委員会の理事などのみにして下さい。」
衆議院議員 赤池誠章
上記は１７日の請願書ＯＦＦ参加者に面会した際の赤池氏の発言。
いずれにしても麻生総理と全閣僚は反対であり、反対しても処分の 対象とはならない。
自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長（副ですよ）がマスコミと組んで渾身のカマをかけている模様。騙されるな！それにしても、何でこいつ英語使うんだろ？
平沼氏 解散・総選挙という状況で、みなさん関心がなかった。
私のところにも、閣僚から連絡があった。
「あんた、閣議で花押を押したんじゃないの？」と言ったら、
「流れ作業で分からなかった」と言っていた。
麻生太郎だって知っているわけないよ！
太郎会が本日夜に通常通り行われるかどうかが
法案の廃案に重要な要素の一つ。そこで馬渡、西川議員など６人が
麻生や森英介を吊るし上げる。
それを民主党が太郎会阻止のために本日中の党首会談を要求している。
給油法案で脅して。
民主党は党ぐるみで国籍法改悪案可決を目指してる。しかも
なりふり構わず必死。
しかも外資族の麻生と小沢の連携プレーだと思う。
キリスト教徒麻生と在日２世の小沢の（済州島）
これが「見えないグループ」「八百長」「外資族議員」というものだ。
外資族議員同士の予定調和の八百長相撲、八百長プロレスだ。
今法案は廃案以外有り得ない。党内論議から仕切り直し、
最低でも１００年以上徹底審議すべき。
結論を出すのはその後だ。
民主党の狙い通り、太郎会は中止となりました。まさに予想通りの展開。
山本幸三と大島は外資族議員なので望み薄と予想。
理由は民主党外資族が太郎会を妨害したのと同じ。
委員会採決で反対多数、
そして本会議でも反対多数（自民党日本派＋保守無所属＋国民新党）にしておく必要がある。
本会議ではかなりギリギリの勝負になると予想されるので、
法務委員会で反対多数となるのがベストだが、
外資族の山本幸三が「賛成多数！！」と叫んで騒然となることが予想される。
採決を急いで、村田が嘘までついてカマをかけているということは、
売国議員が追い詰められている証拠。
最後まで戦えば必ず勝てる
今更、反対を表明している議員にＦＡＸを送るのは蛇足だ。
まだ知らない議員など、法務委員会やそれ以外の自民党議員の
どっちつかずの議員にＦＡＸせよ。
文面は「閣議決定は流れ作業で誰も法案を知らない」など、
反対しても何の処分も無いことを強調せよ。
今は数だ 数の力で押し切れ
ただし既に反対表明している議員へのＦＡＸは迷惑なだけ。
戦術にまずいところがあった。
つまり反対議員が他の議員に反対を呼びかけるのを妨害してしまった。
http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/d/20081117
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