★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK56 > 1081.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
特集は「動乱の行方」
新国際秩序や日本の戦略など論考
公明党の理論誌、月刊「公明」(2009年1月号)が完成、近く発売されます。
特集は「動乱の行方」です。作家の堺屋太一氏は、金融危機の後を見据えて日本が取り組むべき改革の論点を提示。越智道雄・明治大学名誉教授は、オバマ次期米大統領の経済政策の方向性について考察しています。ジャーナリストの尾林賢治氏は、G20を軸とした国際経済のパラダイムシフトに言及。ジャーナリストの田中宇氏は、EUの対米戦略の変化と日本の対応を分析し、門倉貴史・BRICs経済研究所代表は、新興諸国の成長路線は持続すると予測しています。
このほか、「渋滞する日本の空」(航空ジャーナリスト・秋本俊二氏)、「小児脳腫瘍の悲劇を繰り返さないために」(澤村豊・北海道大学病院講師)、「『拡大教科書』普及への課題」(宇野和博・筑波大学付属視覚特別支援学校教諭)、「宇宙の不思議、魅力そして発見」(海部宣男・放送大学教授)、「『政策観光』のススメ」(山本恭逸・青森公立大学教授)などの論文やインタビューを掲載。「政治家改革の視点」も好評連載中です。
定価300円(税込み)。購読申し込みは公明党出版販売部(03・3353・0111)まで。送料は1冊76円(2冊92円)です。
http://www.komei.or.jp/news/2008/1208/13214.html
なんでこの時期に???
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK56掲示板
フォローアップ: