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漢字の読めないアホウタロウ首相が劣悪なことは国民が既に知っていて、アホウ内閣の支持率は20%に暴落しているが、その犯罪性について知る人は少ない。だが、オルタナティブ通信の記事がそれを論証している。
alternativereport1.seesaa.net/
米国新国務長官クリントンと麻生首相の「因縁の人脈」
麻生太郎。九州の麻生炭鉱の経営一族の代表。この炭鉱では第二次世界大戦中、朝鮮半島から銃で脅され無理矢理、日本に連れて来られた朝鮮人が、半ば奴隷として強制労働を強いられた。
麻生一族が殺害した朝鮮人の数は数千人に上る。
この炭鉱の石炭は不純物が少なく良質であったため、船で台湾、東南アジアに運ばれ、英国海軍の軍艦の燃料となった。
英国軍がアジアを、侵略する「原動力」を供給していたのが、麻生一族であった。
麻生一族は「アジア全体にとっての売国奴」であった。
この石炭の運搬船には、天皇一族と三菱財閥一族によって、誘拐された日本人女性が乗せられ、売春婦としてヨーロッパに「売り飛ばされた」。
日本の農村で農作業をしていた女性を、暴力を使い誘拐し、学校帰りの女子学生を殴り倒し、誘拐し、天皇一族と三菱財閥は売春婦として、ヨーロッパに売り飛ばした。その運搬役が麻生である。
天皇一族と、麻生一族が結託の上、誘拐し、売春婦としてヨーロッパに売り飛ばした、日本人女性の数は50万人。50万人が、全員、20歳代で梅毒等で死亡した。この誘拐された女性を売り飛ばした金は、圧倒的大部分が天皇家の「私財」となったものの、その一部は「分け前」に預かった麻生家の銀行預金となり、現在、利息が付いて巨額化し、麻生太郎の政治活動資金となっている。
麻生の企業は、現在、ロスチャイルド系企業ラファルジュ社の、事実上の子会社となっている。
麻生はロスチャイルドの「子分」である。
「環境保護でノーベル賞」を受けた、アル・ゴアの石油会社オクシデンタル社は、かつてソ連(ロシア)の石油を、欧米に密売していた。このオクシデンタルの密輸石油を運搬していたタンカー企業が、麻生の親会社ラファルジュである。そして、このラファルジュの顧問弁護士がヒラリー・クリントンである。
このラファルジュの子会社が、麻生の会社である。
麻生政権と、米国の新国務長官の「ロスチャイルド地下水脈」が、これである。
ケツの穴のムジナ 2008.9.25
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麻生太郎新首相を諸外国では“Ass Hole Terror”と茶化しているそうだ。日本語なまりの英語なら「アス ホール テラー」だが、英語での発音は「アソー タロー」となる。その意味は「ケツの穴テロ」。Ass Holeは「肛門」以外に俗語で「くそったれ」とか「おかま(ゲイ)」とか「最低野郎」という意味がある。これにTerrorがついて「最低野郎のテロ」というのだからずいぶんと馬鹿にされたものだ。
折からロシア人力士の大麻吸引疑惑が話題を呼んだが首相の名前が「大麻が生える→麻生」というのだから話が出来すぎているよね。
発表された閣僚たちの小粒なことときたら自民党始まって以来じゃないだろーか。総裁選で闘ったはずの与謝野、石破の二人がちゃっかり一員に参加している。麻生批判を公言していた舛添や反郵政民営化論で麻生と対峙していたはずの中曽根(宏文)までが閣僚のポストにすり寄った。これには呆れてモノも言えない。やつらを「ケツの穴のムジナ」と呼ぼうではありませんか。
★Ass Hole Terrorの記事は下記のブログからヒントをえたものです。
【麻生太郎がトンマの厄介者であることは、ベンジャミン・フルフォード記者に世界に触れ回ってもらったらいい
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/887.html
投稿者 三条久恒 日時 2008 年 9 月 24 日 14:54:30: QdbcoP7fn2cfs
(回答先: 【麻生太郎→Asshole terror(アソーテロー)】こんなふうに聞こえてる首相たちの名前・・・ 投稿者 pasenger 日時 2008 年 9 月 24 日 13:15:27)
麻生太郎首相の資金源
拙稿「ユーロ通貨の闇」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/64231794.html
19世紀半ば、中国とのアヘン戦争に勝利し、「自由に中国に麻薬を売り始めた」英国は、中国人を麻薬漬けにし「判断能力を衰えさせた所で」、中国を支配下に置こうと考えた。
香港が100年間、英国の植民地であった歴史の背後には、この英国の「麻薬戦術の勝利」があった。
この英国による「アジアの奴隷支配」の先兵となったのが、麻薬密売会社ジャーディン・マセソンであった。
ジャーディン・マセソンは日本にも乗り込み、麻薬販売を行った。日本人を「麻薬漬け」にし、奴隷支配する事が目的であった。しかしモラル上の問題から日本人は麻薬を受け付けなかった。
そこでジャーディン・マセソンは、日本に兵器を売り付け、日清戦争、日露戦争等を起こさせ、戦争業で「利益を上げる」戦略に転換する。
「日本と中国、ロシアが戦争し」、両方が疲れ果て衰えて行く事が、やがて英国がアジアを支配するためには「最適の戦略」と考えた。しかも、極東の国同士が殺し合えば、その兵器販売でも利益が出る。
こうした「アジアの奴隷支配戦略」の下、日本に兵器販売の営業所を設置したジャーディン・マセソンは、その横浜支店の番頭に、吉田健三を据えた。
明治政府御用達の「兵器調達係=戦争商人」が、ジャーディン・マセソンであり、その日本支店長が吉田であった。
この吉田健三の娘と結婚し後継者となったのが、第二次世界大戦後、60年以上に渡る自民党一党支配の日本の政治体制の基盤を作り上げた、吉田茂である。
吉田茂が第二次世界大戦中、中国で麻薬密売を行い、その麻薬密売の利益で日本軍部の兵器購入資金を作り出す仕事を担当していた背後には、麻薬=兵器販売業者の、吉田一族の「家業」ネットワーク=ジャーディン・マセソンが「存在した」。
吉田は、婿養子として吉田の名前を名乗っているが、実兄・竹内明太郎は、小松製作所の創立者であり、この一族が、日本に原子力発電を導入した「日本の核兵器ビジネスマン」中曽根康弘の、ブレーン=資金源である。
この吉田の末裔が、日本の首相麻生太郎である。
これがジャーディン・マセソンに、サカノボル、日本の売国奴ネットワークである。
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