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(回答先: 麻生 漢字が読めない 官僚の作文を読むだけ 自分の哲学が無いと言う事 学習院噂には聞いていたが 本物だ 投稿者 abc 日時 2008 年 11 月 15 日 09:01:29)
私めのう〜んと年下の知人から聞いたお話。この知人は東京のＨ大出身。彼が学習院大学で学ぶ友人から聞いた話だそうだが、当時学習院大では成績不良による留年がなくなっていたと言う。
それはこういうこと。
さる皇族がまったく勉学というものををしない。だが大学としては、この皇族を単位不足を理由に卒業させない、というわけにもいかない。そこで、この皇族に単位を与えるためにすべての学生に簡単に単位認定しなければならなくなったというわけ。おこぼれちょうだいの他の学生にとって、文字どおりの「ウハウハ」だったとか。
できの悪い皇族のおかげで当時の学習院大では、単位不認定で苦しむ学生は皆無。元もと伸び伸び育ってきた学生たちなのだが、さらに伸び伸び学生生活を送っていたとか。
この話を聞いて、私は即座に「出来の悪い」ことで知られていたさる「宮様」の名前を思い出した。
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