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(回答先: 亀井静香氏、鈴木宗雄氏が麻生宅訪問する人たちを不当逮捕した事件を検証する集会に参加【喜八ログ】 投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 11 月 13 日 11:13:57)
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
11/12/2008
亀井静香議員と会って
今日は亀井静香議員と会いました。あれだけ気力のある政治家に会ったのは久しぶりだった。彼は日本の従来の潜在能力を信じており、再び発揮させたいと思っている人物だ。彼と話をしていると、私が日本に来たばかりの頃を思い出す。
私が初めて日本に来たのは1980年、日本の高度成長が世界一の時だった。そこからバブルが崩壊するまで、日本が世界を支配するのではないかと世界中の多くの人々が思っていた。活気に溢れ、今の日本とは全く違う雰囲気であった。
亀井先生は米国の間違った圧力ため、日本が今のように駄目になってしまったことを理解している。そのために彼は勇気を持って郵政民営化に反対をした。残念ながら多くの若い議員達は欧米に洗脳され、間違った経済学を信じている。彼らは1985年までの日本流の経済学を亀井先生のようなベテランから学ぶべきだ。特にアメリカが国家破産をしている今、日本人は「年次改革要望書」が作成される以前の日本の考え方を学ぶ必要があると思う。
Posted at 23:01 | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
11月15日(土)ベンジャミン・フルフォード講演会 特別ゲスト決定
昨年ベンジャミン・フルフォードに接近した、あの「忍者」が特別ゲストとして参加致します。今回は応援者としての友情出演です。
Posted at 14:39 | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
11/11/2008
池田大作と創価学会について
昨年ホームページに「池田大作が死去しているかもしれない」というリンクをつけましたが、私の認識が間違っていましたのでお詫びと訂正を致します。池田大作間違えなく健在です。
矢野絢也・元公明党委員長や池田大作の側近2名からの情報を基に、最近の創価学会について分析します。
1970年代前半までベトナム戦争やヒッピーの影響で、反戦ムードは世界的に強かった。その追い風で平和と民主主義をうたう創価学会が、日本とアメリカ注目され飛躍的に信者の数が増えた。池田大作が日本の王様になると信じる人も多かった。
しかし1970年後半より、創価学会や池田大作がFBIなどの欧米当局にマークされた。その影響で池田大作や創価学会は様々な大掛かりなスキャンダルに巻き込まれた。そして池田大作は名誉会長に格下げされ、公明党と創価学会(一緒であったのが)も建前としては別の組織になった。その後、創価学会は伸び悩みをし、日本での信者の数が当時の800万人強から現在の300万人くらいに激減した。アメリカでも50万人から3万人くらいにまで減った。
特に致命的であったのは、公明党のイラク戦争とインド洋給油の支持だった。池田大作がずっと言っていた世界平和と正反対である行動を、どうしても弁明することが出来ない。
しかしそれにも関わらず、池田大作は現在日本で最も権力を持つ人物になっている。その理由は彼の公明党に対する影響力である。自民党政権でいるか、民主党政権になるか、彼が現在キャスティングボードを握っている。多くの選挙区で創価学会支持者の投票次第で勝負が決まる。だから多くの政治家か彼に頭を下げざるをえない。
私も同じ理由で池田大作に喧嘩を売りたくない。何故ならアメリカの国家破産を目前に、今日本の政府がアメリカに「戦争をやめろ」と言えば、アメリカは従わざるをえない。
もし池田大作に勇気があれば、彼の夢である「世界平和」が現実になる。そうすれば彼は当然ノーベル平和賞を貰えるだろう。そのために池田大作に頭を下げて「世界平和」のお願いをしている。
Posted at 17:20 | Permalink | Comments (12) | TrackBack (0)
11/10/2008
デヴィット・ロスチャイルド男爵がアラブで乞食?
石油輸出国アブダビ(Abu Dhabi)の新聞報道によると、デヴィット・ロスチャイルド男爵がイギリスのブラウン首相とアラブ各国を訪問している。
この記事は非常に珍しく、ロスチャイルド本人のコメントがたっぷりと掲載されている。デヴィット・ロスチャイルド男爵本人が、今まで陰謀サイトに掲載されていたロスチャイルド一族についての多くの事実を認めている。
例えばワーテルローの戦いで大儲けをした事や、事件の際は必ず両側にお金を貸すこと、ロスチャイルド家が現在も過去と同じぐらいの権力を握っていることなどを認めている。
さらに本人が”There is a new world order"「新世界秩序が存在する」ことを認めている。そしてロスチャイルド一世がヨローパ各国に五人の息子を派遣した際と同様、自分の息子達3人をそれぞれアメリカ、ヨーローッパ、アジアに派遣することも語っている。
ロスチャイルド 男爵本人がマスコミで話していること自体が、裏返すと弱みを認めているように解釈できる。記事全体をみると彼の営業活動という印象を受ける。やはりロスチャイルド家が今回の金融危機で相当のダーメジを受けたため、イギリスの首相と共に石油輸出国に頭を下げ、なんとかお金を借りようとしているように見受けられる。
Posted at 18:33 | Permalink | Comments (12) | TrackBack (0)
11/09/2008
11月15日(土)ベンジャミン・フルフォード基礎講座 表題追加
欧米社会で現在起きていること、及び今まで起きてきたことは宗教と大いに関係がある。昔から人を管理する道具として、宗教、金融、マスコミ、暴力がある。その中で宗教は、古代から人を操るための常套手段として用いられてきた。宗教心を利用すると非常に多くの人を操ることができる。例えばオウム真理教は人工的に作られた「人間試験管」のようなものであった。
世界各国の人種、民族よる宗教の基礎知識及び比較論の他、宗教と事件の関連性、政治と宗教の関係、創価学会、統一教会などの新興宗教について、また日本で一番タブーである国民神道についても話をします。
ベンジャミン・フルフォード基礎講座〜世界の宗教の比較論・本当の歴史〜
Posted at 11:55 | Permalink | Comments (5) | TrackBack (0)
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