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(回答先: 実際に辞退した人が何人いたか金額にしていくらになったかを発表してもらおう。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 11 月 10 日 20:22:55)
批判かわす狙い、混乱拍車も=給付金で「辞退方式」−麻生首相【時事通信】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111000917
定額給付金の支給対象から高額所得者を除くことをめぐり政府・与党内から賛否両論が噴出する中、麻生太郎首相は10日、本人の申告など制度としては所得制限を設けず、自発的な辞退を求めるのが望ましいとの考えを示した。早期に決着させ、自身に対する指導力不足の批判をかわす狙いがありそうだが、混乱に拍車が掛かる可能性もある。
「市町村にとっては、(事務手続きが)簡単な方がいいと考えるのは当然だ」。首相は10日夜、支給の窓口となる自治体の意向を踏まえ、高額所得者に辞退してもらう方式が望ましいとの考えを強調した。
総額2兆円規模の給付金は、生活者支援を主張する公明党の要求を、景気対策の側面も考慮して政府・自民党が受け入れ、先月30日の追加対策で具体化された。首相は対策発表時の記者会見で「全世帯に実施」と明言したが、与謝野馨経済財政担当相が所得制限を設けるよう発言。野党から「究極のバラマキ」と批判されると、「豊かなところに出す必要はない」と前言を翻した。しかし、一定の所得で線引きし、自己申告を求めるとなると、法改正が必要とされ、支給が遅くなる。事務量が増大する自治体の反対も根強い。結局、首相としては、バラマキ批判をある程度かわしつつ、今年度内支給を主張する公明党の意向も考慮し、「辞退方式」を採用したようだ。
自民党の尾辻秀久参院議員会長は10日の記者会見で「最終判断の時期と首相は考えたのだろう」と指摘。公明党幹部は「閣内不一致と野党に攻められる」として、首相の判断を支持した。
一方、民主党は早速「現実の政治、行政を知らない」(小沢一郎代表)、「いいかげんなやり方だ」(山岡賢次国対委員長)と首相を批判した。政府が2008年度第二次補正予算案を今国会に提出すれば、厳しく対決していく方針だ。(了)(2008/11/10-22:02)
【ワヤクチャ】アホウダロウは「こう言えば相手はどう突っ込んでくるだろうか?」と考える事もままならないらしい。アッタマ悪りいなあ〜。アホがバレて辞任か?お坊ちゃまを総理にするなんてイジメもいいところだ。もう、こんな残酷な仕打ちはやめたれヤ〜!自民党の諸君!池田大作よ。国政をお笑いショーにするんじゃねえ!
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