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(回答先: 三浦さん殺害疑惑を政府は追及せよ!〜国民を守れ! - 情報流通促進計画 (どうも本当っぽい…) 投稿者 児童小説 日時 2008 年 10 月 20 日 20:22:49)
三浦氏の弁護士ゲラゴス氏 が検視を依頼した病理学者が、
「遺体には殴打されて、できたとみられる傷が背中の深部組織にあったほか、首を絞められてできた可能性がある血腫がのどにあった」
これが間違いなければ、他殺以外に考えられない。
ロス市警の発表では、「遺体発見10分前の巡回では変わったことはなかった」と発表している。僅か10分間で、周囲に気付かれないように音もたてず、手際よく自分のTシャツを破って紐状にして、首を吊ることが可能かどうか。付近には防犯カメラも設置してなかったというのも、疑問が残る。
問題は、拘置所内という公の施設内での殺害事件であること、殺害の目的は何か?
拘置所内の事件とすれば、怨恨による殺害はありえない。公的機関が何らか関与した事件と言わざるをえない。
何故公的機関が殺害に関与したかは推測するしかないが、彼の拘束理由とロスへの移送は「共謀罪」で彼を裁くことにあった。「共謀罪」という法律の凶暴性が、日本人の前に暴露されることを避けるためであったというしかない。ほかに殺害理由があるだろうか。
日本では、「共謀罪」は一応廃案になったとは言え、権力者側が、国民を取り締まる上で都合のよい法律である限り、いつ再上程しないとも限らない。ネットの投稿者も、要注意の法案である。
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