★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK54 > 863.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
冒頭解散を決断できなかった麻生の政治オンチが招いた種で自民党政権はもうすぐ終わる。
麻生は、今月末までにアフガンのガソリン法案を衆議院の3/2の力で再可決するのは、ほぼ確定的なのでその後に解散を打って出ると推測されている。
麻生が今月末から来月初頭に解散した場合。
来月行われる米大統領選では、911のような自作自演テロがない限りオバマが大統領に就任して政権交代が起こるだろう。
政権交代が起きたのでアメリカ国務省が管轄する対日政策も変化する。場合によっては日本に潜入しているCIAが用済み人間を消す・・・なんてこともありえないことではないな。ガハハ。
日本のマスコミと国民は、アメリカが大好きなのでオバマ政権誕生を連日連夜、取り上げ続けるだろうから国民は、その影響を少なからずうける。
国民の心理としては、アメリカが政権交代したのだから日本も・・・というような心理効果が働き民主党に有利に働くと思われる。
麻生が来年以降に解散をやめた場合
自民党が政権与党でいられて何とか法律を通すことができるのは、衆議院での3/2があるからで3/2を獲得できないとなればただの死に体党にしか過ぎない。
自民党の選挙用として麻生が就任したが解散を引き伸ばしても小泉郵政選挙の時のような3/2を獲得する事は、まず不可能。どっち道、再編が起こり自民党は終わる。
自民党は、アホ森が政権を維持したときにすでに自民党は、終わっていたのだが小泉が出てきてサブプライムローンまがいのインチキで一時しのぎをしたにすぎないのだ。
死に体党となった自民党は、来年9月までせいぜい余命を楽しめばよい。ガハハ
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK54掲示板
フォローアップ: