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2008年10月15日の参議院予算委員会で民主党の石井一議員が創価学会問題をきびしく追及。しかし、総理大臣などの答弁は「カルトが関わると道理が引っ込む」という感じ。
公明党議員の斉藤環境大臣にいたっては、「嘘が答弁」の代表格の例。よくも国会でそこまで平然と嘘が言えるものだと感心するくらいである。まさにカルトの面目躍如といったところ。
とはいえ、与野党問わず各議員が、あるいはテレビ、大新聞社が、その脅威を前に、またあるいは自らの利益を損得勘定にかけ沈黙をするなかで、国会の場で正々堂々追及したという事実はとても貴重なものであり大きな出来事である。
池田大作の国会喚問を阻止するという目的で、重要な審議が山積している国会審議の期日さえ短縮させようと裏で画策する公明党=創価学会の、そのドンであるほかならぬ池田大作の国会喚問は、今の日本の最大級の世直しであると僕は思う。
参議院・予算委員会:石井一議員が創価学会問題を追及(10月15日)その1【YouTube】
http://jp.youtube.com/watch?v=zsJaSK6W9dk
参議院・予算委員会:石井一議員が創価学会問題を追及(10月15日)その2【YouTube】
http://jp.youtube.com/watch?v=qXTdSQ-mVm4
参議院・予算委員会:石井一議員が創価学会問題を追及(10月15日)その3【YouTube】
http://jp.youtube.com/watch?v=KYZcpA14ag4
参考:
臨時国会召集の期日を遅らせることにヤッキの公明党。理由は「池田大作の国会喚問」の根を摘むため。
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/170.html
投稿者 外野 日時 2008 年 9 月 02 日
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