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国民を見捨てるな!! 「歯を食いしばって生きている」 「体にムチ打ち働いている」
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/615.html
日時 2008 年 9 月 16 日 16:09:56:
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第2弾!!!.国民を見捨てるな!! 「歯を食いしばって生きている」 「体にムチ打ち・
・・」
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「政権」は体制の欠点面を反省し、その反省を将来に活かさなければ、
何度、首相,政権を変えても、国民の為の真の政治政権は実現しない。
左右,政治体制の歴史はなかなか進歩しない。(経験から学ばない)
未熟な粗悪政治から逃れるために、国民総力を上げて体制を変える。
しかし、政変のたびに不完全さの要;克服面の認識が疎かにされる為に
再び違った種類の歪も加わり、国民生活がさんざんに被害をうける。
国民は政治体制,実験の被写体ではない。
すでに、結果の事実というものは、これまでの歴史に山積されている。
政権が変わろうとする時、これまでの体制の政治的反省点と
そこから生じた回復させるべき結果を、ていねいに修復した上で
反省点として、次に渡す事が常識でありましょう。
それが放置され被害に晒されてきた国民に対する、責任と考えられる。
国民の立場は、これまでの政治の空洞化により
生じた格差社会のはざ間で、ゴミのように扱われ
地獄のような生存環境に長期間放置されながら
傷め付けられ、自殺させられてきたのである。
政治政策の歪により更に広がる一方の、国民の底辺の人々に対し
人間らしい政策で(臨時国会で)手当てをしながら進む事が重要である。
反省もなく責任回避で、日本の政治がこのまま独走するなら
(困難な立場の人々を見殺しにしたままで独走するのならば)
この先の政権も、短期の交代が繰り返され、国民人類に対して
迷惑を掛けるだけの政権となり、何の効果も上げられないのである。
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何故、人類生命の「その存在」に対して
社会環境対策を充実させることが必要なのか?
その存在の、本来の能力を社会的に発揮させる為である。
人類生命の能力による実りを収穫して
人類の社会が人間らしく、物心ともに豊かになる為である。
生命の社会環境の充実”
それ自態が目的なのではない!!!
その能力を活かす為の社会環境の充実である。
生命の社会環境を充実させても
その畠に蒔かれる生命(能力)がなければ
(社会は実りも収穫もなく)
その状態を維持するのさえ、困難になる。
※社会環境の充実は能力を育て活かし、
生命の実りを社会が収穫する為である。
革命といって、生産的能力を潰しながら、
社会環境を整えるという愚を繰り返し行ってはならない
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人類社会は、生命の「存在と能力」に相応しい真理に添う体制をめざし
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存在と能力のバランスが取れた社会環境を実現させる時には
二つの政治体制の抗争の歴史は終息に向かい、その時はじめて
理想の体制が実現して、人類生命を幸せにする事が可能となります。◎◎
( 国民生命への社会環境の配慮に欠けた日本の政治体制では
放棄された国民の苦しみが、「長期に渡り続いてきた」のである。
国民にとって、どうにもならい限界の政権を、公明党が支え続けて
国民の地獄の困難は、限界を超えて重度のものとなっていたのです。)
※社会環境の充実だけが目的になっている場合は、
生命の能力面を評価する事のできない片寄った人間になる。
これは理想の体制実現の場では、その政治的欠陥が前面に出て
本来の価値あるもの(生命の能力面)をどんどん萎れさせてしまう。
明らかに理想体制への妨害的行為となっている事に、全く気が付かない。
これは人類の宝物(実りの収穫)を、人々の目の前で捨てているという
愚か者の迷惑な行為と,ほとんど同じ事なのである。
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【】 国民に対する、これまでの政治政策の空洞化により
傷められた社会状況は、各種市民運動が必要とされるのは確かです。
しかし市民消費者運動の延長線上に、国際社会の中の国の有りようを
指針として示していく政治目標が、含まれないケースは多いのである。【】
世界の中の日本は、囚われのない普通の姿で、存在を主張できれば
どの国から見ても見習う事のできる国の姿勢となり得るのです。
政権が、意図的に操作されて属国として隷属しながら、
その事実さえ確認できないままにずるずると経過してきたのなら
知らず知らずのうちに、政権による国民疎外が要因となり、国民分散化が
進み、本来の「精神面の豊かさ」とは逆の、精神の過疎化が人間性を蝕み
民族が心を合わせるのではなく、無関心になり自分達の家族さえよければ
他はどうでもよいと、政権を見習い無関心を決め込むようになってしまう。
国家の隷属的姿勢は、国民の精神の荒廃へと直結しているのである。
世界の中の日本として、政治はどこにも囚われのないよう
正常な立場を、先ず回復しなければならないでしょう。更に
新しい本来の方向へと指針を示すのは、世界に対する日本の使命である。
・・・・・
長期に渡り苦しめられてきた国民の立場を引き受け、国民サイドで
闘ってきた野党側の忍耐強い、またつらい気持ちもよく分かりますが
・・・・・新しい政権の樹立を前にして国民は思う。
今度こそ、失敗のない国民の為の政権でなければならないと。
国内に通用し、世界に対しても通用する政権でなければならない。
人類の滅亡を防ぎ、再生の始まりとなる政権の実現は
両体制の欠点をしっかり取除き、理想の体制としての実現が望まれる。
(付録1:軍事力を展開している米って、誰が見ても狂ったバカだ;
追従する各国政権もいい加減に国民の感覚からずれている。)
(付録2:は最終章に付けておきます)
言いたいことは言葉で言わねばならない。
軍事力で脅迫して相手をねじ伏せる事を野蛮な暴力と言う。
暴力(脅迫)で育てると、テロと言う反発の姿勢で返ってくる。
政権を他国に操作させ、自国の国民を放置して困難に晒してきた。
この姿勢の反省と責任を確認し、総決算した上で進む事により、その後に
あらゆる欠点の克服を可能とする、国民の為の政権が実現するのである。
当初より表明してきたところの
全党的な政権は、選挙後の編成により実現するものと考えられますが、
超党派のその政権は、選挙時には分散敵対の形で戦う事になりますが
選挙後には、(一部が排除され)一つに纏ると考えるのが常識でしょう。
選挙戦は、超党反戦(各党) 対 小泉・公明党となるようであるが、
(国際社会の中の日本として・国内の諸問題の克服めざして)
野党側にとって、新たな現自民党政権は真の敵ではないでしょう。
・(むしろ連携で仕事を一つ、片付けておく事が理想でもある)
・(窮状の国民に対する緊急,景気対策は必要不可欠である)
しかし、野党側は,これまでの勢いの継続でしか、
物事を判断できない状況に置かれているのであり、
その流れからして、見落すのはムリないことでもあるが
実態は、日本を中心にして猛スピードで事態は激動している。
※野党側は現在’、創造力の創 「そう」の字も認識できない位に
生命の能力面への理解・認識に欠けている。可哀相な位に”である。
長年の国民の苦しみの立場を引受けて、闘ってきた事実が
臨機応変に国民の為の思考回路に繋げられない状況にしているので
限界値を越えて、姿勢を適応させられないというのが事実でしょう。
これは多分、誰だって同じ状況でしょう。未体験ゾーン通過中ですから。
一年で二三十年分位の時間が省略ではなく、正確な早送りで
確実な未来がもたらされるので、状況の認識を素早く確認されたし。
・日本は交代(新時代・全党的政権樹立)の為の前進をとめない。
(選挙は避けられない)
・国民の為の緊急対策・景気対策は確実に実践して進まねばならない。
国民にとって、両方が必要になっている。
(選挙は避けられない問題でしょう)
(緊急,景気対策も避けては通れないでしょう)
現自民党にとって、また野党側にとって
この二つ(緊急景気対策・選挙)は
共通の国民の必要性に応えるものとなっている。
国民の為の政治的超党派として、闘う相手は、小泉・公明党となり
(形は対自公政権となっているが、それさえ半分は結果が出された?)
この選挙戦を経ることにより、自立した日本が姿を顕してくるでしょう。
◆現自民党・野党側、その共通の重要政治課題は
緊急対策,景気対策・そして選挙となっているのである。
日本民族が温かい心で、一家族のように良いお正月が越せるように
国民代表の政治家が、日本の国民の為に全力投球できる場面である。
(反省と確実な責任を果たし、緊急対策を実践する事で)
日本人の心のふるさとを次なる政権で超党派的に実現できるのである。
「一人残らず物心両面豊な時代」の扉を日本から開く事が可能となる。
そこをスタート点として、効果的影響力が展開できるようになるのです。
日本人が世界に出向く(介入していく)方法は一局集中方式で誤りです。
新しい時代には繋がらない、しかも新しい効果を損う行為となっている。
米の平和外交と称する世界的軍事的展開が間違った方法であるように。
反省と責任を明確にして、それを実践し、正常な方向を確認した上で
小異を残さずに大道を進んでいく必要が政治には要求されている。
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((((( 付録2:狂ったバカが、まともな人間をテロに仕立てあげる。
テロ対策の為には、狂ったバカを何とかマトモニにする事である。
怖いものに対する盲目的従属は(狂ったバカは怖いしその温存は)
ドロ沼の世界にドップリ漬かった社会から
国民人類を抜け出させる事は不可能です。
******国民代表の政治家達がこの現状に盲目的に従属したまま
何度政権を代えても、首相を代えても、世界を変える事はできない。
政治力を発揮して、狂ったバカを排除する案を実行すれば良い。)))))
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・・ ・・ ・・
新政権に対し、戦争ビジネスや米追従者が
猛烈に政権操作を開始したところでしょう。
出来れば、それを避けたい良識派の自民党員も存在するのである。
しかし、自民党一党の手には負えないことも事実でしょう。
ですので国民に必要な緊急対策を、協力して実現させた上で
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選挙に入る という約束をするのが最も自然で、
指針を見失わない政治的方法と考えられます。
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