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h09/20/2008
アメリカの「賄賂」外交
アメリカが各国の首脳を操りやすくするために、高額の賄賂をばら撒き外交をしているのは有名な話だ。そのため各国の首脳は自国民の利益に反した動きをしている。
アメリカ外務大臣経験者からの情報によると、1991年の湾岸戦争で日本が援助した際も多額の賄賂が日本の政治家に渡ったようだ。インド洋給油の際も同じである。日本の防衛族の殆どは賄賂を受け取っていると言っても過言ではない。
フランスではサルコジ大統領や「国境なき医師団」設立者のフランスの外務大臣も1000億単位の賄賂を受け取り、フランスの外交を捻じ曲げているらしい。中国やタイなどでも似たような状況がある。
このような行為は国際外交を行う上でのルール違反であるし、人間の倫理に反している。日本で賄賂を受け取った政治家達は一斉に報告し、国民に許しを求めてほしい。そうしない限り、いつまでたっても日本は独立できない。
Posted at 19:06 | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)
09/19/2008
堕落した自民党の「茶番劇」を見に行ってきました
本日外国特派員協会で自民党総裁選の候補者5人による記者が行われた。外国特派員協会で行ったのは海外メディアへの宣伝が狙いであるはずだが、その光景はお粗末な「茶番劇」としか言いようがなかった。
11月9日(911を裏返す)に行われるであろう総選挙までの「つなぎ」である最後の自民党総裁選であることを誰もがわかっている。各候補者の話からは「熱」を感じなく、パワーがなさすぎて眠くなってしまった。どの候補者も米追従型で、まるでアメリカの脚本を読んでいるような哀れな光景であった。
日本の民主主義は一般市民を騙すためのものなのか。11月9日の総選挙で日本の植民地時代が終わることを期待したい。本日の模様は明後日のサンデースクランブルで放送予定です。
Posted at 19:31 | Permalink | Comments (10) | TrackBack (0)
09/18/2008
闇の向こうには朝日が近い
アメリカ政府がAIGを救済したが、当面の止血策にすぎない。実際は大勢の解約者が出ており、いずれは破綻するのが目に見えている。アメリカが倒産することにより日本株の投売りなど、当然暫くの間は打撃を受けるだろう。
しかし日本の格差問題、原油高、食品高など、日本人の生活水準を低くしている要素は全てアメリカが原因である。アメリカが健全な国になれば、日本人の生活水準も上がるはずだ。堕落したリーダーの操るアメリカに、日本がいつまでもお金を吸い取られていてはならない。
これから人類が未来を自分達で決めるようになれば、「作る」のではなく完全に「奪い取る」仕組みになっていた金融機関の業界全体が縮小され「実体経済」に基づいた健全な金融社会が作動するだろう。その他、病気をわざと作って儲けるようなことがなくなり製薬会社の縮小、フリーエネルギーの実用化によって電力、原子炉会社も縮小されるはずだ。世界のリーダー達は早急に「世界の金融システム」の作り直しに取り掛からなくてはならない。
Posted at 12:24 | Permalink | Comments (13) | TrackBack (0)
09/17/2008
リーマン・ブラザーズの破綻は終わりの「始まり」に過ぎない
米証券大手リーマン・ブラザーズの倒産はほんの「序の口」であり、これから世界の金融システムを根本から作り直さなくては問題は解決されないだろう。
欧米の金融システムの決定的な問題は、「実体経済」とかけ離れたマネーゲームである。金融の蛇口を握る一部の富裕層達が儲かる時に大きく設け、損をした時に痛手を負わない。その結果、一般人が貧しくなり過ぎた。1929年の世界恐慌の二の舞を踏もうとしてている。
彼らはマネーゲームの裏にある「現実」を忘れてしまっている。アメリカは30年間、世界から物をもらって返していない。リーマン・ブラザーズの倒産はアメリカ国家倒産の前触れである。
しかしアメリカ国家が倒産してもアメリカ人の知識や農業、産業などの「実物経済」はなくならない。なくなるのは寄生虫になってしまった堕落した金融システムである。
いずれは大本山である米連銀がつぶれない限り、アメリカは健全な国になれないだろう。金融は人類の未来を決める重要なプロセスである。それを隠れマフィアに操られては、人類にとって良いことが一つもない。
Posted at 21:25 | Permalink | Comments (8) | TrackBack (0)
09/16/2008
安部芳裕の新著「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」のご紹介
反ロスチャイルド同盟の主催者、安部芳裕氏の新著『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』が発売されました。お金の仕組みと世界の構造を解き明かし、この行き詰った世の中をどのように変えてゆけば良いのかを提案している渾身の力作だそうです。
安部氏は秘密政府の研究に徹底している人物であり、この本をベストセラーにすることにより、隠された真実を多くの人に知ってもらい、ニュー・ワールド・オーダー・グループの支配計画を頓挫させ、希望ある未来が開かれることを望んでいます。
皆様のお力で是非ベストセラーに押し上げていただけ幸いです。宜しくお願いいたします。
(※ちなみに、このタイトルは出版社がつけたもので、実際はロスチャイルドが金融のしくみを全部つくったわけではありません。出版社からすれば、そう思えるぐらい影響力が強いというところを強調したかったのでしょう。ですから、このタイトルだけは事実ではないという点をご了承いただきたいそうです。)
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫 あ 3-1)
Posted at 11:49 | Permalink | Comments (13) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
自民党五人衆と瓦版・浮世絵版元の「毒入り米・ミルク」販売は国民に広く撒き散らされたが、不味くて食べられぬ。
滓塵は捨てられる運命だ。「毒入り米・ミルク」が処分される事と同じだ。
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