★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK53 > 747.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
北朝鮮=ネット右翼=米国・中国の情報工作員
サブプライム問題で欧米銀行を始め、世界中の金融市場で恐慌の足音が聞こえ始めている。
この大不況を「乗り越える」最強の方法は「戦争」である。
世界中で人間が殺し合えば、欧米=イスラエルの軍事産業を中心に世界の景気が一気に回復する。
銀行は軍事産業に投資する事で「失われた、サブプライムの損失補填が出来る」。
既に中国全土に押し寄せて来ている不動産不況は、北京オリンピック、万博の終了と共に、中国の全産業に波及する。四川大地震で鉄筋の入っていないマンションが、砂となって崩壊したように、中国経済が崩落し始める。
元々、中国企業は人民解放軍の「民業」であった。民業で食えなくなれば、戦争・軍事産業で「食えば良い」。
ここで中国と米国の利害は「一致する」。
北朝鮮の核兵器はイスラエルのアイゼンベルグ社が製造して来た。その大株主、経営者の1人が米国チェイニー副大統領である。
北朝鮮の核ミサイルを迎撃するため、日本は米国レイ・セオン社のパトリオット・ミサイルを大量に購入して来た。このレイ・セオンの経営者がチェイニー副大統領である。
日本と北朝鮮の戦争(準備)は、ネオコン=チェイニーの財布に「分厚い札束」を与えて来た。
この「システム」を拡大生産し、日本と北朝鮮が戦争を行う事で米国の軍事産業が活性化し、サブプライム、そして中国の経済大崩壊問題は解決する。
日本を「ボス=アメリカ」が、アオリ、北朝鮮を「ボス=中国」が、アオル。
血を流すのは朝鮮人と、日本人で良い。「札束を数えるのは中国人と、アメリカ人で良い。」
この戦争を起こすには、日本人に対し北朝鮮への反感を強く「アオレ」ば良い。
南京虐殺は無かった、朝鮮人の日本への強制連行は無かった、中国侵略は正当防衛だった、欧米もアジア侵略を行っていた、日本だけ侵略を非難される謂われは無い、こう主張すれば北朝鮮、中国は「イキリタツ」。その逆上ブリを見、日本の草の根右翼、ネット右翼も「さらに、イキリタツ」。こうした主張が日本を戦争に導く。この主張は、日本を戦争に導くための米国・イスラエルの情報工作員=草の根右翼、ネット右翼によって流されている。
日本の草の根右翼、ネット右翼は、「民族主義の仮面を被った売国奴」である。
米国は自分勝手な金儲け主義でデリバティヴ投資を行い、サブプライムで巨額の損失を被った。自業自得である。
中国は盲目的な経済成長至上主義で、バブル崩壊する。自業自得である。
この米国・中国の自業自得の損失を、日本人は戦争により「日本人の血で穴埋め」させられる事になる。この「不当な穴埋め」を日本人に強制する中国・アメリカの情報工作員が、反中国・北朝鮮を「アオル」、日本の草の根右翼、ネット右翼の「正体」である。
http://alternativereport1.seesaa.net/
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK53掲示板
フォローアップ: